【5月7日】
1年前、キンモクセイなどを植樹してくれた遠山さんが木の様子を見にきてくれた。土中の酸素が足りないので、木々がうまく呼吸できていないらしい。処置してくれました。ありがたい!
朝ごはん:パンケーキ、チビそらまめ、そらまめのすり流し(昨夜残ったもの)、ミルクティー。歯医者さんにSOS。本日診察の予約を取る。
昼ごはん:温麺。そらまめと新玉ねぎのかき揚げ。痛くない右側の歯で食べる。不自由な食べ方なのにおいしいと感じるのは、腹減り人間ゆえか?
夜ごはん:ぐらついていたインプラントを切除。それに寄生していた2本の歯も当然切除。ああ、これであの痛さからは解放されるのだ。歯医者からの帰り道、うなぎの蒲焼(飴のようなタレがべったりついた中国製)を買って帰宅。うなぎに湯をかけてすっかりタレを落とす(やれやれ、手は飴状のものでベタベタ)。
京都わらじやの「う雑炊」みたいにしようとTORU君からの提案。私は一度しか「わらじや」へ行ったことがないので、よく覚えていないのだが、複数回経験しているTORU君の話を聞きながら、レッツ・トライ!
だし汁、人参と椎茸の薄切り、水で洗った炊きたてごはん、うなぎ、玉子でとじて三つ葉を散らす。味付けは薄口醤油。これが、これがね、うまいの、うまいの。すごくうまいの。中国製のうなぎで十分「わらじや」的なご馳走雑炊になっていました。残りは明朝私が食べる。
あ、杏仁豆腐を食べたら、4日前に食べたカラスノエンドウの炊き込みごはんと同じ匂い、味がしました。