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高タンパク・低脂肪、じつは食物繊維もスゴイ。エビの栄養と選び方

食べて健康に。食事バランスのキホン

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田邉愛理

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エビというと、肉や魚とくらべて自宅ではあまり使わない食材かもしれません。でもじつは、エビに含まれる栄養素は非常に優秀。知っておきたい健康メリットや新鮮なエビの見極め方について、「Diet Plus」からご紹介します。

高タンパクなのに低脂肪かつ低糖質

和洋中と、あらゆる料理を華やかに変身させてくれるエビ。3,000もの種類がありますが、食用となる品種すべてに共通する健康メリットがあります。

それは、高タンパク質・低脂肪で、カルシウム、キチン、タウリン、アスタキサンチン、コラーゲンなども摂れるのに、糖質はあまり含まれていないこと。

とくに素干しの桜エビはカルシウムが豊富で、100gあたり約2,000mgも含まれています。

3つの栄養素で肥満・高血圧・肝機能の低下を予防

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これらエビに含まれる栄養成分のなかで、ぜひ知っておきたいのは次の3つです。

1.キチン

キチンはエビの殻や尾に含まれる動物性食物繊維です。有害物質や脂肪、塩分などに吸着して体外に排出したり、血中のコレステロールを低下させる働きがあります。

(「Diet Plus」より引用)

肥満や高血圧の予防も期待できるというキチン。キチンを摂りたいときは、桜エビなどの殻ごと食べられる種類がおすすめ。尾までカリッとフライにして、おいしく頂くのもいいですね。

2.タウリン

タウリンとは魚介類に多く含まれている、アミノ酸の1つです。この。タウリンはアルコール、薬、食品添加物などの化学物質、体内のアンモニアを分解し、尿や便にかえて排出する解毒作用があります

(「Diet Plus」より引用)

これらの解毒作用は肝臓がもつ働きのひとつなので、タウリンを摂ることで肝臓の働きを助けることができるそう。

肝機能の低下は疲労のもと。ときにはエビ料理で働き者の肝臓を労ってあげましょう。

3.アスタキサンチン

アスタキサンチンは、エビの赤色の天然色素成分です。抗酸化作用が強く、ストレスによって発生する活性酸素を除去する効果があるためアンチエイジング効果にも期待できます。

(「Diet Plus」より引用)

エビはコラーゲンが豊富で、シミ・シワを予防する成分も含まれています。エイジングケアにはぴったりのタンパク質なのです。

新鮮なエビを選ぶチェックポイント

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エビ料理と聞くと、ちょっとハードルが高い気がしませんか? 悩みのひとつは、新鮮なエビの選び方がよくわからないことです。

スーパーでチェックしたいのは、エビの頭の付け根と尾の付け根。この両方がしっかりしていて、殻に透明感のあるものを選ぶのがコツだそう。

最近はスーパーの鮮魚コーナーで、殻と背わたを取ってくれるサービスをおこなっているところもあります。面倒な下処理をしてもらえたら、新鮮なエビが食卓にのぼる機会も増えるはず! ぜひ最寄りのお店で確認してみてください。

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