1. Home
  2. EAT
  3. 高タンパク・低脂肪、じつは食物繊維もスゴイ。エビの栄養と選び方

高タンパク・低脂肪、じつは食物繊維もスゴイ。エビの栄養と選び方

食べて健康に。食事バランスのキホン

1,736

田邉愛理

20201113_1

エビというと、肉や魚とくらべて自宅ではあまり使わない食材かもしれません。でもじつは、エビに含まれる栄養素は非常に優秀。知っておきたい健康メリットや新鮮なエビの見極め方について、「Diet Plus」からご紹介します。

高タンパクなのに低脂肪かつ低糖質

和洋中と、あらゆる料理を華やかに変身させてくれるエビ。3,000もの種類がありますが、食用となる品種すべてに共通する健康メリットがあります。

それは、高タンパク質・低脂肪で、カルシウム、キチン、タウリン、アスタキサンチン、コラーゲンなども摂れるのに、糖質はあまり含まれていないこと。

とくに素干しの桜エビはカルシウムが豊富で、100gあたり約2,000mgも含まれています。

3つの栄養素で肥満・高血圧・肝機能の低下を予防

20201113-1

これらエビに含まれる栄養成分のなかで、ぜひ知っておきたいのは次の3つです。

1.キチン

キチンはエビの殻や尾に含まれる動物性食物繊維です。有害物質や脂肪、塩分などに吸着して体外に排出したり、血中のコレステロールを低下させる働きがあります。

(「Diet Plus」より引用)

肥満や高血圧の予防も期待できるというキチン。キチンを摂りたいときは、桜エビなどの殻ごと食べられる種類がおすすめ。尾までカリッとフライにして、おいしく頂くのもいいですね。

2.タウリン

タウリンとは魚介類に多く含まれている、アミノ酸の1つです。この。タウリンはアルコール、薬、食品添加物などの化学物質、体内のアンモニアを分解し、尿や便にかえて排出する解毒作用があります

(「Diet Plus」より引用)

これらの解毒作用は肝臓がもつ働きのひとつなので、タウリンを摂ることで肝臓の働きを助けることができるそう。

肝機能の低下は疲労のもと。ときにはエビ料理で働き者の肝臓を労ってあげましょう。

3.アスタキサンチン

アスタキサンチンは、エビの赤色の天然色素成分です。抗酸化作用が強く、ストレスによって発生する活性酸素を除去する効果があるためアンチエイジング効果にも期待できます。

(「Diet Plus」より引用)

エビはコラーゲンが豊富で、シミ・シワを予防する成分も含まれています。エイジングケアにはぴったりのタンパク質なのです。

新鮮なエビを選ぶチェックポイント

20201113_3

エビ料理と聞くと、ちょっとハードルが高い気がしませんか? 悩みのひとつは、新鮮なエビの選び方がよくわからないことです。

スーパーでチェックしたいのは、エビの頭の付け根と尾の付け根。この両方がしっかりしていて、殻に透明感のあるものを選ぶのがコツだそう。

最近はスーパーの鮮魚コーナーで、殻と背わたを取ってくれるサービスをおこなっているところもあります。面倒な下処理をしてもらえたら、新鮮なエビが食卓にのぼる機会も増えるはず! ぜひ最寄りのお店で確認してみてください。

意外と知らない食材の健康効果

血液サラサラ効果に期待。レアな栄養成分「エリタデニン」を摂れる秋の味覚とは?

管理栄養士が教える「しいたけ」の魅力。実は生活習慣病の予防にも効果が期待できるほど、栄養価の高いしいたけ。今回はしいたけの効能や栄養価をアップさせる...

https://www.mylohas.net/2020/10/mashroom.html

おいしい「ぶどう」にうれしい健康メリット。優秀なヘルシーおやつであることも判明

管理栄養士が教えるぶどうの3つの健康メリット。低カロリーで、ダイエットのおやつにもエイジングケアにも効果的というぶどう。旬を楽しみながら美と健康を手...

https://www.mylohas.net/2020/10/grapes.html

Diet Plus

image via Shutterstock 、Photo by Getty Images

    Ranking

    1. 「ハーブ栽培の天才」になろう。コツは一つもいりません

    2. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    3. 猫背の人がたるみやすい上腕二頭筋。夏までに引き締めたい二の腕トレーニング

    4. 心理的要素を利用して食欲をコントロール。簡単にできる3つのこと

    5. 「やる気がでない」は鬱ですか...? 精神科や診療内科、カウンセリングルームへ行くべきか

    6. 人生の「雨季」は必ず終わる。精神科医モタ先生の心が晴れる言葉

    7. 【クイズ】足がしびれた! 早く治すにはどうするのが正解?

    8. シリコーン製保存容器「stasher」と「Zip Top®」を使ってみたら、保存だけでなく調理にも大活躍だった

    9. 週1回、16時間でOK。プチ断食をより効果的にする方法

    10. しっかり満足感があるのに130kcal以内の「食べるスープ」レシピ

    1. 「ハーブ栽培の天才」になろう。コツは一つもいりません

    2. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    3. 癒しの緑をキッチンにも。最適な3つの観葉植物とは?

    4. 人生の「雨季」は必ず終わる。精神科医モタ先生の心が晴れる言葉

    5. シャキシャキ感がうれしい「スナップエンドウ」が主役になるレシピ3つ

    6. シリコーン製保存容器「stasher」と「Zip Top®」を使ってみたら、保存だけでなく調理にも大活躍だった

    7. 「脚の重だるさ」がスッキリ。むくむ5つの原因と簡単ストレッチ

    8. 生理痛の治療に使う「低用量ピル」は2種類。どう違う? 副作用は

    9. 猫背の人がたるみやすい上腕二頭筋。夏までに引き締めたい二の腕トレーニング

    10. 「やる気がでない」は鬱ですか...? 精神科や診療内科、カウンセリングルームへ行くべきか

    1. 「ハーブ栽培の天才」になろう。コツは一つもいりません

    2. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    3. お肉に添えても、そのままでも。春キャベツのおいしい季節は、冷蔵庫に「白バルキャベツ」を

    4. 癒しの緑をキッチンにも。最適な3つの観葉植物とは?

    5. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    6. 「素材のつくりおき」で幸せ貯金。大原千鶴さんが教える持続可能な料理

    7. 片付けられない人の最後の駆け込み寺。石阪京子さんが教える「3日間集中片付け術」

    8. 【心理テスト】あなたの人気ポイントはこちらです

    9. シャキシャキ感がうれしい「スナップエンドウ」が主役になるレシピ3つ

    10. 人との間に「健全な境界線」を引く方法。「気遣いさん」は疲れてしまう前にやってみて

    Horoscope

    LUAの12星座占い

    毎週月曜日更新中!

    プレゼント応募やおすすめ情報をGET!メルマガ会員登録はこちら