鯛の昆布締め
朝ごはん

【10月1日】朝ごはん:生ジュース、レタスとトマト、パン・ド・ロデヴ、ヨーグルト、バナナ、キウイフルーツ。

おにぎり

昼ごはん:ごはんの仲間は3時ごろ到着の予定。小さなおにぎりを食べて、調理する。

煮浸しなど
シメサバ
甘エビとアボガド
天ぷら
鯛の昆布締め
生うに
秋刀魚の塩焼き
マーロウ栗ケーキ
焼きなすカレー

夜ごはん:一志家は秋刀魚6尾と秋田県の純米吟醸酒「山本」(山本合名会社)を、友房家に「久保田・雪峰」(ツヤなしの黒い瓶)と栃木県の純米吟醸「「惣譽」と、「マーロウ葉山店」の栗のパウンドケーキを携えて到着。早速宴が始まりました。

01:なすと万願寺の揚げ浸し(万願寺が辛い!)、トマトのマリネ、七夕豆のごま和え、02:シメサバ、03:ハッピー豆(乾燥大豆)、04:甘エビのアボカド和え(ルッコラ、松の実、パルミジャーノ・レッジャーノ、塩、オリーブオイル)、05:天ぷら(おくら、甘エビの頭、大葉)、06:鯛の昆布締め、07:生うに(おかひじき)、08:秋刀魚の塩焼き(炭焼きです)(はるばる東京からやってきた秋刀魚)、09:プリンで有名な「マーロウ葉山店」の栗のパウンドケーキ(70%が栗で作られている高級品)、10:しめのカレーは具が焼きなすだけの和風出汁のおつゆカレー。

よく食べました。よく飲みました。よくしゃべりました。

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