1. Home
  2. EAT
  3. 脂肪の蓄積を防ぐスーパーフード「クコの実」のおいしい食べ方

脂肪の蓄積を防ぐスーパーフード「クコの実」のおいしい食べ方

3,661

脂肪の蓄積を防ぐスーパーフード「クコの実」のおいしい食べ方

冬になると、代謝不足が気になります。それに加えて、年末年始のイベントでいつもよりお酒を飲んだり、カロリー高めな食事も多くなったり。油断してると、年明けには立派な「正月太り」体形ができ上がってしまうことに。

適度な運動はもちろん有効ですが、もっと気軽にできる予防方法はないかと思っていたところ、「クコの実」にその効果が秘められていることを知りました。

世界中で注目されるスーパーフード「クコの実」

中国では古くから漢方薬として親しまれており、日本でも平安時代から食していたという鮮やかな赤い色のクコの実。ポリフェノールビタミンCが豊富で美容によいことから欧米でも注目され、スーパーフードとして人気が出ています。

実は、クコの実には、美容のほかにもこんな効果が期待できるそうです。

1712_gojiberry_01.jpg

クコの実には、ルチンやタンニンといったポリフェノールやビタミンC、ゼアキサンチンが豊富に含まれています。その他にも、ベタインβ-シトステロール、ビタミンB1、ビタミンB2、リノレン酸、ミネラル類など含まれおり、とても栄養豊富な食品と言えます。これらの栄養素を摂取することで、美肌・アンチエイジング効果、ダイエット効果、視力低下予防や白内障予防、ストレスをやわらげる効果など、様々な効果が期待できます。

(「Diet Plus」より引用)

注目なのが「ベタイン」という栄養素。これが、肝臓に脂肪が溜まってしまうのを予防し、脂肪の排出を促す効果が期待できるのだとか。さらに、ベタインは消化の手助けもするとされ、胃を保護する働きをするので、医薬品でも活躍しているそうです。

「クコの実」の食べ方と注意点

この時期、積極的に摂りたい食品ですが、どんな食べ方があるのでしょうか?

日本で流通しているクコの実は、ほとんどがドライフルーツの様に乾燥させたものです。スープやおかゆに加えると、クコの実の赤色が鮮やかな彩りになります。水でもどして、サラダやスムージーに加えるのも良いでしょう。甘めの味付けを施すと、デザートのトッピングにもなります。乾燥したクコの実をグラノーラに加えると、気軽に食事に取り入れることができます。さらにヨーグルトをプラスすれば、クコの実の栄養とあわせて、食物繊維・乳酸菌をとることができます。

(「Diet Plus」より引用)

1712_gojiberry_02.jpg

クコの実というと、杏仁豆腐の上にのった姿をまず思い浮かべます。鮮やかな赤色は料理のアクセントになりそうだけど、それ自体を食べるというイメージがありませんでした。主張しない味なので、どんな料理にも合いそうですが、グラノーラに混ぜるというのが一番手軽かもしれません。また、栄養価の高いクコの実は、食べるのに注意点もあります

クコの実は一度にたくさん摂取すると、お腹をくだしてしまう可能性があります胃腸が弱い方は摂取量に特に注意してください。ダイエットの結果を求めすぎて、食べすぎたりしないように気をつけましょう。また、妊娠中や授乳中の女性、低血圧の方は、クコの実の摂取を避けたほうが良いと言われています。また、まれにクコに対してアレルギーのある方もいます。食品にアレルギーがある方や、食べて不調を感じた経験がある方は避けることをおすすめします。

(「Diet Plus」より引用)

以前、マイロハスに登場していただいた薬膳アドバイザー・長谷川あんのさんによると、「1日の目安量はティースプーン1杯(10粒)程度」だとか。体に良いからといって食べ過ぎないように気をつけましょう。

脂肪の蓄積を予防し、目の健康や美容にも効果が期待できるというクコの実。適量を摂り入れたら、この冬は体形をキープできるかも。

Diet Plus

image via shutterstock

片岡理森

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. がんばりすぎてない? ワークアウトでやりがちな間違い6つ

    2. 【お悩み】マンネリ化してしまったパートナーをその気にさせる方法は?

    3. 医師に聞く、性欲のメカニズムとは? よい人間関係とセックスは関係ない

    4. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    5. 将来病気になりにくい人は、腕立て伏せを何回できる?

    6. 花粉時期のスキンケア。皮膚科医に聞いた、いちばん大切なこと

    7. 抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?

    8. 二日酔いによく効く5つの対処法と、やってはいけない4つのこと

    9. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    10. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    1. 抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?

    2. トマトやジャガイモは身体によくないって本当? 管理栄養士が説明します

    3. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    4. 花粉時期のスキンケア。皮膚科医に聞いた、いちばん大切なこと

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. 「納豆キムチ」の健康パワーとは? この組み合わせがおすすめな理由

    7. 【3月の満月】大きな節目に! 過去に区切りをつけて新しいタネをまくとき

    8. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    9. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって

    10. 生理周期が変わった?更年期に訪れる閉経のサイン

    1. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    2. 妊娠と誤診された大きなお腹。医師も驚いた本当の病気は......

    3. 花粉時期のスキンケア。皮膚科医に聞いた、いちばん大切なこと

    4. トマトやジャガイモは身体によくないって本当? 管理栄養士が説明します

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって

    7. 抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?

    8. ランニングよりも効果絶大! 30秒を5回程度だけやる効率的な運動法って?

    9. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    10. 納豆の食べ方で、腸が活性化する? その方法とは