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脂肪の蓄積を防ぐスーパーフード「クコの実」のおいしい食べ方

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片岡理森

脂肪の蓄積を防ぐスーパーフード「クコの実」のおいしい食べ方

冬になると、代謝不足が気になります。それに加えて、年末年始のイベントでいつもよりお酒を飲んだり、カロリー高めな食事も多くなったり。油断してると、年明けには立派な「正月太り」体形ができ上がってしまうことに。

適度な運動はもちろん有効ですが、もっと気軽にできる予防方法はないかと思っていたところ、「クコの実」にその効果が秘められていることを知りました。

世界中で注目されるスーパーフード「クコの実」

中国では古くから漢方薬として親しまれており、日本でも平安時代から食していたという鮮やかな赤い色のクコの実。ポリフェノールビタミンCが豊富で美容によいことから欧米でも注目され、スーパーフードとして人気が出ています。

実は、クコの実には、美容のほかにもこんな効果が期待できるそうです。

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クコの実には、ルチンやタンニンといったポリフェノールやビタミンC、ゼアキサンチンが豊富に含まれています。その他にも、ベタインβ-シトステロール、ビタミンB1、ビタミンB2、リノレン酸、ミネラル類など含まれおり、とても栄養豊富な食品と言えます。これらの栄養素を摂取することで、美肌・アンチエイジング効果、ダイエット効果、視力低下予防や白内障予防、ストレスをやわらげる効果など、様々な効果が期待できます。

(「Diet Plus」より引用)

注目なのが「ベタイン」という栄養素。これが、肝臓に脂肪が溜まってしまうのを予防し、脂肪の排出を促す効果が期待できるのだとか。さらに、ベタインは消化の手助けもするとされ、胃を保護する働きをするので、医薬品でも活躍しているそうです。

「クコの実」の食べ方と注意点

この時期、積極的に摂りたい食品ですが、どんな食べ方があるのでしょうか?

日本で流通しているクコの実は、ほとんどがドライフルーツの様に乾燥させたものです。スープやおかゆに加えると、クコの実の赤色が鮮やかな彩りになります。水でもどして、サラダやスムージーに加えるのも良いでしょう。甘めの味付けを施すと、デザートのトッピングにもなります。乾燥したクコの実をグラノーラに加えると、気軽に食事に取り入れることができます。さらにヨーグルトをプラスすれば、クコの実の栄養とあわせて、食物繊維・乳酸菌をとることができます。

(「Diet Plus」より引用)

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クコの実というと、杏仁豆腐の上にのった姿をまず思い浮かべます。鮮やかな赤色は料理のアクセントになりそうだけど、それ自体を食べるというイメージがありませんでした。主張しない味なので、どんな料理にも合いそうですが、グラノーラに混ぜるというのが一番手軽かもしれません。また、栄養価の高いクコの実は、食べるのに注意点もあります

クコの実は一度にたくさん摂取すると、お腹をくだしてしまう可能性があります胃腸が弱い方は摂取量に特に注意してください。ダイエットの結果を求めすぎて、食べすぎたりしないように気をつけましょう。また、妊娠中や授乳中の女性、低血圧の方は、クコの実の摂取を避けたほうが良いと言われています。また、まれにクコに対してアレルギーのある方もいます。食品にアレルギーがある方や、食べて不調を感じた経験がある方は避けることをおすすめします。

(「Diet Plus」より引用)

以前、マイロハスに登場していただいた薬膳アドバイザー・長谷川あんのさんによると、「1日の目安量はティースプーン1杯(10粒)程度」だとか。体に良いからといって食べ過ぎないように気をつけましょう。

脂肪の蓄積を予防し、目の健康や美容にも効果が期待できるというクコの実。適量を摂り入れたら、この冬は体形をキープできるかも。

Diet Plus

image via shutterstock

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