自分らしい美しさを磨く方法を探してきた「パーソナライズドビューティ」連載。最終回となる今回は、自分本来の美しさを引き出してくれるスキンケアについて考えてみました。

「パーソナライズドビューティ」とは

シンプルなのになぜかいつもすてき。清潔感があって「印象がきれい」......。魅力的な女性は皆、本来の個性を魅力に変えて、自分だけの美しさを表現しているもの。その人だけの持ち味を美しさにつなげているから、自信に満ちて活き活きと輝いています。

顔立ちだけではなく、体も肌も体質も。一人ひとりが全て異なるわたしたち。今もこれからも、ずっときれいでいたいなら、意識したいのが「パーソナライズドビューティ」という発想。一人ひとり、自分のための美しさを自ら作ろう、という考えです。

プレカウンセリングで探す「なりたい肌」

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教えてくれるのは、「LISSAGE(リサージ)」の美容担当の加藤さん。「LISSAGE」では丁寧なカウンセリングと肌測定により、全14種類の化粧液「スキンメインテナイザー」から、自分にぴったりの1本を見つけることができるのです。

カウンセリングに訪れたのは、マイロハス読者の大谷さん。まずは透明感、キメ、うるおい、ハリなどの項目から、大谷さんが「なりたい肌」はどんな肌なのかを一緒に考えていきます。

「乾燥は常に気になっています。目の下の小ジワや、小さなシミも悩み。あとは、ときどき肌が敏感になるんです」(大谷さん)

加藤さんの質問に答えながら、気になる肌の悩みをリストアップしていく大谷さん。

「お見受けしたところ、キメが細かくてとてもきれいなお肌です。ただ、皮膚が薄くデリケートな感じはありますね。今からしっかりとうるおいを抱え込むお手入れを始めて、本格的な冬を迎えてもふっくら、うるおった肌を目指しましょう」(加藤さん)

「なりたい肌」の第一目標は、「うるおいのある肌」に決定です。

ビューティアナライザーで肌を測定

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カウンセリングで「なりたい肌」を導き出したら、いよいよビューティアナライザー(肌測定器)を使って実際の肌状態を測定していきます。

「肌の気持ちと、ご自身の気持ちは違うことがあります。乾燥肌だと思い込んでいたら、意外と皮脂量が多くて驚かれる方も。肌の声を聴いてあげると、色々なことがわかるんですよ」(加藤さん)

アナライザーでは、皮脂量・水分量によるうるおいのバランスなどから、肌状態が短時間でわかります。

3歳のお子さんがやんちゃ盛りで、最近はコスメカウンターに行く時間もなかったという大谷さん。

「肌チェックなんて久しぶり。もう何年も決まった基礎化粧品を使い続けていて、今の肌と合っているか不安だったけど、変える勇気がなかったんです」(大谷さん)

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待つことしばし、モニターに測定結果が出てきました。

「久しぶりの肌測定でドキドキされているかもしれませんが、いい結果がたくさん出ていますよ。同年代の平均と比較して、水分量、ハリ、血行――どの項目も平均以上です」(加藤さん)

この日加藤さんに紹介いただいたのは、1992年のブランド誕生以来、コラーゲン*にこだわりながら研究を続けている「LISSAGE」の「スキンメインテナイザー」(*コラーゲン配合【保湿】)。化粧水と乳液の充実感を凝縮し、洗顔後はこれ1本でスキンケアが完了する優れものです。一人ひとり異なる肌コンディションに合わせて、14本の中からセミオーダー感覚で自分にぴったりの1本を選ぶことができます。

大谷さんにぴったりの1本として「スキンメインテナイザーN(ノーマル肌用)を提案した加藤さん。とろりとした乳液状の化粧液で、肌をふっくらと整えてくれます。

「もうひとつ感触の違うものとして、ドライ肌用の『スキンメインテナイザーD1』もおすすめです。こちらは感触はみずみずしいのですが、保湿力が高く、なじませた後の肌がもっちりします」(加藤さん)

肌測定の結果と「なりたい肌」のイメージ、感触の好みを総合して、複数の選択肢を提案してくれるのも「LISSAGE」の特徴です。大谷さんのチョイスは、しっとり、とろりとした感触の「N」タイプ。さっそくコットンにとって試してみました。

パッティングもなりたい肌にあわせて

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「中指に挟むようにコットンを持って、顔全体になじませてから100回パッティング。うるおいのある肌を目指すなら、特に乾燥の気になる部分は、いつもより優しく肌をいたわるようにたっぷりとなじませることも大切です。最後は手のひらで両頬を包み込むようにハンドプレス。しっかりと角層まで浸透させます」(加藤さん)

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佐藤可士和さんのデザインによる、美しくて機能的なボトルも「スキンメインテナイザー」の魅力のひとつ。軽い力でハンドルを3回引くだけで、適量がきっちり出てきます。写真左側、コットンが十分にぬれるくらいの量が1回分の目安です。

「すごい、肌がツルツルで気持ちいい! これだけでお手入れが終わるなら、忙しくても丁寧に使えそう」と、大谷さんも手ごたえを感じている様子です。

「個肌主義」で見つけた本当の美しさ

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充実したカウンセリングを終えた大谷さん。

「加藤さんが親身になって話を聞いてくれるので、久しぶりに自分の肌と向き合えた気がしました。子どもがいて自分のことを後回しにしがちだけど、自分らしくキレイでいるために、忙しいなかでも肌と向き合う時間を持つことも大事だなと感じました」と話してくれました。

たくさんの商品を紹介するのではなく、本当にその人に合った1本を見つけるために行われる「LISSAGE」のカウンセリング。その背景には、「一人ひとり、肌質もなりたい肌も違う」という、「LISSAGE」の個肌主義がある、と加藤さんは語ります。

「お客さまは一人ひとり、肌質も個性も違いますし、季節によっても肌状態が変わります。お客さまのお話や悩みをお聞きして、そこに寄り添うご提案がしたい。そのためのカウンセリングであり、『スキンメインテナイザー』の豊富なラインナップも、『個肌』を生かすシンプルで的確なスキンケアをお届けするためのものなのです。

美人の定義は『LISSAGE』にはないんです。美しさも幸せの形も、一人ひとり違うものだと思うから。それを一緒に探して、実現するお手伝いができたらと考えています」(加藤さん)

パーソナライズドビューティ」を磨きたい女性にとって、「LISSAGE」の個肌主義は心強い味方。自分にぴったりの「スキンメインテナイザー」を、肌と対話しながら丁寧に使う――そんなひとときが、自分のための美しさをつくる何よりの支えになるはずです。

[LISSAGE]
[パーソナライズドビューティ]

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撮影/内山めぐみ 取材・文/田邉愛理

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