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ロクシタンの超人気アイテムが、成分もクリーン度もパワーアップ。冬の乾燥は「シア」でケア

Editor's Pick

多田亜矢子

ML_EditorsPick

わたしたちの心地よい暮らしに役立つもの、わたしたちが暮らすうえで積極的に選びたい、社会や環境に優しい商品、みんなにとって気持ちがいいアイテムやサービスを、編集部がピックアップする連載「Editor’s Pick」。

今回ご紹介するのは、肌と地球にますます優しくなった「ロクシタン」の「シアシリーズ」

もともとナチュラル処方だったのが、クリーンビューティ度をさらにアップ

ロクシタンを代表する原料の1つである、シアバター。保湿力に優れたシアバターをたっぷり配合した「シア ハンドクリーム」は、全世界のハンドクリーム累計販売実績をもとにすると、2秒に1本売れている計算となるほどの、超がつく人気アイテムです。

このハンドクリームが、2022年1月、そのクリーンビューティ度をさらにアップし、リニューアル登場します。自然由来成分の配合量が96%と処方変更され、なかでもナタネ由来成分は従来品の2倍量となり、外部刺激で崩れてしまった手肌のバリア層である常在菌のバランスを整えてくれます。また、150mlサイズのパッケージはリサイクルアルミ使用率が95%となるなど、中身も外装も、肌と地球がよろこぶ設計に。

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シアバター20%配合の「シア ハンドクリーム」30ml1,540円、150ml3,740円(ともに税込)。肌が保護され、乾きにくくなったと感じる声多数。

ボディクリームやボディスクラブなど、ハンドクリーム以外のシアシリーズもクリーン処方へとバージョンアップされ、さらに、雪のようにふんわりと軽いテクスチャーが好評の「スノーシア」から限定のフェイスクリームも登場。自然の恵みを全身にまとって、乾燥に負けない肌づくりができます。

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シアバターを10%配合し、95%自然由来成分からできた限定マスク「スノーシア クリームマスク」50ml4,950円(税込)。軽いテクスチャーが肌にやわらかく溶け込んで、バリア機能をサポート。うるおいに満ちた肌へ導く。

保湿の王様・シアバターを生み出しているのは…

ちなみに、ブランドと植物・シアが出会ったのは、1980年。ブランド創設者、オリビエ・ボーサンは「西アフリカに、女性しか触れることのできない神聖な木が存在する」と耳にし、すぐさま西アフリカ・ブルキナファソへ向かったのだそう。

そこで目にしたのは、過酷な環境下でも歌いながらシアバターを生産する女性たちの姿。実を拾い集めるのも、市場で売るのも、女性にしか許されておらず、ブルキナファソの女性の収入源は「Woman’s Gold(女性の宝)」と呼ばれるシアの木であることを知ったのです。

激しい乾燥気候であるにもかかわらず、彼女たちの肌がとても美しかったこともあり、オリビエは「シアバターを世界中に届けたい、そしてブルキナファソの女性の自立を助けたい」と夢を抱いたと言います。

こうしてオリビエは、ブルキナファソの女性協同組合から手作りシアバターの調達をスタート。仲介業者を通さず、直接購入するフェアトレード契約を結び、現地の女性たちの支援を行ってきました。また資金の一部をシアバター生産に向けた環境保全技術の開発等にも提供しています。2018年には、200万ドルを投資し、シアバターの生産者支援と自然環境保全を強化するプロジェクト「RESISTプログラム」を始動させるなど、出会いから40年以上が経ついまも、シアバターの可能性を世に広め、生産者を支える取り組みを継続中。

シアバターを肌になじませながら、背景にあるストーリーにも思い馳せてみてください。心も、うるおいで満ちてくるはずです。

ロクシタン

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