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「ベアーズ式」テクニックで、掃除はもっと楽しくラクになる

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田邉愛理

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忙しくても心のゆとりを失わないためには、家事にかける時間を少しでも減らし、自由な時間を確保することが大切です。家事代行のパイオニアとして知られる「ベアーズ」が監修した『暮らしが本当にラクになる! ベアーズ式家事事典』(アスコム)は、時短&ラクな家事テクニックを網羅した永久保存版。ここでは身近なものを使った「ベアーズ式お掃除ツール」の作り方をご紹介します。

「完璧を目指さない」ことが、家事のコツ

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仕事と家事の大きな違いのひとつは、明確な「ゴール」がないということかもしれません。完璧にしようとするとやることがいくらでも出てくるし、誰かに褒められることもそれほどない。終わらない家事に追われて疲れたり、自信をなくしてしまうこともよくあります。

そこで参考にしたいのが、家事のプロ集団である「ベアーズ」のテクニックを集めた本書。家事のコツは「完璧を目指さない」こと──という言葉を読んだとき、家事への苦手意識が少し軽くなった気がしました。

もしみなさんが今、家事に疲れ気味なら、家事のやり方を見つめ直してみましょう。もしかしたら、必要以上に頑張ってしまっている、あるいは効率の悪いやり方をしてしまっている部分があるかもしれません。

適切な道具をそろえたり、手順を変えたり、スムーズに進めるためのコツをつかんだりするだけで、家事は劇的にラクになり、効率化でき、時間が短縮できます。

(『暮らしが本当にラクになる! ベアーズ式家事事典』3ページより引用)

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お掃除の基本である「換気」についても丁寧に紹介されている(本書20〜21ページより)

本書では掃除、収納、料理、洗濯、12か月の家事カレンダーという5部構成で、家事の時短ができる、あるいは面倒な家事をラクにできるテクニックを指南。いずれも「ベアーズ」のスタッフが研修で学び、実践している方法だといいます。

手作り「ベアーズ式お掃除ツール」で掃除を時短

本書によると、「楽しくラクにキレイに」が掃除の基本。その鍵を握るのが、掃除の効率を大幅アップしてくれる「ベアーズ式お掃除ツール」。どれもプロ用の道具や高価なツールではなく、身近な材料で手作りすることができます

トイレットペーパーノズル

トイレットペーパーの芯の端に2cmほどの切り込みを5か所ほど入れ、反対側の端を斜めにカット。切り込み側を掃除機のホースの外側にかませ、ガムテープなどで固定すれば、汚れても大丈夫な使い捨てノズルになります。玄関やベランダの窓の桟の掃除に大活躍しそうですね。

マンゴーカットスポンジ

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窓の桟の掃除では、スポンジにひと手間加えた「マンゴーカットスポンジ」が役立ちます。これは、マンゴーを食べるときと同じ要領で、スポンジのやわらかい面に格子状の切り込みを入れたもの。住宅用洗剤をスポンジに吹きかけて、切り込み部分をレールに当てて1本1本挟み込むようにしながら拭いていくと、細かい部分まで汚れが落とせるのだとか。

三つ編みストッキング

蛇口などステンレス素材の磨き上げにぴったりなのは、古いストッキングを再利用した「三つ編みストッキング」。ストッキングを半分に折り、真ん中の付け根部分を結んで3本にして、先端までゆるめの三つ編みにします。水気が乾いた状態で「三つ編みストッキング」を蛇口に引っかけ、交互に引っ張るようにして磨くと、蛇口がピカピカになって清潔感がアップ。蛇口の下回りなど、狭い部分の水アカを取るのにも使えそうです。

軍手ぞうきん

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目からウロコだったのが「軍手ぞうきん」の活用法です。「ベアーズ式」ではゴム手袋の上から軍手を装着するのがポイント。消毒用エタノールや洗剤を「軍手ぞうきん」に直接吹きつけて掃除をすることができます。ゴム手袋のすそを折り返しておくと、洗剤が垂れるのを防ぐことができるそう。

「軍手ぞうきん」は、テレビ、リモコン、観葉植物、エアコンの送風口、障子の桟など、あらゆる細かい場所の掃除に使える万能選手。素手では触りたくない換気扇の汚れや、トイレのシャワー式ノズル、便座とふたのすき間の掃除も、「軍手ぞうきん」を使うとラクにしっかりキレイにできるのだとか。

「ベアーズ式お掃除ツール」を使えば、ムダな力を使わず、簡単に汚れを落とすことができます。ちょこちょこ掃除で汚れをためない習慣をつければ、短い時間で効率よくキレイにできるとのこと。ぜひ毎日のお掃除にプラスしてみてください。


暮らしが本当にラクになる! ベアーズ式家事事典

image via Shutterstock

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