21.08.02_a2

【8月2日】

21.08.02_a1

朝ごはん:生ジュース。回覧板に入ってくる「広報YOKOSUKA」は30cm×42cm。すごく大きい。こんなに大きい必要ありですか?

21.08.02_a2

昼ごはん:鱧を焼いて残っていたうなぎのタレを塗りました(ごはんにもまぶした)。もちきびご飯にはカツオのフレークと大葉と根しょうがをまぶして、お弁当箱に入れた。おかず用のお弁当箱には、玉子焼きと大根の酢醤油づけと明太子。

鱧、いよいよ食べきりました。どう調理しても、鱧はおいしいものでした。

近所に住むヤマちゃんの「八重山旅の絵日記『水を巡る』展」を見に行きました。波照間島の「水」にインスパイアされた作品です。

21.08.02_c2
21.08.02_c1

夜ごはん:天ぷら(ごぼう、人参、れんこん、オクラ、コーンとちりめんじゃこ、玉ねぎ)とそうめん、きゅうりとわかめの三杯酢、そうめんの薬味(ねぎ、みょうが、オクラ、おろし生姜、天かす)。チョコレートアイス。

WEB太陽で「堀内誠一のポケット」という連載(文:林綾野/写真:小暮徹)が始まりました。

私たちはパリで堀内家族と同居していました(ほとんど居候ですが)。堀内さんのあふれんばかりの才能にすぐ近くでふれられたこと、本当に幸運でした。感謝です。

堀内誠一 (1932-1987)
1932年12月20日、東京に生まれる。デザイナー、アートディレクター、絵本作家。『anan』や『BRUTUS』、『POPEYE』など雑誌のロゴマーク、『anan』においては創刊時のコンセプト作りやアートディレクションを手がけ、ヴィジュアル系雑誌の黄金時代を築いた。1958年に初の絵本「くろうまブランキー」 を出版。「たろうのおでかけ」「ぐるんぱのようちえん」「こすずめのぼうけん」など、今に読み継がれる絵本を数多く残す。1987年8月17日逝去。享年54歳。

Ranking

RELATED ARTICLES