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インテリアスタイリスト・石井佳苗さんに教わる「自分にとっての心地いい住まい」

大森りえ

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人それぞれに個性があるように、ひとつとして同じものがない住まい。暮らしへと意識が向かうようになったこの1年は、多くの人が「自分らしい住まい」について考えたのではないでしょうか。

自分にとって、どんな住まいが心地いいのか。その答えへと導くヒントをオンラインレッスンを通じて発信しているのが、雑誌などで幅広く活躍するインテリアスタイリストの石井佳苗さん

私たちが住まいを整えようとするとき、大切にすべき考え方についてお話を聞きました。

自宅を丸ごと教材に。「気持ちが通うレッスン」を開始

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石井さんがインテリア講座Heima Home Design Lesson」をはじめたのは、2020年7月のこと。月に一度、全10回のカリキュラムが用意されたオンライン講座ですが、当初は対面レッスンとなるはずでした。

「雑誌などで紹介してきたインテリアのポイントは、果たして読者のみなさんにきちんと伝わっているのだろうかという悩みに似た思いを長年抱いてきました。規模は小さくてもいいから、相手ときちんと気持ちを通わせることのできる講座をやってみたいという気持ちはずっと前から持っていたんです」

準備が整い、いよいよ募集を開始しようかとした矢先、ステイホームの号令が。レッスンは暗礁に乗り上げたかと思われましたが、「よくよく考えてみると、インテリアこそオンラインレッスンに向いているのではないかと気づいた」と石井さん。

「それまでにもワークショップやトークショーなどのイベントはおこなってきましたが、紹介したい小物などは会場へ持参しなければならず、『あれも持ってくればよかった』などと残念に思うことがたびたびありました。でも自宅には教材のすべてが揃っています。また、雑誌や本で切り取られた一部分だけでなく、空間ごとお見せできるいい機会になると思い、自宅から配信することを決めました」

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実際に開催してみると、受講者たちからもうれしい声が寄せられたとか。まず石井さんの自宅の様子をそのまま見せてもらえること、そして自宅でレッスンを受けることで石井さんのアドバイスがより自分事化されること。石井さんの話を聞きながら自分の部屋を見回して、絵や照明の位置を変えたり、デスクを整えたりすることだってできます。

「日本国内だけではなく、アメリカやスペイン、シンガポールなどからも受講してくださる方がいるとは思ってもみませんでした。コロナ禍で不安が続くなか、人とつながるという安心感を求める気持ちもあったと思います。レッスン最終回では涙を流す生徒さんもいらして、私がずっと求めていた『伝えたいことが伝わっている』という意思の疎通を肌で感じることができました」

誰かの意見に惑わされず、オリジナリティある暮らしを

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カリキュラムの中で、はじめに石井さんが提案するのは「自分の“暮らしのテーマ”を考えよう」ということ。

「たしかにインテリアにはテクニックも必要ですが、それよりも大切にしてほしいのは『自分の“好き”を知る』ということ。私が『このイスがいいですよ、この照明がおすすめです』と言ったところで、生徒さんは年代も違えば家の広さも家族構成も違いますし、何を心地いいと感じるかは人それぞれ。レッスンの1回目でそれぞれの『暮らしのテーマ』を考えてもらうと、あとのレッスンの受け取り方も変わってきます」

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石井さんの場合は、「窓から緑が見えること」「3匹の猫と一緒に暮らせること」「好きなものに囲まれて暮らすこと」の3つ。1つでも5つでも、テーマの数はいくつでも構わないとのこと。テーマを探すことは大変ですが、それがわかるとそのあとが簡単。ブレずに自分にとって心地いい空間づくりが目指せるのだそうです。

SNSなどで発信力のある人がすすめた物が、すぐに売り切れてしまうという時代。「参考にするのはとてもいいと思いますが、インテリアや住まいのことは、誰かの意見に惑わされることなく自分の好みを大切にして、オリジナリティある暮らしをしてほしい」と石井さん。

自身のレッスン名に冠した「Heima」とはアイスランド語で「故郷、自分に戻れる場所」を意味する言葉。「Home」の語源ともいわれているとか。ここにも石井さんが大切にする思いを感じることができます。

不安材料は、レッスン時の不明瞭な画質や音声の途切れ

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石井さんのレッスンも2期目がスタートし、「1年前に比べると、生徒さんも私もオンラインに慣れてきた」と感じるそうです。ただし石井さんが今でも不安になるのが、オンラインだとどうしても相手の反応が読み取りにくいこと。

「対面でおこなうイベントなどでは、笑ったりうなずいたりと参加者の反応がわかりやすいのですが、オンラインで反応が薄いと『楽しんでくれていますか?』と聞きたくなってしまいます(笑)。ましてや、Wi-Fiが不安定だからとビデオをオフにされてしまうと、仕方がないとはいえ、ますます不安になりますね」

また、石井さん自身の環境にも課題が。マンション共用のWi-Fiを使っているため、時間帯によってはつながりにくいと感じることも。レッスンでは教材である住まいをきれいに映すことが前提となりますし、照明のちょっとした色味も美しく再現できるに越したことはありません。

レッスン以外の仕事も、打ち合わせや取材はほぼオンライン。アロマのオンラインレッスンを受講したり、友人とオンラインでティータイムを楽しんだりする石井さんにとって、オンライン環境の見直しは目下の課題のようです。

石井さんが掲げる理想のPC環境は、インカメラの性能がよく、音がきれいなこと。Wi-Fiが安定してつながること。作業がサクサクはかどり、部屋に置いておいてもインテリア性を損なわないデザインと、スマホのような使い勝手の良さ……と挙げればキリがありません。

クリアな音、美しい画質。「新しい最高を見つける」ノートPC

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PCを新調するなら、いっそのことタブレットを導入しようかと考えていたという石井さん。「ならば」と試してもらったのが、日本エイサーのSwift 5です。石井さんも「デザインがすごくいいですね」と興味津々のご様子。

Swift 5」は、軽く、薄く、スタイリッシュなモデルで、重さ約 1kg薄さ 14.95mmという持ち運びやすさが魅力。最大15 時間持続というバッテリーの持ちの良さも自慢です。

優れているのが、クリアな音を担保するノイズキャンセリング機能。「レッスン中に敷地内の工事の音や猫の鳴き声が聞こえてしまわないかと気にしていた」という石井さんのような悩みには、もってこい。

また、指でふれられる操作性の高さから、タブレットの導入を検討していたという石井さんを驚かせたのが、タッチパネル。指でサイトのページをめくったり、写真をピンチアウトしたりできるのはもちろんですが、「校正の仕事がスムーズになりそう」と石井さん。

「原稿を出力して修正して、スキャンしてメール添付で送るという手間が面倒で……。タッチパネルならペンで画面に修正を書き入れて、スクリーンショットした画像をそのまま送ればいいんですよね。このPCは便利そう。欲しくなっちゃいますね(笑)」

オンライン環境の「心地よさ」を実現するPCの条件とは

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このような快適な操作性を追求できるのも、「Swift 5」がインテル® Evo™ プラットフォームに準拠したノートPCだからこそ。

インテル® Evo™ プラットフォーム」とは、最新の第11世代 インテル® Core™ プロセッサーによって実現した「薄さ」「軽さ」「速さ」といったPCに求められるスペックを担保した上で、ユーザーがより上質な体験ができる仕組みのことで、準拠が認められるにはとても厳しい多くの条件をパスしなければいけません。

その条件をいくつか紹介すれば、スマホのような手軽さを叶えるのが「1秒未満でスリープ状態から復帰する」という条件。また、ACアダプターを外した状態でも高パフォーマンスのまま9時間以上もバッテリーが持ち、30分の充電で4時間以上の駆動が可能なことも条件のひとつ。

また、高速通信規格Wi-Fi 6(Gig+)Thunderbolt™ 4といった高速伝送を実現する最新規格も「インテル® Evo™ プラットフォーム」準拠PCの条件で、標準的なWi-Fiと比較すると、インターネット接続が3倍近く高速化。オンラインによるレッスンやミーティングが快適におこなえるのはもちろん、たくさんのデバイスが接続する環境下でも、安定した高画質動画の再生やダウンロード時間の短縮が実現します。

また、ディスプレイはフルHD以上の解像度を持ち、高音質スピーカーを採用していることも条件。高性能のインカメラも「インテル® Evo™ プラットフォーム」準拠PCの特長で、木目のひとつ、質感のひとつを大切に紹介したい石井さんにもぴったりですね。

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ハイスペックな第11世代 インテル® Core™ i5以上のプロセッサーと、インテル® Iris® Xe グラフィックスを搭載していることも「インテル® Evo™ プラットフォーム」準拠PCの条件。これによって、写真と動画の編集は3倍高速化します。

オンライン環境につきもののさまざまなストレスは、積み重なると大きな“ノイズ”となって心の負担になりかねません。味方につけたいのは「インテル® Evo™ プラットフォーム」に準拠したハイスペックのノートPCです。

「自分にとっての心地よさを大切にしてほしい」という石井さん。住まいとともに、私たちの暮らしになくてはならないものとなったオンライン環境を見直すことも、大きな「心地よさ」につながるはず。新しい環境をと思ったとき、「インテル® Evo™ プラットフォーム」準拠PCのことをぜひ思い出してみてください。

インテル® Evo™ プラットフォーム

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出張などのときは必ずノートPCを持参するという石井さん。「大きくて重いと荷造りもゆううつになりますが、これは軽くて本当にびっくり! スマホとタブレット、ノートPCの垣根ってどんどん低くなりますね」

インテル® Evo™ プラットフォームバッジは、ユーザーが望む卓越した体験を提供するために最適化された、目的に応じたテクノロジーを完璧に組み合わせたノートブック PC の証。
・第11世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー(Core™ i5 以上)を搭載、最新のインテル® Iris® Xe グラフィックスに対応
・フルHDの高画質で9時間以上操作可能なバッテリー駆動時間
・1秒未満でのスリープ状態からの復帰
・30分以内の急速充電で4時間以上の駆動
・高速通信規格Wi-Fi 6(Gig+)とThunderbolt™ 4の搭載
>>詳細はこちら

Acer Swift 5

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「スマホに頼ってしまうのは、やはり指で簡単に操作がおこなえるのが便利で……」 と石井さん。この「Swift 5」ならタッチパネルはもちろん、操作の速さや画質の美しさが活動をサポート。さらに、優れたノイズキャンセリング機能で、耳に心地いいクリアな音を届けます。

薄くて軽く、高級感のある触り心地。11 世代 インテル® Core™ プロセッサーと Intel® Iris® Xe グラフィクスにより、持ち運びやすいうえ、石井さんも「いい!」と太鼓判を押すデザイン性の高さも自慢。AI によるノイズ抑制と Wi-Fi 6により、オンラインによるレッスンやミーティングも快適に進行します。
>>詳細はこちら

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel ロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、 Intel Corporation またはその子会社の商標です。

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石井佳苗(いしい・かなえ)さん
東京生まれ。インテリアメーカー「Cassina.IXC」に10年間勤務し、独立。雑誌、広告、CM、カタログなどでインテリアを中心にライフタイル全般の提案をおこなうほか、スタイリング、ショップディスプレイ、モデルハウスのスタイリング、講師、商品開などで幅広く活躍。女性におけるDIYの先駆け的存在となり、自宅のセルフリノベーションやDIYのライフスタイルも注目されている。2020年7月よりオンラインインテリア講座「Heima Home Design Lesson」を開講。3匹の猫とともに暮らしている。

撮影/YUKO CHIBA

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