1. Home
  2. HEALTH
  3. 「寝ないと太る」は本当。でもただ眠ればいいわけじゃなかった

「寝ないと太る」は本当。でもただ眠ればいいわけじゃなかった

2,379

田邉愛理

20210423_4

睡眠に関する研究が進むにつれて、「寝ないと太る」という説が知られるようになってきました。この不思議な現象が起きるのは、睡眠中に多くが分泌される2つのホルモンが原因。知っておきたい睡眠と体の関係について、「Diet Plus」からご紹介します。

「寝ないと太る」本当の理由

20210423_3

人間にとって睡眠が不可欠なのは、体や脳を休めるためだけではありません。じつは体型維持やエイジングケアにも重要な役割を果たしているとのこと。そこには2つのホルモンの働きが関係しています。

ひとつは、脂肪細胞から分泌される「レプチン」。レプチンは満腹中枢に作用して、食べすぎやドカ食いを防いでくれるホルモンです。

そしてもうひとつは「成長ホルモン」。成長ホルモンは筋肉を作り、脂肪分解作用をはじめとする新陳代謝を活発にしてくれるホルモンです。

レプチンと成長ホルモンは、どちらも睡眠中に多くが分泌されます。つまり、ホルモンがしっかり分泌されるような“正しい睡眠”をとらないと、これらの恩恵を受けることができないのです。

“正しい睡眠”のための4つのポイント

20210423_2

それでは、“正しい睡眠”をとるためにはどうしたらよいのでしょうか。ポイントは次の4つです。

1.入眠後の3時間を大切に

成長ホルモンは眠りについてから、およそ3時間以内に分泌されると言われており、特に眠ってから深い眠りに入る約90分間が最も多いそうです。

(「Diet Plus」より引用)

成長ホルモンの分泌を促進するためには、眠りについてから3時間の睡眠の質を高めることが重要です。途中で起きたりしないように、眠るための準備をしっかり整えてからベッドに入りましょう。

2.シャワーで済ませず湯船につかる

睡眠は体温と大きく関連していて、人間は体温が下がったときに眠気が起こると言われています。寝る前に湯船につかって体温を少し上げておくと、就寝時のタイミングでちょうどよく体温が下がり、ぐっすりと眠りにつけるでしょう。

(「Diet Plus」より引用)

寝つきの悪さを自覚している人は、ぜひシャワーで済ませずお風呂に入ってみてください。ぬるめのお湯に、就寝の1時間~1時間半前ぐらいに入ると、ちょうど良いタイミングで眠気が訪れるようです。

3.寝る前にスマホやテレビを見過ぎない

電子機器からはブルーライトと呼ばれる青い光が発せられているため、ブルーライトによって脳が覚醒すると言われています。これらは、快眠を妨げて不眠を引き起こす原因となるため、就寝前は脳を休ませ、穏やかに過ごすことがオススメです。

(「Diet Plus」より引用)

眠る前のひとときに適しているのは、スマホよりも本や雑誌。スマホはベッドから少し離れた場所に置いておくのもいいかもしれません。

4.朝日を浴びて体内時計をリセットする

目覚めたらまず最初に、太陽の光を浴び体内時計をリセットさせましょう。体内時計は一般的に25時間と言われており、1日の24時間とは1時間のズレがあります。このため、毎日朝日を浴びてズレをリセットさせてあげないと、睡眠の妨げになってしまう可能性があるのです。

(「Diet Plus」より引用)

“正しい睡眠”をとるための準備は、朝起きたときから始まっています。目覚めたらまず窓のカーテンを開けて、太陽の光を浴びながら深呼吸してみてください。

心地よい体を手に入れるには、毎日の“正しい睡眠”から。4つのポイントをぜひ取り入れてみてくださいね。

ぐっすり眠れていますか?

眠れない、心が落ちつかないときに。ぐっすり眠るためのメソッド4

体をしっかりと休めるためには「睡眠」はとても大切。睡眠の質をどうあげるのか? 寝る前にやりたいメソッドなどの記事を集めました。ぜひ参考にしてみてくだ...

https://www.mylohas.net/2020/04/210683_sleep.html

【クイズ】ぐっすり眠るために、夜に摂るといいのは緑茶? はちみつ?

ぐっすり眠りたいのに、眠れない…。そんなときに摂るといいのは「緑茶」or「はちみつ」のどちらでしょうか?

https://www.mylohas.net/2020/02/208341quiz_insomnia.html

Diet Plus

image via Shutterstock

    Ranking

    1. ぽっかぽかでぬっくぬく。とんでもない冷え性ライターが「幸せな眠り」につける寝具を見つけた

    2. 「鶏むね肉」を使った1週間献立。季節の変わり目の疲れを撃退

    3. 料理が苦手だった和田明日香さん。たどりついた家族の味「地味ごはん」を紹介

    4. その疲労感、「鉄分不足」かも? 冷蔵庫に「ひよこ豆ときのこのフムス」を常備して

    5. 超優秀フェイスマスク5選。早くも始まった乾燥を水分補給で食い止める

    6. 【セルフチェックつき】虫歯やにおい、歯周病は大丈夫? 口をすすぐだけでいろんなことがわかっちゃう

    7. えっ、この不調も更年期症状? 30代〜50代まで激変する体に対応するには【更年期まとめ】

    8. 起き上がる前に20秒。血行を促す「お目覚めストレッチ」

    9. 言霊って本当にあるの? 公認心理士に聞いてみた

    10. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    1. 料理が苦手だった和田明日香さん。たどりついた家族の味「地味ごはん」を紹介

    2. ぽっかぽかでぬっくぬく。とんでもない冷え性ライターが「幸せな眠り」につける寝具を見つけた

    3. 「鶏むね肉」を使った1週間献立。季節の変わり目の疲れを撃退

    4. 起き上がる前に20秒。血行を促す「お目覚めストレッチ」

    5. 言霊って本当にあるの? 公認心理士に聞いてみた

    6. 【セルフチェックつき】虫歯やにおい、歯周病は大丈夫? 口をすすぐだけでいろんなことがわかっちゃう

    7. その疲労感、「鉄分不足」かも? 冷蔵庫に「ひよこ豆ときのこのフムス」を常備して

    8. 眠る前の習慣に。簡単「骨盤バランス・ストレッチ」で歪みをリセット

    9. 使いやすさ、洗いやすさ...。絶対に手放せないお気に入りの調理道具2つ

    10. 超優秀フェイスマスク5選。早くも始まった乾燥を水分補給で食い止める

    1. ぽっかぽかでぬっくぬく。とんでもない冷え性ライターが「幸せな眠り」につける寝具を見つけた

    2. 料理が苦手だった和田明日香さん。たどりついた家族の味「地味ごはん」を紹介

    3. 「鶏むね肉」を使った1週間献立。季節の変わり目の疲れを撃退

    4. まずは10回からでOK。鍛えにくい下腹部にアプローチして「ぽっこりおなか」を撃退

    5. 寝る前に食べていい。夜食でぐっすり、快眠をサポートする食べもの

    6. コリや疲労感には「筋膜リリース」が効果的。ストレッチとどう違う?

    7. 起き上がる前に20秒。血行を促す「お目覚めストレッチ」

    8. 【クイズ】刺身と焼き魚、胃にやさしいのはどっち?

    9. 認知症予防は40代から。今日からできる5つの対策

    10. 【セルフチェックつき】虫歯やにおい、歯周病は大丈夫? 口をすすぐだけでいろんなことがわかっちゃう

    Horoscope

    LUAの12星座占い

    毎月1日と15日に更新!

    プレゼント応募やおすすめ情報をGET!メルマガ会員登録はこちら