Endive au jambon
お弁当
ところてん

【6月29日】朝ごはん:青い空。湿度は比較的低めな感じ。先日作ったところてんを食べ切らなければ! ということで朝ごはんはところてん。お供はハムときゅうりとさくらんぼ。

お弁当s
お弁当

昼ごはん:朝ごはんを終了して、ふと浮かんだのは「お弁当が食べたい!」という思い。昨日買ってきた佐々木良太郎商店の鯖の一夜干しを入れたお弁当を作ることに。お弁当作りって難しいのね。毎日作っているお母さんはえらい。子供が喜ぶように作るのって才能がいるだろうなあ。

鯖(1/4切れ)、奈良漬け、梅干し(石神邑という会社の邑咲という商品が好きで、もう30年も取り寄せている)、さつま揚げとごはんのお重とめかぶ、ミニトマト、豚バラ肉と玉ねぎと蒸しなすの炒め煮のお重。上手にできた! とは言えないレベルなのかもしれないけど、お弁当、おいしかった〜。いいね、お弁当。また作ってみようっと!

キャベツ、お皿
Endive au jambon
endive お皿
小玉スイカ

夜ごはん:キャベツと紫玉ねぎとイタリアンパセリ(せん切り)をミックスしてフレンチドレッシングで味付けしたものと、焼いた豚バラ肉の薄切り(塩味)と豚バラ肉から出た脂で焼いたアボカド。この3種の載ったお皿。何気ない組み合わせだが、結構うまい!

アンディーブ・オ・ジャンボン(チコリのハム巻きグラタン)。お皿に取り分けたらこんな感じ。この料理、作り始めてもう47年。約半世紀も作っているのに、全く飽きない。

小玉スイカを食べながら鶴田真由さんのNHK「FAMILY HISTORY」を鑑賞。ずいぶん前から知り合いの真由さんだけれど、このような歴史を持つ家系の方だったとは知らなかった。父方も母方も、大河ドラマに描かれても良さそうなお家柄(しかも両親ともに)。うちの家系なんて10分もあれば終わっちゃうだろうに、鶴田HISTORYは72分やってもまだ終わらないぞ。

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