1. Home
  2. MIND
  3. 在宅勤務でイライラしない方法

在宅勤務でイライラしない方法

まだまだ家でもヘルシー #stayhome

1,371

MYLOHAS編集部

リモートワークを楽にする方法

──ライフハッカー[日本版]より転載

現在アメリカでは、新型コロナウイルス感染拡大を防止するために、学校が一斉休校になり企業も商業施設も個人商店も営業自粛中です。

その結果、大量解雇が発生し、日々不安を募る情報が絶え間なく報じられる中、誰もが感染リスクにおびえながら暮らしています。

この異常な状況下でリモートワークをする人が激増していますが、オフィス勤務からリモートワークにスムーズに移行して、普段通りに仕事をすることを従業員に期待する雇用主がいるのは、困ったことです。

はっきり言って、そんな期待に応えるのは無理です。

リモートワークにストレスを感じて当然

疲労する女性

image via shutterstock

「新型コロナパンデミック時のリモートワーク」は普段の「リモートワーク」とは違います。現代史上、前例のないことが起こっているので、いつも通りの生産性を維持できなくても全く問題ありません。ストレスを感じて当然なのです。

絶望的な気分になったら、リモートワークができるのは運が良い方だと思いましょう。失業した人は山ほどいますし、病院、スーパー、公共交通機関、警察など国民生活や社会機能を維持するためにどうしても欠かせない仕事に就いている人たちは、感染リスクがあっても出勤しているのですから。

でも、この状況でリモートワークをするのは、もちろん大変です。

アメリカが前回この規模のパンデミックを経験したのは1世紀も前のことですから、これほど長く閉鎖された生活を経験したことがある人は誰もいませんし、ここまで行動を規制されるのも初めてです。

何しろハグをすることまで規制されているのですから。

これほど多くの人が、愛する人の健康と安全を守ることに心を砕いているときは、いまだかつてありません。

アメリカは以前にも国家緊急事態を経験したことも、コントロール不可能な要因による危険に不安を抱いた経験もあります。

しかし、生命の存続を脅かす脅威が遍在する状況に直面したことはありません。ですから、こんなときに平常時と同じように仕事することを期待するなんて愚かにもほどがあります。

在宅の時間を活用するもしないも自由

子供と料理をする人

image via shutterstock

かつて、アイザック・ニュートンはペストの大流行から逃れて隔離生活をしていたときに「万有引力の法則」の発見をはじめとする3大業績を成し遂げたとか。シェイクスピアは疫病で死者数が増加したために劇場が閉鎖を余儀なくされたので、演劇の代わりに『ソネット集』と呼ばれる詩集を書いたとか。

でも、私たちはニュートンでもシェイクスピアでもありません。多くの人は、まずは、料理、掃除、育児をやりくりしながら、生活費を稼ぐために仕事もしなければなりません。万有引力の法則を発見したり、文学の傑作を執筆する余裕なんかあるわけないでしょう。

私は、この普段とは異なる状況を活用して、前々からやりたかったプロジェクトに注力したいと思ったのですが、とても無理です。まず、時間がありません(理由は上述の通り生活をやりくりするのに忙しすぎるからです)。

ですから、読者の皆さんも「私だって趣味に没頭している時間など無い」と思うなら、それは現実の世界で生きている証拠です。

繰り返しますが、今は異常事態であり、通常のリモートワークのセットアップではありません。ほとんどの人が、命の危険がある目に見えない脅威から身の回りの人を全員安全に保ちながら、帳尻を合わせようと奮闘しています。

つまり、今は不安な心にフタをしながら、育児、子どもの自宅学習、料理、掃除をやりくりしているのです。同時に、健康を守るために取るべき対策も必死で講じています。

生産性が落ちてもしょうがないと割り切る

疲れた女性

image via shutterstock

私の現実を切り取ってご紹介すると、こんな感じです。

30分後に会議があるのに、息子が転んで唇を切って血が出ている。そうだ! 明日が締切のレポートがあるのを思い出した。それを仕上げる時間が見つかるかな?

こんなふうにやることがめちゃくちゃ多いのです。

日々不安が増し、叫び出したくなるような深い恐怖が頭をもたげます。

感染して、私がいないと生きていけない人たちを残して死んだらどうしよう。

おばあちゃんや化学療法を受けて回復中の従兄に知らないうちに新型コロナウイルスを感染させていたらどうしよう。

外出するたびに感染リスクが伴います。誰かと少しでも対面でやり取りすると、感染リスクがあります。

一般的に「リモートワークは通勤する必要が無いので生産性が高まる」と言われますが、今はその一般論は通用しません

なにしろ新型コロナウイルスのパンデミックの最中ですから。これは「ペストの流行」の現代版みたいなものです。それが理解できない人には、明確な言葉で「今は非常時のリモートワークだから、生産性が低くなっても当然です」ときっぱり宣言して、自分もそのことを肝に銘じましょう。

いつも心に余裕を

見逃すことが不安。SNS病「FOMO」に悩まされているあなたへ

SNSはもはや欠かせない時代。というのは、もしかしたら思い込みではないでしょうか? 知らない間にSNSに振り回されていて、SNSを通じてつながってい...

https://www.mylohas.net/2019/10/201463sns.html

身体と脳の疲れがゼロになる。話題のプログラムを体験してみた

疲れ気味のMYLOHASエディターと、締切で夜更かししがちなライターが、疲労回復専用ジム「ゼロジム」を体験してきました。身体と脳の疲れを一度に取り除...

https://www.mylohas.net/2019/08/197415sp_fatigue_zerogym.html

ライフハッカー[日本版]

    Ranking

    1. キュッとおしりを持ち上げて「美尻」を作るエクササイズ。股関節や骨盤のケアにも

    2. 人気料理家ウー・ウェンさんが指南。100gの小麦粉で作るアジアングルメ「ガーダスープ」

    3. チンだけで本格中華も。ガスを使いたくない夏におすすめ「電子レンジ料理」5選

    4. 【クイズ】足がしびれた! 早く治すにはどうするのが正解?

    5. DEOCO.はどうやってオトナ臭をケアするのか。30代以上は真剣にシャンプーを選ぼう

    6. インテリアスタイリスト・石井佳苗さんに教わる「自分にとっての心地いい住まい」

    7. かぶ&マスカット、ズッキーニ&いか。マリネで楽しむ取り合わせの妙

    8. 夏バテしそうと思ったら「モロヘイヤと豆腐のレモンスープ」を。簡単で、絶品で、さらにレンチン

    9. 一度クサくしてしまった服を、劇的に復活させる方法。洗濯王子が教えます!

    10. 筋肉がつきにくくなるのはなぜ? 運動をムダにせず効率的に「筋力アップ」する方法

    1. キュッとおしりを持ち上げて「美尻」を作るエクササイズ。股関節や骨盤のケアにも

    2. DEOCO.はどうやってオトナ臭をケアするのか。30代以上は真剣にシャンプーを選ぼう

    3. チンだけで本格中華も。ガスを使いたくない夏におすすめ「電子レンジ料理」5選

    4. 人は「深く集中」するだけで幸福になれる

    5. 【クイズ】足がしびれた! 早く治すにはどうするのが正解?

    6. 前ももトレーニングで、スッキリ印象の脚に。ひざ上のたるみも解消

    7. 「生理がつらい、更年期が不安」と声に出していい。自分の健康を後回しにしないで/女性医療ジャーナリスト・増田美加さん

    8. 人気料理家ウー・ウェンさんが指南。100gの小麦粉で作るアジアングルメ「ガーダスープ」

    9. インテリアスタイリスト・石井佳苗さんに教わる「自分にとっての心地いい住まい」

    10. 運命の枕はどれ? 寝る姿勢別、枕の選び方

    1. 女性は更年期のあとが楽しいって知ってた? 「バラ色の時間」を迎えるために今やっておきたいこと

    2. 【心理テスト】秒速? 音速? あなたの立ち直りの速さはすばらしい

    3. 甘〜いスイカの見分け方。買うときに3つチェックしよう

    4. DEOCO.はどうやってオトナ臭をケアするのか。30代以上は真剣にシャンプーを選ぼう

    5. 「かけるだけ」でトマトがびっくりな美味しさに。ベーコン焼く日はやってみて

    6. どうにもならない肩こりは「菱形筋」をほぐしてみて。頭痛も解消されるかも

    7. 開いた毛穴もきゅっ!? 美肌につながるオートミールの食べ方を皮膚科医が伝授

    8. パリ、青葉台、そして秋谷へ。夫妻の思い出がつまったインテリア/こぐれひでこさんの住まい[後編]

    9. ラク〜にお腹を引き締める。腰も痛めず効果バツグン「腹トレーニング」って?

    10. おしりのインナーマッスルを鍛えて、ヒップアップ。神経痛の予防にも

    Horoscope

    LUAの12星座占い

    毎週月曜日更新中!

    プレゼント応募やおすすめ情報をGET!メルマガ会員登録はこちら