1. Home
  2. SKIN&HAIR
  3. 「日焼け防止のため」だけじゃない。紫外線対策にサングラスが必須なワケ

「日焼け防止のため」だけじゃない。紫外線対策にサングラスが必須なワケ

効果的な「日焼け」対策

田邉愛理

まぶしがる女性

日焼け止めは絶対に塗るのに、サングラスをかけることには抵抗がある……。そう感じる女性は少なくありません。

しかし、サングラスへの苦手意識は払拭するべき。眼から入った紫外線で日焼けしたり、眼病の原因になったりすることもあるからです。

なぜ「眼から入る紫外線」が危険なのか、疲れないサングラスの選び方と合わせてご紹介します。

紫外線が「眼病」を進行させる

強い紫外線を浴びる女性

紫外線は「肌老化の原因の約8割」を占めるといわれます。

女性のあいだでは1年中日焼け止めを塗ることも当たり前になってきましたが、つい忘れがちなのが「眼」の紫外線対策

紫外線は浴びるほど眼の中に蓄積され、さまざまな悪影響を及ぼします。

そのひとつが、これまで加齢のせいにされることが多かった「眼病」です。

長時間紫外線を浴び続けると慢性的な充血となり、瞼裂斑(けんれつはん)や翼状片(よくじょうへん)、白内障などの眼病リスクを高めると言われています。

(JINS「アイウエアで目の紫外線対策」より引用)

ドライアイ

「瞼裂斑(けんれつはん)」とは、紫外線や加齢などが原因でできる目のシミのこと。白目の一部がシミのように黄色く濁り、盛り上がってくるという症状です。進行するとドライアイの原因になることも。

「翼状片(よくじょうへん)」は、白目の角膜から白い三角形の組織が黒目にかかってくる症状です。光の通り道を邪魔して見えにくくし、乱視を引き起こすこともあるといいます。

眼から侵入した紫外線で日焼けする

メラニン生成の仕組み

さらに大阪市立大学名誉教授・井上正康氏のチームがマウスを用いて行った実験では、「眼から侵入した紫外線が原因でメラニンが生成され、肌が日焼けする」という結果が確認されました。

眼が強い紫外線を感知すると、脳が周囲の日差しが強いと判断し、身体を守るためにメラニンを生成するというメカニズムだと考えられています。人間の身体でも同様の作用が起こる可能性は否定できず、眼から入る紫外線にも十分な注意を払う必要があるのです。

(JINS「アイウエアで目の紫外線対策」より引用)

眼は肌以上に、紫外線に対してデリケート。強力な紫外線の刺激から眼を守ることは、眼病を防ぐためにも、肌の美しさを守るためにも、必須のケアといえそうです。

濃すぎるサングラスで疲れ目に?

紫外線対策

眼から入る紫外線を防ぐためには、具体的にどんな対策を行えばよいのでしょうか。

アイウェアブランド「JINS」によると、眼の紫外線量は帽子をかぶることで約20%カットできるといわれているそう。さらに紫外線カットサングラスやメガネを着用すれば、帽子の4倍以上カットすることができます。

サングラスを選ぶときに重要なのは、レンズの選び方です。眼科医の井出 武先生(南青山クリニック副院長)は、「必ずしも色の濃いサングラスがいいわけではない」と指摘します。

紫外線カット加工されているレンズであるかどうかが重要です。レンズの色が濃いからと言って紫外線がカットされているわけではありません。サングラスの場合、レンズの色が濃すぎると瞳孔が開き見え方の質が下がりコントラストが下がったりします。自分に合わないレンズは、疲れ目の原因になる可能性があります。見やすさでレンズを選びましょう。

(JINS「アイウエアで目の紫外線対策」より引用)

サングラスをかけると頭が痛くなったり、目が疲れるという人は、レンズの色を変えてみては? かけ心地がぐっとラクになる可能性があります。

さりげなくかけられるサングラスは?

紫外線カットサングラス

サングラスの“おしゃれ感”が気恥ずかしくて、なかなかかけられないという人もいるかもしれません。

そんな人におすすめしたいのが「クリアレンズサングラス」紫外線を99.9%カットしてくれるのに、レンズは無色透明でふつうのメガネと変わりません。

トレンド感のあるデザインで、さりげなく紫外線対策ができるところが魅力です。

紫外線は正面からだけではなく、横など隙間からばく露することもあるので、自分の顔の形に合ったフレームを選ぶこともポイントです。

「クリアレンズサングラス」はバリエーションも豊富。

ぜひ店頭であれこれ試着しながら、自分に似合い、かけ心地もしっくりくるデザインを探してみてください。

紫外線対策の基礎知識

日焼け止めの成分って本当に危ないの? 気にすべき成分リスト

夏には必須の日焼け止め。その中で成分で注意したいのがオキシベンゾンという物質。どんな影響が出るのか、気をつけたほうがよいことを見ていきましょう。

https://www.mylohas.net/2019/08/195669pvn_sunscreen.html

紫外線だけじゃない。シミ、シワ、たるみ。肌老化をもたらす真犯人

皮膚科医であり、光老化啓発プロジェクト委員会の理事として太陽光線による「光老化」の啓発活動を行う川島眞先生に、UVケアの盲点についてお話を伺いました...

https://www.mylohas.net/2020/03/209634photoaging01.html

JINS

    specialbanner

    Ranking

    1. お尻を持ち上げるだけ。コアを鍛える寝たままエクササイズ

    2. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    3. 週3回以上緑茶を飲む人は、◯◯のリスクが低かった!

    4. 外出禁止になったら運動はどうする? アメリカの事情を聞いた

    5. 高タンパク質で低炭水化物なおかず6選。体脂肪と体重を減らせる!

    6. 気づかないうちに進行する「高血圧」。要因と正常に戻す方法は?

    7. すきま時間で猫背を改善。−5歳の後ろ姿をつくる、簡単筋トレ

    8. ぜい肉を振り落とせ! 家で運動不足を解消できるエクササイズDVD6つ

    9. 自分をダメにする悪習慣から抜け出そう! すぐできる89の方法

    10. がんリスクを下げる食材がずらり集合! 3月の人気記事ランキングTOP10

    1. 高タンパク質で低炭水化物なおかず6選。体脂肪と体重を減らせる!

    2. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    3. ダイエットの神降臨。やせない人がまずやるべき超簡単な方法

    4. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    5. 気づかないうちに進行する「高血圧」。要因と正常に戻す方法は?

    6. 週3回以上緑茶を飲む人は、◯◯のリスクが低かった!

    7. 自分をダメにする悪習慣から抜け出そう! すぐできる89の方法

    8. 太ってきたときの炭水化物との付き合い方。お米・パン・麺はどう選ぶ?

    9. もう便秘で悩まない! 爽快なお通じのコツとは?

    10. ダイエット中でもお腹が空きにくい「高タンパク質低炭水化物」おかず5選

    1. 乳がんを克服したと思ったら、ステージ4で再発。有名女優が告白

    2. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    3. 「オメガ3系脂肪酸」は青魚だけじゃない!意外な●●で摂取できる!?

    4. 意外とやっている睡眠のNG習慣。6時間睡眠は脳の老化を速める?

    5. がん予防に摂りたいフルーツ&飲み物9選。緑茶やコーヒーはどうなの?

    6. 片づけられない人に共通する心理。汚部屋と心はつながっている!?

    7. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    8. 首が、肩がかたまったなら! 最強の肩こりストレッチ4選

    9. 意外と知らないリップメイク術。3つのコツで簡単攻略!

    10. ダイエット中でもお腹が空きにくい「高タンパク質低炭水化物」おかず5選

    Horoscope

    LUAの12星座占い

    毎週月曜日更新中!

    マーキュリー占星術

    毎月25日に更新中

    キャメレオン竹田の占い

    今年の運勢を公開中

    プレゼント応募やおすすめ情報をGET!メルマガ会員登録はこちら

    Prevention