1. Home
  2. EAT
  3. 週3回以上緑茶を飲む人は、◯◯のリスクが低かった!

週3回以上緑茶を飲む人は、◯◯のリスクが低かった!

Healthday News

3,165

MYLOHAS編集部

緑茶

緑茶をよく飲む人は長生きできる?

10万人を超える成人を対象にした大規模な調査で、緑茶をよく飲む人は健康で長生きできる可能性が高いという研究結果が中国から報告されました。緑茶を週3回以上飲んでいる人は、週3回未満しか飲まない人に比べて心筋梗塞や脳卒中になる割合が低く、50歳時点の余命も約1年長いことが明らかになったということです。

解析対象になった100,902人は、研究の開始時点で心血管疾患やがんにかかっていない人たちです。研究チームは質問票を使い、対象者の飲茶習慣だけでなく生活習慣や病歴などに関する情報を集め、体重、血圧、コレステロール値を測定して、緑茶の摂取量と心血管疾患、全死亡リスクとの関連を調べました。

週3回以上緑茶を飲む人は、心疾患や脳卒中リスクが20%低かった!

緑茶

追跡期間中(中央値で7.3年)、心筋梗塞や脳卒中などの動脈硬化性の心血管疾患が3,683件発生しましたが、緑茶を週3回以上飲む人は、週3回未満の人に比べて心疾患や脳卒中の発症リスクが20%低く心疾患や脳卒中で死亡するリスクも22%低く、全死亡リスクは15%低いという結果でした。

さらに、緑茶を週3回以上飲む人では、50歳時点から冠動脈心疾患や脳卒中を発症しないで過ごす期間が1.41年長く、余命も1.26年長いことも明らかになりました。

研究リーダーは、「緑茶、紅茶、白茶はいずれも同じチャノキから作られますが、紅茶に比べると緑茶にはフラボノイドと呼ばれる抗酸化物質が多く含まれています。また、実験では、緑茶抽出物が炎症を鎮め、血管・心臓の細胞機能を向上させることも示されています」と説明しています。

これまで多くの研究が、緑茶を飲むことが、良好なコレステロール値や体重のほか、心疾患や一部がんのリスクの低下と関連していることを示しています。しかし、今回の研究も含め、どれも対象者の日常を観察した結果をまとめたものなので、緑茶にそのような作用があることを証明できたわけではありません。

専門家は、「今回の研究では食事全般、運動習慣、喫煙、教育レベルなどが考慮されていますが、それでも結果に影響するあらゆる要素をコントロールすることは不可能です」と研究の限界を指摘しています。

その一方で、「緑茶による健康効果はさまざまな国の研究で多数報告されています。緑茶は抗酸化物質が豊富なノンカロリー飲料で、好きな人はどんどん飲むべきでしょう」と話しています。ただし、「カフェインが含まれているので、飲み合わせの問題がある薬を服用している人や、不眠症の人は注意が必要です」ということです。

意外とすごい緑茶パワー

1日1杯の◯◯茶が体重減少につながると実証。答えは何のお茶?

植物由来のお茶はストレートで飲めばさまざまな健康効果があります。うまく利用してダイエットに役立ててみては? お茶の専門家が4つおすすめします。

https://www.mylohas.net/2019/12/203924pvn_teas2.html

緑茶をよく飲む人は、糖尿病になりにくい? おいしいお茶の淹れ方とは

日本のスーパーフード緑茶に含まれるうま味成分「テアニン」に、2型糖尿病の発症リスク低減に働く可能性があることがわかりました。最新研究の内容と、緑茶の...

https://www.mylohas.net/2019/07/194561greentea.html

HealthDay News 2020年1月9日/Copyright © 2019 HealthDay. All rights reserved.(参考情報)Abstract/Full Text/image via shutterstock

    Ranking

    1. 料理で最初に食材を切るのは間違い。「伝説の家政婦」志麻さんが教える台所ルール

    2. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    3. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    4. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    5. 猫背・巻き肩の改善、代謝アップに。メリットたくさん「肩甲骨のストレッチ」

    6. 「炭酸風呂」は手作りできる。効果的な入浴法は?

    7. 週1回、16時間でOK。プチ断食をより効果的にする方法

    8. 【クイズ】足がしびれた! 早く治すにはどうするのが正解?

    9. これって老眼のはじまり? 目に不調を感じたら気をつけたいこと

    10. 乳製品不使用でもこっくり濃厚。クリームを使わないクリームパスタ

    1. 料理で最初に食材を切るのは間違い。「伝説の家政婦」志麻さんが教える台所ルール

    2. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    3. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    4. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    5. 猫背・巻き肩の改善、代謝アップに。メリットたくさん「肩甲骨のストレッチ」

    6. 乳製品不使用でもこっくり濃厚。クリームを使わないクリームパスタ

    7. すぐに真似してみたい。こぐれひでこさんのアイデアいっぱいサラダ7選

    8. 週1回、16時間でOK。プチ断食をより効果的にする方法

    9. オンラインで広がったヨガの可能性。モデル・野沢和香さんが次に挑戦したいことは

    10. 上げたいのは「免疫力」。健康を底上げする新キーワード「デカン酸」に注目

    1. 料理で最初に食材を切るのは間違い。「伝説の家政婦」志麻さんが教える台所ルール

    2. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    3. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    4. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    5. 歯磨きが睡眠に与える影響は? 寝る前に絶対やっていはいけないこと

    6. 調査でわかった。「男性が本当にほしいギフト」と「女性が贈りたいギフト」は一致していた

    7. 週1回、16時間でOK。プチ断食をより効果的にする方法

    8. 頭痛持ちの人が「やらないほうがいいこと」4つ。えっ、クラシック音楽も!?

    9. 猫背・巻き肩の改善、代謝アップに。メリットたくさん「肩甲骨のストレッチ」

    10. 脚も環境も喜ぶサスティナブル・スニーカー。いっぱい歩いても、なんなら走っても大丈夫

    Horoscope

    LUAの12星座占い

    毎週月曜日更新中!

    プレゼント応募やおすすめ情報をGET!メルマガ会員登録はこちら