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もしかして更年期!? 閉経が近づいていることを示す6つのサイン

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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STELLA MEDIX Ltd.(翻訳)

扇風機

更年期について考えてみましょう。

閉経(多くの場合、51歳前後)は人生で一度だけのできごとです。ですから、更年期に入ることは、誰にとっても初めての経験となります。

そのため、何が更年期の徴候なのか気づくのが、少し困難。また、のぼせや生理の乱れなどのはっきりと分かるサインも、排卵がストップする何年も前から始まる可能性があるので、あまり役には立ちません。

「卵巣で作られるホルモンの変動は(通常)40歳代から始まっています」と、婦人科医で『Menopause Confidential』の著者であるタラ・オールメン医師。閉経とは明確には関連しない多くのサイン(集中力の低下など)があることも徴候の特定を難しくしています。それに加えて、それぞれの女性の経験や徴候はひとりひとり異なっているからです。

これから説明するサインについて、ひとつでも心当たりがあれば産婦人科医への診察を。生理用品を使う日々が終わりに近づいているかどうかを、お医者さんが教えてくれます。そして、更年期の不愉快な症状をどうやって管理し治療するかも。

1. 生理が以前より少し軽くなった。あるいは、重くなった

生理

image via shutterstock

米国立衛生研究所(NIH)によれば、これはほとんどの女性が最初に気付くサインです。28日あるいは30日周期できちんと来ていた生理の周期がおかしくなってしまいます。生理周期が変化し、出血量が変化し、生理の期間が変化。あるいは生理がとびとびになってしまうことも。しかしそれは、まったく普通のことです。

NIHによれば、最後の生理からまるまる1年間たつと、正式に閉経期に入ったことに。しかし、徴候が始まるのはそれよりもかなり前からです。この時期が閉経前です。

2. 突然、肌がほてったり斑点がでてくる

頬を抑える女性

image via shutterstock

閉経期に入ると、のぼせを感じます(女性の85%で起きます)。のぼせは、予想以上に長く続くことも。

「のぼせの症状は平均で7年間続きます。しかし、時には20年間続くこともあるのです」とオールメン医師。

のぼせは、まさにその言葉のとおり、突然体が熱くなるのを感じるものですが、皮膚に赤い斑点が出てくることも。その時に、激しく汗をかいたり、ちょうどインフルエンザにかかった時のように悪寒さえ感じたりすることもあります。

のぼせの原因ははっきりとは分かっていません。しかし、エストロゲンの低下や他のホルモンの変化が原因の一端で、閉経期に起こります。

3. 汗じっとりになって目が覚める

枕

のぼせは昼間に起こるとは限りません。夜に眠っている間にも起きる可能性があります。そして、汗じっとりで目が覚める原因にも。

これは、更年期の症状でも深刻なもの。というのも、眠りの質に悪影響を及ぼすからです。寝汗や発熱でぐっしょりとなっている時に、眠り続けることは困難です。

4. 気持ちがおかしくなる

悩む女性

image via shutterstock

「患者さんの訴えで多いのは、気が狂ったように感じて、何が悪いのか分からないというもの。これまでとは違う気分の徴候が始まったのかもしれませんし、既存の不安症や抑うつ症の悪化の可能性もあります」とオールメン医師。事実、閉経期には抑うつ症が2倍から4倍増加します。

ホルモンがこれらの気分の変化の原因と思われます。しかしながら、40〜50歳代の女性はほかにも例えば健康悪化に対するストレスに加えて、子離れや年老いた親の問題など、多くの問題のためである場合も。

5. 昔は、注意力散漫なんてなかった。でも、今は集中できない

ダーツ

Eメールを開けてただ眺めているだけで、何を書こうとしていたのか分からないというような経験がありませんか? そんな経験をしているのはあなただけではありません。

「私はメノ・フォッグと呼んでいます。集中できない上に、言葉を思い出すのが難しいという状態です」とオールメン医師。メノ・フォッグは、「月経の霧」という意味です。

これもまた、ホルモンの変動が原因。研究によって判明しているのは、エストロゲンのレベルの低下が脳の海馬に影響を与えているということです。海馬は脳の中にあって記憶を形成している部位です。エストロゲンのレベルが低下するほど、記憶力が衰えるのです。

「あれ何だっけ?」が続くなら医師に相談を。脳がもやもやする不調症状

最近忘れっぽいかも?そんな症状はブレインフォグと言われるそう。ブレインフォグの原因、予防や解決方法をご紹介します。

https://www.mylohas.net/2019/01/183391brainfog.html

6. 膣や膀胱で感染が起こりやすくなる

腹痛

image via shutterstock

「卵巣がエストロゲンを作るのを止めると、膣が乾いていると感じたり、弾力性がなくなったり、セックスの時に不快や痛みを感じるようになります」とオールメン医師。

研究によれば、女性の60%が閉経期に膣の乾燥を経験するとのこと。NIHによれば、これが膣や膀胱の炎症と失禁のリスク増加につながるといいます。

更年期をうまく乗り切るには?

年齢に応じた必要なケアを寄り添いながらサポートするかかりつけ医/産婦人科医・井上裕子先生

VOL.14は、産婦人科医の井上裕子先生(井上レディースクリニック院長)。女性が人生を元気にイキイキと生き抜くために、その年代に必要なサポートをして...

https://www.mylohas.net/2019/12/204307doctors_14.html

閉経すると膣はどうなる? セックス中に裂けちゃうことも…

閉経がもたらす症状はホットフラッシュや気分の浮き沈みだけではなく、肉体的変化ももたらします。閉経期に膣がどのように変化するのかを知っておきましょう。

https://www.mylohas.net/2019/11/202680pvn_vagina.html

Alice Oglethorpe/6 Signs You May Be Entering Menopause/STELLA MEDIX Ltd.(翻訳)

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