12シメサバ
タンメン

【12月28日】朝ごはん:筋肉痛は軽減している。いいお天気。今日は3時から、忘年鮨の会で「すし匠」へ。朝ごはんをたくさん食べて、3時までお腹を持たそう、というもくろみで、朝からタンメンを食べる。キャベツ、にんじん、九条ねぎと目玉焼きと焼き海苔。

04赤身
05イワシ
10カワハギ
12シメサバ
アナゴ

昼と夜の間ごはん:午後3時、四谷の「すし匠」で年末恒例の鮨の会。

01.スタート(海ぶどうとわかめ。ヒラメ、イサキ、温かい白子)、02.いかめし、03.白身魚の握りと漬物、04.赤身のヅケ(震えるおいしさ)、05.イワシ(同じく震える)、06.コウイカ、07.厚岸の牡蠣、08.カワハギ(肝)(なんとも、なんともおいしい)、09.太巻き、10.シメサバ(味もすばらしいけど、この美しさもすごい)、11.カラスミ茶碗蒸し、12.鯖、13.アナゴ(ふんわりやわらか)、14.ラ・フランスのシャーベット。

いやはや、おいしいお鮨とはこれ。確かに、鮨は世界に誇れる文化であります。二次会は近くのメキシコ料理店(ただし、飲み物だけ)。8時解散。帰宅9時半。

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