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みそ汁を最強のダイエット食に変える方法。自律神経の名医が考案!

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田邉愛理

ラクやせ

日本人の体質に合った方法で、食べることへの罪悪感もなく、リバウンドせずにやせられる……そんな夢のダイエット術を、自律神経の名医として知られる小林弘幸教授(順天堂大学医学部)が提案してくれました。

ダイエット効果の鍵を握るのは、小林教授が考案し、家庭でも簡単につくれるように工夫された「みそ玉」です。1日1杯のみそ汁で、なぜこんなにも簡単に、ラクにやせられるのでしょうか。

みそ汁の「脂肪分解効果」を検証

みそ汁

自律神経研究の第一人者であり、“腸のスペシャリスト”として知られる小林弘幸教授。みそ汁の知られざる健康パワーに着目した前作『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)は、80万部を超えるベストセラーとなりました。

教授のもとには読者から多くの感想が届きましたが、もっとも多かったのは「長生きみそ汁を飲みはじめたら、やせた」という報告だったといいます。

じつは教授自身、「長生きみそ汁」を飲みはじめて10日で、ストンと体重が落ちるという体験をしていました。

突然のことだったので、「何か病気にかかったのかもしれない――」。
そうあせった私は、すぐに全身検査を実施。体のすみずみまで異常がないか検査しました。ですが、検査結果は「異常なし」。
これは脂肪を落とす作用が「長生きみそ汁」のもと、「長生きみそ玉」に含まれている可能性が高い、と仮説を立て、実験をはじめたのです。
その結果、「長生きみそ玉」には脂肪を分解する効果があることが我々の実験で認められたのです。(順天堂大学漢方先端臨床医学研究室にて実施)

『医者が考案した「ラクやせみそ汁」』3~4ページより引用

みそ汁こそ「最強のダイエット食」

小林教授の新著『医者が考案した「ラクやせみそ汁」』では、実験結果をもとに、みそ汁のダイエット効果をさらに高めたパワーアップ版が提案されています。

ベースとなるのは、赤みそ、白みそ、玉ねぎのすりおろし、りんご酢を混ぜてペースト状にした「みそ玉」です。「みそ玉」に使われる食材は、たとえばこんな活躍をしてくれます。

みそ

みそ

(発酵食品であるみそによって)腸内に生息する細菌群の状態が健全になると、細胞内に脂肪を摂り込むのを防止する効果のある、短鎖脂肪酸を増やしてくれます。

赤みそ

赤みそ

(赤みそに含まれる)メラノイジンの働きによって、インスリンの過剰な分泌ならびに、それに付随する糖の中性脂肪化をブロックしてくれます。

白みそ

白みそ

白みそには、ストレスを緩和してくれる働きのあるGABAという健康成分が含まれており、自律神経のバランスを整えてくれます。

酢

りんご酢に含まれる酢酸が、血糖値の急激な上昇を抑えてくれるからです。(中略)血糖値の上昇を抑えるということはすなわち、「肥満ホルモン」とも呼ばれるインスリンの分泌を抑制するということであり、それが脂肪のつきにくい体づくりにつながります。

玉ねぎ

玉ねぎ

(玉ねぎに含まれるケルセチンという成分により)血管が若返り、血液がサラサラになると、血液の循環がスムーズになります。と同時に、老廃物の排出スピードが加速します。以上、『医者が考案した「ラクやせみそ汁」』より抜粋

みそが優れた“腸活”食材であることや、玉ねぎの血液サラサラ効果などについては、ご存じの方も多いと思います。

小林教授の「みそ玉」がすごいのは、これらの働きすべてをみそ汁1杯で享受できるため、手軽で習慣化しやすいこと。「ラクやせみそ汁」と命名されたのも納得です。

「オールインワンみそ汁」で置き換えダイエット

料理を作る女性

「長生きみそ汁」と「ラクやせみそ汁」の大きな違いは、その取り入れ方にもあります。小林教授がすすめるのは、1日1食を「みそ玉」を使った「オールインワンみそ汁」に置き換えることです。

といっても難しいことはなく、ごはんや麺など、主食になる食材を「ラクやせみそ汁」に加えるだけ。最初の1~2週間、1日1食をダイエット効果のより高い「オールインワンみそ汁」にすることで、ラクやせ効果が倍増するといいます。

『医者が考案した「ラクやせみそ汁」』には、冷凍庫で保存できる「みそ玉」の作り方にはじまり、「ラクやせみそ汁」や「オールインワンみそ汁」の多彩なレシピも紹介されています。

「オールインワンみそ汁」を活用した集中ダイエットは、年末年始に増えてしまった体重を落とすのにも役立ちそう。食べすぎの罪悪感も解消できるグッドアイデア、さっそく試したくなりました。

みそ汁ってすごい!

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医者が考案した「ラクやせみそ汁」]image via shutterstock

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