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インフルエンザ・風邪予防の落とし穴。なりやすい人の特徴とは?

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例年より早く、12月初旬から流行し始めたインフルエンザ。予防はしているのに、毎年インフルエンザにかかってしまう……という場合、もしかすると「インフルエンザにかかりやすい人」になってしまっているかもしれません。

インフルエンザにかかりやすい人は、就寝時の“口呼吸”に要注意

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「インフルエンザにかかりやすい人」の特徴のひとつは、“口呼吸”をしていること。本来、人の呼吸は鼻呼吸ですが、乾燥や低温、花粉、ハウスダストなどの環境ストレスによって鼻がつまると、口呼吸になりやすくなります。

自覚がある人はもちろん、朝起きたらのどが痛い、口の中が乾燥していると感じる人は、眠っている間に“かくれ口呼吸”になっているかもしれません。

ウーマンウェルネス研究会が行った調査では、20代〜60代男女の約5割が就寝時の口呼吸を自覚していました。無自覚な“隠れ口呼吸”を含めると、もっと多くの人が口呼吸である可能性も。

そして、就寝時に口呼吸をしている人ほど「風邪をひきやすい」と感じていることも明らかになりました。

口呼吸のデメリットと対策法とは?

口呼吸のデメリットは、鼻呼吸のように鼻毛と線毛の働きによって異物やウイルスが取り除かれないため、風邪やインフルエンザへの感染リスクが高まること。のどの痛みや違和感、睡眠不全につながることもあります。

自分ではコントロールできない就寝時の口呼吸を防ぐためには、のど、鼻の加温・加湿がポイントです。就寝時に蒸しタオルを鼻の上に置くと、鼻を温めながら加湿することで鼻づまりが解消され、口呼吸をしにくくなります。

鼻の中の線毛運動も活発化するため、風邪やインフルエンザ予防にも効果的! 蒸しタオルが面倒なときは、加湿機能のついたマスクをつけて寝るのもおすすめです。

かくれ口呼吸チェックリストはこちら

アスリートはインフルエンザにかかりやすい!? 感染を防ぐポイントは?

運動している女性

image via shutterstock

“極度の疲労やストレス”を抱えている人は、インフルエンザや風邪にかかりやすいと言われています。疲労やストレスが免疫機能に及ぼす影響は、私たちが認識している以上に大きいことが、近年の研究で明らかになってきています。

意外なことに、この傾向が顕著なのがアスリートです。身体を鍛えているアスリートは風邪をひかないイメージがありますが、アスリートが肝心の試合前に風邪やインフルエンザにかかってしまうケースはとても多いのだそう。勝負に勝つための高強度の運動が、身体を極端に疲労させ、免疫機能の低下を招くことが原因です。

ハードなトレーニング、遠征先への長距離移動、勝利へのプレッシャー……こうした要素も、アスリートの免疫機能を低下させてしまいます。置かれた環境や緊張感からくるストレスは、アスリートほどではないにしろ、私たちにとっても決して無縁ではありません。

風邪やインフルエンザにかからないためにやるべきこと

厚生労働省が推奨している手洗い、マスク、ワクチン接種は、もちろん大切。

さらに、適度な運動や規則正しい生活、十分な休養、栄養バランスのとれた食事で免疫機能を高めましょう。また、上記の免疫のベースラインを高めるほかに、ウイルスや細菌を体内に侵入させない「感染症予防」の両方が必要です。

「インフルエンザなんて、もう何年もかかっていない」といえる自分になるために、ぜひ心がけてみてください。

免疫機能低下とその予防法とは?

ウェルラボ

文/田邉愛理

Sponsored by ウーマンウェルネス研究会
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