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ひきはじめの対策が肝心。気をつけたい風邪の 「超初期症状」10のサイン

30日間の風邪・インフルエンザ対策

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島田ゆかり

風邪やインフルエンザが猛威をふるうこれからの季節。今年こそ「正しいケア」で撃退しましょう。絶対に風邪をひきたくない人へ、風邪対策の新常識を毎日ひとつずつお届けします。

不調を感じる女性

私たちの体は、風邪をひくもっと前の段階で「もうすぐ風邪をひきそうだ」というシグナルを何らかの形で発しています。

このタイミングを「超初期症状」と呼ぶことにします。「ちょっといつもと違う」という違和感を感じることです。

これは、侵入してきた異物(ウイルス)に対して、免疫システムが作動し始めたサイン。

違和感は人によりさまざまですが、以下のような違和感に気づいたら、「超初期症状」の始まり。風邪対策のスタンバイをしましょう。

  • 食べ物の味が変わる
  • いつもより集中力が続かない
  • のどに膜が張ったような感覚がある
  • エアコンの温度を変えていないのに寒く感じる
  • まばたきの量が増える
  • ランチでフライやラーメンを避けたくなる
  • 唇がやたら荒れて、つい舐めてしまう
  • 二日酔いが治りにくくなる
  • 朝の目覚めが悪くなる
  • 本が長時間読めなくなる

明日は、「正しいマスクのつけ方」を解説します。

30日間の「風邪・インフルエンザ対策」をもっとみる

風邪をこじらせないために……

風邪を寄せ付けないための10か条。引きはじめは亜鉛を摂ろう!

急な気温の変化がある季節の変わり目は体調管理が難しいものです。早めに風邪を防いだり、悪化させないコツを医師に聞きました。

https://www.mylohas.net/2019/10/200513pvn_cold2.html

季節の変わり目の「風邪」対策。こじらせる前にすべき簡単5つ

季節の変わり目こそ風邪を引きやすいもの。手洗いや加湿などの風邪対策には科学的な理由がありました。医師陣が詳しく解説します。

https://www.mylohas.net/2019/10/200511pvn_cold.html

一流の人はなぜ風邪をひかないのか?――MBA医師が教える本当に正しい予防と対策33』(ダイヤモンド社)
絶対に風邪をひけない医者が実践する33の対策をまとめた一冊。現役の内科医、救急救命医、薬剤師などの知見と、医療統計データ、150近くの最新の研究論文や文献を総動員し、「風邪をひかないための予防策」と「できる限り早く風邪を治す方法」を紹介しています。「近寄ってはいけないチェックリスト」から「治し方のウソ」、「対処すべきタイミングや実践方法」など、これ1冊を読めば、今年は風邪知らずになれそうです。

裴 英洙(はい えいしゅ)さん
医師・医学博士、MBA。ハイズ株式会社代表取締役。1972年奈良県生まれ。金沢大学医学部卒業、金沢大学大学院医学研究科修了。金沢大学医学部卒業後、金沢大学第一外科(現・先進総合外科)に入局。その後、金沢大学大学院に入学し、外科病理学を専攻し医学博士を取得。さらに、病理専門医を取得し、市中病院にて病理医として病気の最終診断にかかわり、年間10000件以上の重大疾病の診断をこなす。また、医師として働きつつ慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネス・スクール)にて医療政策・病院経営の第一人者の田中滋教授に師事。同ビジネス・スクールを首席で修了。ビジネス・スクール在学中に医療機関再生コンサルティング会社を設立。多数の医療機関の経営支援、ヘルスケア企業の医学アドバイザー業務などに従事。現在も医師として臨床業務をこなしつつ、臨床の最前線からのニーズを医療機関経営に活かすハンズオン型支援を行なう。著書に『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』『一流の睡眠』(ともにダイヤモンド社)などがある。

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