1. Home
  2. BODY
  3. ただの「めまい」と自己判断しないで。実は脳腫瘍だった女性の話

ただの「めまい」と自己判断しないで。実は脳腫瘍だった女性の話

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

1,928

STELLA MEDIX Ltd.(翻訳)

めまいがしている女性

image via shutterstock

部屋がぐるぐる回り始めて……。

激しいめまいに襲われた女性が、念の為救急に駆けつけたところ、実は大変な問題が隠れていました。実際におきたケースを紹介します。

失聴や顔面神経麻痺につながることも

NFLデトロイト・ライオンズのクオーターバック、マシュー・スタフォード選手の妻、ケリーさんにとっては大変な1年でした。2018年8月に娘が生まれて、3児の母となったケリーさんは、この春に脳腫瘍が見つかり、恐怖心を感じつつも緊急手術を受け、回復のさなかにあります。

4月の手術から数か月、ケリーさんはNBCのデトロイト地方局WDIVに出演し、「聴神経腫瘍(ちょうしんけいしゅよう)」が見つかった恐怖の瞬間について話しました。聴神経腫瘍は良性の腫瘍ですが、失聴や顔面神経麻痺につながる場合があります。

「医師は、私が(脳腫瘍があると)気づいていないことを知っているのかどうか分かりませんが、MRI写真を取り出すなり、『これが脳腫瘍ですね』って」と、ケリーさんは朝のニュース番組『Today』のインタビューで話しました。

激しいめまいの発作におそわれた後、緊急治療室(ER)で診察を受けたときのこと。めまいは気絶しそうになるほど激しく、抱いていた赤ちゃんを思わずマシューさんの腕の中に押しつけたそう。「部屋がぐるぐる回り始めたみたいで、倒れるかと思ったわ」(ケリーさん)

ただの「めまい」だと思っていた!

ケリーさんはそのときまで、「回転性めまい」のせいでクラクラするのだと思い込んでいましたが、マシューさんは真相を究明しなければと思い至ったのです。ふたりはERに急行。

ケリーさんは脳腫瘍と診断されて、できるだけ早急に腫瘍を取り除く手術をする必要があると判明しました。手術は6時間の予定でしたが、結局12時間もかかりました。

マシューさんは不安で仕方がなかったそう。マシューさんの説明によると、「詳しい説明はなかったんだ。メールでは『ハードルが高く、手術は予想より2時間長引く見込み』という感じだったよ」

ケリーさんの回復中、マシューさんはかいがいしく付き添いを続けました。

「いつもそばにいてくれたわ」と、ケリーさん。小さな娘たち3人のエネルギーを前にしては落ち込んでいるヒマもなかったと付け加えます。「子どもがいると素晴らしいのは、くよくよなんかしてられないこと。立ち上がって、前に進まなきゃ、と奮い立たせてくれる」

それからまだ4か月ですが、ケリーさんはかつてないほど元気に。できる限り身体に気をつけて暮らし、ボクシングも開始。そして、家族のサポートにはどれほど感謝してもしきれないそう。「自分を駆り立てて、チャレンジすることができる。間違いなく、家族からの最高のサポートを受けているから」

そんな勇気と強さには励まされます。毎日もっと強くなりたいですね。

体の不調は病気のサイン

生理じゃないのに下腹部痛? 「子宮内膜症」のサインと具体的な治療法

最近生理がひどくなったような? それは子宮内膜症のサインかもしれません。早期に発見できるように、医師が教える子宮内膜症に見られる主なサインを知ってお...

https://www.mylohas.net/2019/10/197003sp_womens_diseases_pvn_endometriosis2.html

だらしないのと似ている甲状腺の不調。横になりたい、ど忘れする…

不調に気づきにくいと言われる甲状腺は、身体の中でも重要なものの一つ。わかりにくい不調のサインを知っておきましょう。

https://www.mylohas.net/2019/06/191629pvn_thyroid2.html

Leigh Weingus/Kelly Stafford Says She Thought She Had Vertigo Before Her Brain Tumor Diagnosis/ STELLA MEDIX Ltd.(翻訳)

    specialbunner

    Ranking

    1. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    2. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    3. 家で筋トレ、はじめませんか? Amazonセールで選ぶフィットネス機器5

    4. ぽっこりお腹を撃退! ついでに「姿勢もよくなる」動きって?

    5. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    6. ベッドに溶け込むバターのようになって、10分で寝落ちする方法

    7. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    8. もしかしてアルコール依存症? 飲みすぎをやめたい人におくる5つの話

    9. 運動不足になりがちな冬こそ、コレですっきり! フォームローラー5選

    10. 筋トレの王道「プランク」を飽きずに続ける工夫って?

    1. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    2. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    3. 研究で判った「太る食べ方」3つ。つまみ食い、ながら食い、そして......

    4. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    5. 冬のコーヒータイムに。砂糖・バター不使用のヘルシーレモンチーズケーキ

    6. 飽きがちな筋トレが一気におもしろくなる! 横歩きプランク

    7. 髪がスカスカ? 薄毛をカバーするお助けヘアスタイル5つ

    8. 今年体重が減らなかった人に捧げる「ダイエットの敗因」5つ

    9. 腹凹ませには、プランクよりも「プランク歩き」がいい

    10. 【保存版】インフルエンザ対策! 完全ガイド

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 女性も気をつけたい「お尻のがん」。異変を感じたらすべきことは?

    3. おならが出すぎていませんか?臭いおならは不調のサインかも...

    4. 晩秋の軽井沢で検証! アウトドアブランドではじめるおしゃれの冬支度

    5. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    6. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    7. 「体脂肪」を本気で減らす3か条。減量外来ドクターに聞く

    8. 「ぎっくり腰」になったとき、すぐにやるべき対処法は?

    9. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    10. インフルエンザが悪化しやすい人に共通することは?