1. Home
  2. BODY
  3. 10月は乳がん月間。克服した人はどうやって治療に前向きになれた?

10月は乳がん月間。克服した人はどうやって治療に前向きになれた?

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

Seina Ozawa(翻訳)

ピンクリボン

image via shutterstock

がんは、誰もが関わる可能性のある身近な病気。

アメリカ国立がん研究所(NCI)によると、成人男女が生涯でがんと診断される可能性は38%もあるのだそう。

また、がんの治療はとてもつらいもの。病気の困難や挫折を乗り越えるためには、家族や友人の支えだけでなく、患者自身がポジティブであり続ける必要があります。

乳がんと闘い克服した人たちは、どうやって人生の目標を定め、前に進む方法を見つけたのでしょうか? 11人の有名人の声を集めました。

  1. ジュリアナ・ランシック
  2. シェリル・クロウ
  3. ジュリア・ルイス=ドレイファス
  4. シャナン・ドハーティー
  5. リタ・ウィルソン
  6. カイリー・ミノーグ
  7. ホダ・コットブ
  8. ピーター・クリス
  9. オリビア・ニュートン・ジョン
  10. グロリア・スタイネム
  11. ジュディ・ブルーム

1. ジュリアナ・ランシック

ジュリアナ

ジュリアナががんの診断を受けたのは2011年。最近、8年間再発を防げたことを記念して、お祝いをしました。

『Glamour』誌でご主人とインタビューに答えたジュリアナは、介護者へのサポートも重要だと強調しました。

「乳がんを患う女性を手助けする人への支援は少ないです。夫やパートナー、親、友人など患者の世話をする人は、自分に頼るしかありません。自分が何をしようとしているかもわかっていないのに」と語っています。

2. シェリル・クロウ

シェリルクロウ

カントリーシンガーのシェリルは2006年、44歳のときに乳がんの告知を受けました。『Good Housekeeping 』誌のインタビューで、その経験を通して学んだことを明かしています。

「ひとつは、大事にする人リストの一番上に自分を置くことです。もうひとつは、ノーと言っても大丈夫ということ。あなたに腹を立てたり不満を持つ人もいるかもしれないけれど、気にしないで。自分の声に従って自分を大事にすればいいの」

3. ジュリア・ルイス=ドレイファス

ジュリア・ルイス・ドレイファス

2018年、ジュリア・ルイスはツイッターでがんを公表しました。

乳がんにかかる女性は8人に1人。今日、私もそのひとりになりました。幸いなことに、私にはすごく協力的で、思いやりのある最高の家族や友人たちがついている。そして、組合からの保険もあるわ。でも残念なのは、すべての女性が私のように幸運ではないということ。だから、あらゆるがんに立ち向かい、国民皆保険を現実のものにしましょう」

現在は寛解期に入っており、乳がんへの関心を高めようと活動しています。

4. シャナン・ドハーティー

シャネン・ドハーティ

シャナンは2015年に乳がんと診断され、その2年後に再建手術を受けました。

彼女はそのことを以前から公表しており、手術前には担当医と彼の奥さんと3人で撮った写真をインスタグラムに投稿しています。

「ジェイ・オリンジャー先生と彼の美しい奥様ジョリーンとお食事。この人が今週私の手術をしてくれるのよ。だから一緒にディナーに行くのがいいと思ったの」

5. リタ・ウィルソン

リタ・ウィルソン

歌手で女優のリタ・ウィルソンは、2015年に浸潤性小葉がん(2番目に多いタイプの乳がん)を患っていたことを明かしました。

『ピープル』誌のインタビューで、彼女の病気を支えた支援体制に感謝の気持ちを述べています。

「私は回復に向かっているわ。さらに何より重要なのは、完治する見込みだということです。なぜかって?早期に発見できたから、そしてすばらしい医師に出会えたからです。セカンドオピニオンを受けたおかげもあるわ」

6. カイリー・ミノーグ

カイリー・ミノーグ

オーストラリア出身でイギリスで活躍する歌手、カイリー・ミノーグは、2005年のツアー中に乳がんが発覚しました。

乳がん研究財団(BCRF)のイベントに参加した際、がんの告知を受けた人に向けて、こうアドバイスしていました。

いつも前向きでいるのは無理です。だから、落ち込んだときや心が沈んだときは、ありのままの自分を受け入れてあげて」

7. ホダ・コットブ

ホダ・コットブ

NBCの情報番組「トゥデイ」のキャスター、ホダ・コットブは2007年に乳がんと告知されました。

離婚や転職も重なり、世間の注目を集めましたが、現在は回復しています。「もうこれ以上、1分も無駄にしたくない」とがん支援団体Cancer Connectのインタビューで思いを語っています。

8. ピーター・クリス

ピータークリス

白黒メイクをしていないとピンとこない方も多いかもしれませんが、ロックバンドKISSの創設メンバーとして有名な彼は、2008年に乳がんの診断を受けています。

「乳がんは女性の病気ですが(乳がん患者全体の)2%の男性がこの病気にかかっています。そのことを男性にもきちんと教育すべきです」と『USA Today』で訴えかけました。

男性の乳がんへの認知度を高め誤解を払拭したいと、現在も啓発活動を続けています。

9. オリビア・ニュートン・ジョン

オリビア

オリビア・ニュートン・ジョンは1992年に乳がん、そして2013年には肩にがんがあることが判明しました。

2008年に健康情報サイト「Everyday Health」のインタビューで、最初の闘病生活について「家族と友人こそが回復に向かう鍵でした」と話します。その後、オーストラリアのメルボルンに、オリビア・ニュートン・ジョンがん&ウェルネス・センターを設立しています。

10. グロリア・スタイネム

グロリア

活動家、フェミニスト、ジャーナリストなど数々の経歴を持つグロリア・スタイネム。

1986年に乳がんと診断されました。手術を終え、現在はがんのない生活を送っています。HBOのインタビューで、病気が人生を与えた影響について話しています。

「がんになった意味はあった。時間をもう少し大切にしなきゃと思うようになったの」

11. ジュディ・ブルーム

ジュディブルーム

児童文学作家のジュディ・ブルームは、2012年6月に乳がんが発覚。自身のブログで、闘病を支える支援体制に感謝の意を示しています。

「協力的な愛すべき人生のパートナー(夫のジョージ)がいる私は本当にラッキーよ。彼は本当にすばらしくて、病院の予約にはいつも付き添ってくれたし、私を常に楽しませてくれた。きちんと食べているか見守ってくれて、最初から最後まで安心感を与えてくれたわ」

こちらもチェック!

セレブも病気と闘っている

糖尿病や婦人科系疾患など、慢性疾患と戦うセレブたち

アメリカ人の約半数が少なくとも1つの慢性的な症状をかかえているそう。ハリウッドでも何人かのセレブが慢性疾患をカミングアウトしています。

https://www.mylohas.net/2018/09/176338sick.html

健康そうに見えても病気と戦っているかも。慢性疾患と戦うセレブたち

慢性的な病気には、キリのない治療や周囲の陰口など、いくつもの困難がともなうもの。ハリウッドも例外ではありません。何人かのセレブが糖尿病や多発性硬化症...

https://www.mylohas.net/2018/09/176283chronic-illnesses.html

Gretchen Lidicker/40 Inspiring Celebrities Who Have Opened Up About Battling Cancer/Seina Ozawa(翻訳)

    specialbunner

    Ranking

    1. 高タンパク・低脂質がうれしいデザート9選。管理栄養士が推薦!

    2. ひどい肩こり解消エクササイズ「肩甲骨プッシュアップ」

    3. メンタルが強い人の6つの習慣。心の筋トレで強くなる!

    4. 週1日肉を食べずに12週間。参加者の意識がこんなに変わった!

    5. あなたはどの酒癖タイプ? 印象のいい酔い方と悪い酔い方

    6. 1分で仕込めて効果も絶大。プロが教える簡単アイライン

    7. 体の背面の全筋肉群を一気に鍛える! 5つの背中エクササイズ

    8. 運動は苦手だった...メンタリストDaiGoさんが運動を習慣化できたワケ

    9. 簡単に「感じのいい人」になれる方法

    10. 研究でわかった「やせるテクニック」7つ。ダイエット飲料は逆効果!?

    1. メーガン妃が1日の食生活を公開。英王室でのNGフードとは?

    2. ノロウイルスに絶対うつりたくない人へ。家でできる正しい感染予防法

    3. あなたはどの酒癖タイプ? 印象のいい酔い方と悪い酔い方

    4. 研究でわかった「やせるテクニック」7つ。ダイエット飲料は逆効果!?

    5. プロが教える、驚くほど効果ありの簡単筋トレ

    6. みそ汁を最強のダイエット食に変える方法。自律神経の名医が考案!

    7. 週1日肉を食べずに12週間。参加者の意識がこんなに変わった!

    8. 甘いものが無性に食べたい! 食べても許されるおやつ10

    9. 科学的根拠に基づいた「やせるためのコツ」。運動しなくっても構わない!

    10. 高タンパク・低脂質がうれしいデザート9選。管理栄養士が推薦!

    1. 心臓発作が起きている3つのサイン。左腕の痛みも要注意

    2. 焼酎は健康にいい・悪い? 肝臓専門医が教える正しい「お酒の飲み方」

    3. 女性の「心臓発作は恐ろしい」と医師。防ぐ方法は?

    4. 家カレーに革命! 簡単なのに最高においしくなるカレー5種類

    5. 誰もが筋トレをする時代に! 2020年に流行るフィットネスは?

    6. 年末年始はしっかり回復! 体だけでなく、神経からしっかり休む方法

    7. 一問一答で占う、2020年の運勢。あなたの金運は?

    8. あなたも「アルコール依存症予備軍」かも。自己診断の方法は?

    9. やせたい人向け朝ごはん8選。タンパク質と食物繊維をしっかり!

    10. 一問一答で占う、2020年の運勢。あなたの対人運は?