1. Home
  2. MIND
  3. 同僚へのミスの指摘。「敵」と見なされないために気をつけたいこと

同僚へのミスの指摘。「敵」と見なされないために気をつけたいこと

30日間の「女子の人間関係」

3,340

田邉愛理

女子の人間関係って、なんかめんどくさい! 」そう感じたことはありませんか?

いわゆる「女」の嫌な部分や、「女」同士が生み出すイライラのメカニズムを知り、軽やかに生きる方法を、精神科医の水島広子先生の著書から、毎日ひとつずつご紹介します。

(すぐ感情的になる、裏表がある、群れたがる、張り合ってくる……こうした「女」の嫌な部分を、この連載ではカッコつきの「女」と書いています。これは女性そのものを意味するのではなく、一連の困った特徴のことを呼ぶと理解してください)

悩む女性

image via Shutterstock

Eさんのケース
同僚のミスを指摘したばかりに、私の言ってもないこと、やってもないことを言いふらされて迷惑している。職場の他のメンバーも彼女の言うことを信じている節があり、くやしい。

「女」のミスを指摘することは致命的にすらなります。単なるミスの指摘をはるかに超える意味を持ち、人格否定とすら受け止められてしまうからです。

そんなことをしてくる相手は明確な「敵」。「敵」が発生したら感情的に周りを「味方」で固める、という「女」の定石通り、この同僚はネガティブなことを言いふらしているのです。

職責上ミスの指摘をしなければならない立場なら、「より完璧にするためのお願い」「ちょっとした提案」として伝えるなど、「敵」のにおいがしない方法を工夫したほうが安全です。すでに「敵」として分類されたなら、ある程度仕方がないこととして流す覚悟が必要。反論を試みるよりも、信頼できる人間として仕事をすることのほうがはるかに大切です。

同僚を「理不尽」と思う気持ちはわかります。しかし単なる「『女』のパターン」と見れば、実は自分とは関係のない話。淡々と仕事の関係を続け、それまでと同じくらい愛想よくしていけばよいでしょう。

女子の人間関係
なぜ、あの“女”(ひと)はあなたの感情を乱すのか? 比べたがる“女”、敵・味方を作りたがる“女”、「自分は自分、他人は他人」ができない“女”、そして自分のなかの“女”……女性同士の人間関係の悩みや、いわゆる「女」の嫌な部分から解放されて生きていくためには、自分と相手の中にある「女」についてよく知ることが大切。対人関係療法を専門とする著者ならではの視点で、女子の人間関係をスムーズにする方法をレクチャーします。

水島広子(みずしま・ひろこ)先生
精神科医。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、現在、対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)、アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン(AHJ)代表。2000年~2005年衆議院議員として児童虐待防止法の抜本的改正をはじめ、数々の法案の修正実現に尽力。『「ドロドロした嫉妬」がスーッと消える本』など著書多数。

30日間の「女子の人間関係」をもっと見る

最近、眠れていますか?

寝る前のひと工夫で睡眠の質が変わる。8時間寝ている人が続けていること

寝る暇もないほど忙しい、は昔の話。忙しい人ほど良質な睡眠を得るための努力をしています。各地を飛び回る日々の合間にレーシック手術を受けたプロ司会者の一...

https://www.mylohas.net/2019/08/197048pvn_sleep.html

体のプロが実践する「ぐっすり眠るための工夫」6

ぐっすりと眠るために、人々は寝る前にどんな工夫や習慣を身につけているのでしょうか。ヨガ教師として活躍する女性に一週間の日記をつけてもらいました。

https://www.mylohas.net/2019/08/195626sp_fatigue_pvn_sleep.html


    Ranking

    1. 【心理テスト】プライド? 人間関係? 2022年に捨てたいもの診断

    2. お弁当箱愛好家に聞いた「お弁当箱の選び方」&「おすすめお弁当箱 15選」

    3. 白菜の栄養を逃さない。管理栄養士おすすめの絶品レシピ4選

    4. 元気がよみがえる。まじめな頑張り屋さんは「ボーンブロススープ」を続けてみて

    5. 心と体をラクにする、今すぐできる4つのこと

    6. 【プレゼント】食材どこで買う? おいしくて健康的、かつ良心的。続けられるナチュラルライフ

    7. 怒りの原因は「自分のなか」にある。アンガーマネジメントスキルで、もう後悔しない

    8. しっとり、クタクタまで煮て。飛田和緒さんの「茹で過ぎ」野菜料理

    9. 油と塩だけでつくる「超簡単ネギソース」がおいしすぎる

    10. 【クイズ】足がしびれた! 早く治すにはどうするのが正解?

    1. 【心理テスト】プライド? 人間関係? 2022年に捨てたいもの診断

    2. サンドイッチをおいしくする「保湿」のひと手間

    3. 洋風アレンジも自在。万能「白菜」の絶品スープレシピ4選

    4. 心と体をラクにする、今すぐできる4つのこと

    5. お弁当箱愛好家に聞いた「お弁当箱の選び方」&「おすすめお弁当箱 15選」

    6. 背中や腰は「仰向けで丸める」。こりや疲れを解消するリセットストレッチ

    7. 油と塩だけでつくる「超簡単ネギソース」がおいしすぎる

    8. 怒りの原因は「自分のなか」にある。アンガーマネジメントスキルで、もう後悔しない

    9. お味噌汁は料理の始まり。土井善晴さんが教える「自立の味噌汁」

    10. 「出汁」の基本をもう一度。簡単なとり方・使い方

    1. プランクは体幹強化だけじゃありません。関節や細かい筋肉も鍛えてしなやかな体に

    2. 思いっきり泣こう、感動しよう。心を動かす映画15選

    3. 1日のほとんどを過ごすから、暮らせるような台所を作りたかった/料理研究家・松田美智子さん[前編]

    4. 心と体をラクにする、今すぐできる4つのこと

    5. お弁当がラクに作れる。管理栄養士おすすめの時短テク&簡単おかず

    6. 【心理テスト】プライド? 人間関係? 2022年に捨てたいもの診断

    7. ジェーン・スー&堀井美香、ふたりが2022年にはじめたいこと、やめたいこと

    8. お味噌汁は料理の始まり。土井善晴さんが教える「自立の味噌汁」

    9. 月に一度「ノープランの日」を予定しておくべき理由。休暇を「本物の休暇」として使うコツ

    10. 「糖質」と上手につきあおう。肌の老化にもつながる未来のAGEを増やさないコツ

    Horoscope

    LUAの12星座占い

    毎月1日と15日に更新!

    プレゼント応募やおすすめ情報をGET!メルマガ会員登録はこちら