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動いているのに体重が増える4つの理由。タンパク質の摂りすぎかも!?

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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Maya A. Kishida(翻訳)

休む女性

期待していたのに、なぜ?

週に何日かは必ず運動する時間を捻出してエクササイズに励み、栄養のある食材をたっぷり使ったバランスのよい食事をしている。これで体重を測れば、かなりいい結果が出るはずと思っていたのに、いざ体重計の上に立ってみたら、数値はまったく逆の結果を示していた……。

しかし、それはあなただけではありません! 運動だけで体重が落ちる人もいますが、ほとんどの人はそうではないという研究結果もあるんです。

体重が減るのには多くの要因があります。やせる努力をしている時に体重が増えてしまう原因には、その人のライフスタイルや健康上の習慣なども関係しています。どのような理由が考えられるのかを見ていきましょう。

1. 体重計の数値ばかり見ているから

体重計

image via shutterstock

体重計に現れる数値を気にしすぎるのはよくありません。

ふだんと違う食生活だった、前よりも激しい運動をした、暑い屋外で運動して汗をいっぱいかいた、ストレスで最近よく眠れていない……体重計の数値は、こうしたことに簡単に左右されます。

そこで、体重計は気にせずに、最近エクササイズを新しく始めたことでどのようなメリットが得られたのかを客観的に評価してみましょう。

  • 前よりも元気になったのでは?
  • 洋服が少しゆるくなっていませんか?
  • スーパーの買い物袋を運ぶときや、カバンを持ち上げて網棚に乗せるときに、力がついたと感じることは?
  • いつも幸せな気分でやる気もあって、ストレスが減ったと思いませんか?
  • 全体的に健康面が改善したのでは?

これらが運動によるメリットであり、体重を落とすことよりももっと重要だし、モチベーションを保っていくべき理由なのです。

「最終的に大切なのは、あなたがどう感じるかということ」と言うのは、管理栄養士のジェイソン・マカウスキーさん。「エクササイズが効果を発揮しているかを測るための何か他の方法を見つけましょう。体重だけが成功の目安ではないのです」

2. 運動前後の補食が間違っているから

間食

image via shutterstock

より多くのカロリーを燃焼して食欲が増えると、砂糖が含まれている市販の加工食品に簡単に手が伸びやすいと指摘するのは、栄養士学会「栄養と食事のアカデミー」で広報を担当している管理栄養士トーリイ・アームルさん。

回復して筋肉をつけるためには、運動後に食べるのはとてもよいことですが、必ずしもいつも何かを食べなくてはならないということではありません。マカウスキーさんは、多くの人が運動後の30分から1時間以内に間食しようとして、余計なカロリーを摂りすぎてしまっていると言います。エクササイズの1時間前にランチや軽食を食べていたなら、おそらく運動後に何かを食べる必要はありません。

一方、運動後にエネルギーを補給しようとがまんして何も食べずにエクササイズをすれば、終わった後には間違いなく空腹になっているはず。これもまた、確実に体重増加につながります。

マカウスキーさんいわく、極端にお腹が空いている状態になると、つい食べ過ぎてしまうとのこと。したがって、腹八分目に抑えるよう気をつけて。

3. タンパク質や炭水化物を摂りすぎているから

タンパク質

image via shutterstock

マラソンランナーは試合前に大量の炭水化物が必要かもしれません。でも、1時間くらいしか走らない人は、炭水化物をたくさん摂取する必要はないし、同じことはタンパク質にも言えます。

実際、ほとんどのアメリカ人は食事で十分な量のタンパク質をすでに摂っている、とアームルさんは指摘しています。したがってウェイトトレーニングや、HIIT(高強度インターバルトレーニング)をもっとやりたいからといって、タンパク質もさらに摂取する必要はないのです。

「必要不可欠な栄養素だからということで、みなさんタンパク質について言及するのが好きですが、たくさん食べすぎれば余分なカロリーとなって体重が増えます」(アームルさん)

4. 十分に水を飲んでいないから

水を飲む女性

image via shutterstock

「エクササイズをするのにどのくらいの水分が必要なのかを、みなさん忘れていると思います。必要な水分をきちんと補給していくように、気をつけなくてはいけません」とアームルさん。

喉の渇きを体が空腹と勘違いしてしまうこともしばしば起こります。ワークアウトに熱中するなら、水分を十分に摂取する計画を立てて。

続きます。

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