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掃除機がけがとたんにラクになる、4つのポイントとは

30日間のカラダ改革

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島田ゆかり

運動しているのに、体の疲れが取れない。休息を取っているのに、いまいち調子が上がらない。それはもしかしたら人間本来の体の使い方をしていないからかも?

これまでのべ18万人以上の患者の体を治療してきた、「仲野整體(整体) 東京青山」院長の仲野孝明さんに、正しい体の使い方を学びます。

疲れる掃除機のかけ方

家中に掃除機をかけるのは気持ちいいですよね。

でも「疲れる」と感じる人。ちょっとしたコツで、疲れを感じなくります。早速今日から実践してみましょう。

疲れない掃除機のかけ方

  1. 掃除機を持った状態で背筋はまっすぐ伸ばす。視線は斜め前
  2. 腕は力まない。肩甲骨から軽く伸ばすイメージで動かす
  3. 足は少し開いて片足をまっすぐ前に出す

階段掃除などで本体を持ち上げる場合は、骨盤の位置にくっつけるように持ち、体と一体化させるようにして掃除すると疲れにくくなります。

腕の力でぐいぐい掃除機をかけると、あっという間に疲労困憊。床に意識が向くあまり、背中を丸めやすくなって腰を痛める原因に。

掃除機をかけるときは背筋まっすぐを意識して。

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調子いい!がずっと続く カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)
18万人以上を治療した姿勢のスペシャリストが贈る、現代のお疲れ女子を救う一冊。立ち方、座り方、歩き方、持ち方など、基本の動きをちょっと変えるだけでカラダがラクになるコツを紹介しています。しかも全ページにイラスト解説入りで、見るだけで正しいカラダの使い方がわかるスグレモノ。肩こり、腰痛、頭痛、婦人科系トラブル、季節の疲れなどに悩む女性に、やさしく寄り添う内容になっています。運動なんてハードル高い……そんな方にまず読んでほしい本です。

仲野孝明(なかのたかあき)さん
姿勢治療家®、仲野整體東京青山院長。1973年三重県生まれ。大正15年創業、のべ180万人以上の患者数と、合わせて3度の褒章受賞・綬章受勲を誇る仲野整體の4代目。自身もこれまで0歳から108歳まで、のべ18万人以上の患者を治療する。“人間本来の正しい体の使い方”から治療することで、全く運動をしてこなかった女性が3ヶ月後にフルマラソンを完走するなど、人生が変わる患者が続出。モットーは「姿勢が変わると、人生が変わる」。セミナーやメディアなどでも注目を集めている。著書に『一生「疲れない」姿勢のつくり方』(実業之日本社)などがある。

イラスト/しまはらゆうき

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