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ひとくちにつき◯回噛む! 胃腸に負担をかけない食事術

30日間のカラダ改革

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島田ゆかり

運動しているのに、体の疲れが取れない。休息を取っているのに、いまいち調子が上がらない。それはもしかしたら人間本来の体の使い方をしていないからかも?

これまでのべ18万人以上の患者の体を治療してきた、「仲野整體(整体)東京青山」院長の仲野孝明さんに、正しい体の使い方を学びます。

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食べ方ひとつでも、「疲れやすい食べ方」と「疲れにくい食べ方」があります。

「疲れやすい食べ方」とは、何も考えず無意識に食べる食べ方。この食べ方は、噛む回数が少なくなるので胃腸に負担がかかり、調子が悪くなります。

「疲れにくい食べ方」は、「あごのつけ根から食べる」のをイメージして、あごをしっかり動かします。あごのつけ根とは、耳の穴の前あたり。この食べ方で唾液がよく出るようになり、消化力が高まって胃腸に負担をかけなくなります。

あごの骨は、耳の穴のすぐ前で、頭の骨にぶら下がっています。食事をするときは、ここを意識してしっかり動かしましょう。理想はひとくちにつき30回

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調子いい!がずっと続く カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)
18万人以上を治療した姿勢のスペシャリストが贈る、現代のお疲れ女子を救う一冊。立ち方、座り方、歩き方、持ち方など、基本の動きをちょっと変えるだけでカラダがラクになるコツを紹介しています。しかも全ページにイラスト解説入りで、見るだけで正しいカラダの使い方がわかるスグレモノ。肩こり、腰痛、頭痛、婦人科系トラブル、季節の疲れなどに悩む女性に、やさしく寄り添う内容になっています。運動なんてハードル高い……そんな方にまず読んでほしい本です。

仲野孝明(なかのたかあき)さん
姿勢治療家®、仲野整體東京青山院長。1973年三重県生まれ。大正15年創業、のべ180万人以上の患者数と、合わせて3度の褒章受賞・綬章受勲を誇る仲野整體の4代目。自身もこれまで0歳から108歳まで、のべ18万人以上の患者を治療する。“人間本来の正しい体の使い方”から治療することで、全く運動をしてこなかった女性が3ヶ月後にフルマラソンを完走するなど、人生が変わる患者が続出。モットーは「姿勢が変わると、人生が変わる」。セミナーやメディアなどでも注目を集めている。著書に『一生「疲れない」姿勢のつくり方』(実業之日本社)などがある。

イラスト/しまはらゆうき

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