1. Home
  2. BODY
  3. 「顔のある部分」を引き上げるだけ。疲れない立ち方のコツ

「顔のある部分」を引き上げるだけ。疲れない立ち方のコツ

30日間のカラダ改革

5,414

島田ゆかり

運動しているのに、体の疲れが取れない。休息を取っているのに、いまいち調子が上がらない。それはもしかしたら人間本来の体の使い方をしていないからかも?

これまでのべ18万人以上の患者の体を治療してきた、「仲野整體(整体) 東京青山」院長の仲野孝明さんに、正しい体の使い方を学びます。

疲れない立ち方

立ち方ひとつでも疲れ方が変わるんです。背中を丸めて立っていると、途端に疲れに襲われることに。疲れない立ち方は「耳の後ろ」を引き上げるように立つのがコツ。

耳の後ろってどこ?

耳の後ろ

耳から1cmほど後ろにある、触ると硬い骨(乳様突起)。この骨をまっすぐ上に引き上げるように意識して、身長を測るようなイメージで立つと疲れないのです。

なぜかというと、耳の後ろを引き上げると、自然にあごが引かれ、胸が開き、肩甲骨が寄るから。

この3点が同時にできることで重心が自然と真ん中に移動し、背骨が正しいS字カーブとなり、体への負担がぐっと減るからです。

立つとき以外にも、歩くとき、座っているときも「耳の後ろ」を引き上げる習慣で、調子がいい状態をキープできます。

30日間の「カラダ改革」をもっと見る

なぜか疲れている…というあなたへ

9割以上がお疲れモード? 男女714人の「疲労」事情をレポート

体が常に重く、だるく感じる……そんな「慢性疲労」の症状を抱える人が増えているようです。そこで、みなさんの「疲労」事情について、男女714人に行ったア...

https://www.mylohas.net/2019/08/195537sp_fatigue_questionnaire.html

朝起きたときが一番疲れてる…。医師が教える「朝バテ」解消法4つ

朝起きたときが一番疲れている。そんな「朝バテ」に悩む人が増えています。なぜ「朝バテ」になってしまうのか、その原因と対策を血管の名医として知られる池谷...

https://www.mylohas.net/2019/08/196397sp_fatigue_morning.html

調子いい!がずっと続く カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)
18万人以上を治療した姿勢のスペシャリストが贈る、現代のお疲れ女子を救う一冊。立ち方、座り方、歩き方、持ち方など、基本の動きをちょっと変えるだけでカラダがラクになるコツを紹介しています。しかも全ページにイラスト解説入りで、見るだけで正しいカラダの使い方がわかるスグレモノ。肩こり、腰痛、頭痛、婦人科系トラブル、季節の疲れなどに悩む女性に、やさしく寄り添う内容になっています。運動なんてハードル高い……そんな方にまず読んでほしい本です。

仲野孝明(なかのたかあき)さん
姿勢治療家®、仲野整體東京青山院長。1973年三重県生まれ。大正15年創業、のべ180万人以上の患者数と、合わせて3度の褒章受賞・綬章受勲を誇る仲野整體の4代目。自身もこれまで0歳から108歳まで、のべ18万人以上の患者を治療する。“人間本来の正しい体の使い方”から治療することで、全く運動をしてこなかった女性が3ヶ月後にフルマラソンを完走するなど、人生が変わる患者が続出。モットーは「姿勢が変わると、人生が変わる」。セミナーやメディアなどでも注目を集めている。著書に『一生「疲れない」姿勢のつくり方』(実業之日本社)などがある。

イラスト/しまはらゆうき

    specialbunner

    Ranking

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 風邪の症状が辛くなったら、徹底的に〇〇することがいちばん!

    3. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    4. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    5. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    6. 「グルテンやめたら調子がいい」は気のせい? グルテンフリー8つの誤解

    7. 管理栄養士が、ダイエット中におすすめする肉はどれ?

    8. シーズン到来! 知っておきたいインフルエンザの新常識【2019年版】

    9. 寝ている間に、やせやすい体へ導くバスオイルのコフレ【プレゼント】

    10. 爪がもろいとおしゃれも半減! 健康的な爪をつくる15の基本

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    3. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    4. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    5. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    6. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    7. 風邪の症状が辛くなったら、徹底的に〇〇することがいちばん!

    8. 肩こり・首こり改善にはストレッチ! 最速で柔軟性をアップさせる方法とは

    9. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    10. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    3. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    9. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    10. 発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由