1. Home
  2. BODY
  3. 「旅行太り」を防ぐ運動のコツ。旅でもできる筋トレは?

「旅行太り」を防ぐ運動のコツ。旅でもできる筋トレは?

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

11,276

Seina Ozawa(翻訳)

筋トレ

image via shutterstock

旅行中だから、運動はお休み?

いいえ、ちょっとした準備と工夫で、旅先でも健康的な食事とエクササイズの時間を確保することができるんです。登録栄養士と認定パーソナルトレーナーに、旅行中でも健康を維持するコツを聞きました。

旅先でも健康的な生活をキープする方法7つは、こちら

  1. エクササイズ器具を持っていく
  2. 朝のうちに運動をする
  3. 自然をジム代わりに使う
  4. 外で行うワークアウトはシンプルに
  5. ワークアウトアプリをダウンロードする
  6. 1日を通して補給を忘れずに
  7. 運動を先延ばしにしない

1. エクササイズ器具を持っていく

スニーカー

セレブトレーナーのキラ・ストークスさんは、旅行をするときに、スニーカーのほかに必ず持っていくものがあるといいます。それは、トレーニングゴムバンド(レジスタンスバンド)、スライダー(タオルや紙皿でもOK)、筋膜リリース用マッサージボール、縄跳び、場合によってはトレーニングラダーやTRXサスペンショントレーナーなどを持参することも。こうした器具を使えば、旅行中も体を鍛えることができると言います。

ストークスさんはさらに、ハンドル付きのレジスタンスバンドと、トレーニングウェアを少なくとも余分に1着(予備のスニーカーも!)、バッグに入れているんだとか。これなら、どこにいても体を動かすことができますね。

2. 朝のうちに運動をする

ランニング

時間がもったいないから、と運動を避けてしまう人もいるはず。でも、汗をかくのにそんなに時間は必要ありません、というのは、女性向けトレーニングサイト「Women’s Strength Nation」の設立者でもあるホリー・パーキンスさん。

20分もあれば、心拍数を上げて筋肉をしっかり動かすことができます。パーキンスさんのおすすめは、朝一番に運動をして、後に持ち越さないこと。エネルギーがみなぎり、午前中から元気に過ごすことができますよ。

3. 自然をジム代わりに使う

自然

セレブトレーナーのキラ・ストークスさんは、トレーニングの様子をインスタグラムに頻繁に投稿していますが、本当にどんな場所でも運動しています。#thegymiseverywhere(ジムはどこにでもある)というハッシュタグを添えて、ビーチや山、自宅の庭、街中の道路など、さまざまな場所で自重エクササイズに励む姿をシェアしています。

「トレーニングをするのに、ジムやスタジオなど室内にいる必要はないわ。自分のまわりにあるものをジムの器具にしちゃうの。自然はいつでも目の前にある最高のジムよ」。

公園のベンチを使ってインクラインプッシュアップやトライセプスディップスをやったり、スーツケースを使ってプランクにチャレンジしたり、外の階段で有酸素運動やランジを行うことだってできますよ。

4. 外で行うワークアウトはシンプルに

ストレッチ

家から離れた場所でエクササイズをしようと思うと、それが負担になってしまうことも。よく知らない場所を訪れている場合は特にだと思いますが、あまり難しく考えなくて大丈夫。

旅行中はスクワット、ランジ、腕立て伏せなどの自重エクササイズを行う絶好の機会です。

ストークスさんおすすめプログラム

  • 縄跳び:3~5分
  • 下半身の自重トレーニング:スクワット、ランジ、ジャンプスクワット、プライオメトリックランジなど
  • 体幹エクササイズ:マウンテンクライマーなど
  • 上半身の自重エクササイズ:腕立て伏せなど

以上で1セットです。これを3セット行いましょう。

5. ワークアウトアプリをダウンロードする

アプリ

エクササイズルーティンのこなし方がわからないという方は、ワークアウトアプリを使うのもおすすめ。無料で手に入るものが多いのもよいですね。

NIKEの「Nike+ Training Club」 などフィットネスアプリでは、器具を使わず運動する方法がたくさん紹介されているので、どこででもカロリーを消費できます。

6. 1日を通して補給を忘れずに

水を飲む女性

旅行中に脱水症状を起こす人も多いので、水をたっぷり飲むようにしてください、とシカゴで活躍する栄養士で米国栄養士会広報のジェニファー・ブルーニングさんは注意を促します。

また、街中をぶらぶら観光する際、ヘルシーなおやつを持ち歩くのもおすすめ。「安心のおやつを持っておくことで、旅行中の不足の事態に備え、気をつけることができます。夕食を軽めに抑えるのにも効果的かもしれません」(ブルーニングさん)

7. 運動を先延ばしにしない

エクササイズ

旅行中に運動するモチベーションを高めるには、エクササイズをする理由やそのメリットを考えることが重要なんだとか。「旅行中は、簡単にエクササイズ習慣を手放すことができてしまいます」とパーキンスさんは指摘します。

「自分でやらないと何もできません。自ら体を動かすことができれば、流れはガラリと変わるでしょう。旅行中のストレスが緩和され、旅行中にそがれるエネルギーやスタミナを取り戻すことができます」。

運動をして後悔することはないはず。先延ばしにせずに、すぐにエクササイズを始めてみて。

運動の習慣をつけるには?

走る前にストレッチは必要? ランナー鈴木莉紗さんに聞くランニング習慣化のコツ

ランニング初心者の悩みのひとつに、なかなか習慣化できないことがあります。そこで、ランナーの鈴木莉紗さんにコツをお伺いしました。時には、道具(アイテム...

https://www.mylohas.net/2019/07/193904runningevent.html

あなたのダイエットが長続きしない「大きな間違い」5つ

ダイエットしているのに思うように落ちない体重。それはもしかしたら間違ったやり方をしているのかもしれません。栄養士にダイエットを効果的に続けるコツを聞...

https://www.mylohas.net/2019/06/191085pvn_weight2.html

Mallory Creveling/15 Strategies to Stay Fit and Healthy While Traveling, According to Experts /Seina Ozawa(翻訳)

    specialbunner

    Ranking

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. やせたいときでも食べてOK!な食材10選

    3. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    4. ぐぎっ、腰が痛い! ぎっくり腰! そんなときどうする?

    5. シーズン到来! 知っておきたいインフルエンザの新常識【2019年版】

    6. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    7. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    8. ダイエットの勘違い。ぽっこりお腹は体重を減らしても解消されません!

    9. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    10. 病院にはウイルスがいっぱい! 院内感染を防ぐ5つの対策

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    3. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    4. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    5. 風邪ひきそう! そんなときに食べたい、栄養満点簡単スープ

    6. 風邪の症状が辛くなったら、徹底的に〇〇することがいちばん!

    7. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    8. 肩こり・首こり改善にはストレッチ! 最速で柔軟性をアップさせる方法とは

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    3. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    9. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    10. 発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由