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1時間早いか遅いかで変わる「時差ボケ解消」テクニック

30日間の「快眠トレーニング」

田邉愛理

睡眠にまつわるあらゆる悩みを、1万人の眠りを変えた快眠セラピスト・三橋美穂さんが解決。20年以上にわたる研究の中で導き出された、誰でも実践できて本当に効果がある「眠トレ」=睡眠トレーニングメソッドをご紹介します。

時差ボケ

image via Shutterstock

時差ボケ状態を抑えるためには、まず渡航前に睡眠不足にならないように気をつけることです。睡眠不足で身体機能が低下していると、現地に着いてからの時差ボケがひどくなります。

時差ボケが強く出る北米などの東行きのフライトの場合は、渡航前から早寝早起きを心がけ、睡眠リズムを1時間でも前に進めておきましょう。ヨーロッパなどの西行きフライトはその逆。1時間ほど後ろ倒しにしておきます。

飛行機の中ではあまり眠れないという人は、夕方以降に到着する便がおすすめです。機内ではエンターテインメントを楽しみ、現地に着いてからしっかりと睡眠をとれば生活リズムを立て直せます。飛行機の中でよく眠れる人は、午前中に到着する便を選んで1日目から活動的に過ごすのもいいでしょう。

16時間何も食べずに朝食をとると、一気に時差ボケを解消できるというハーバード大学の研究報告もあります。朝食までの空腹時間が長いと、体内時計のリセット力が強く働くからです。自分に合った方法で、うまく時差ボケを解消してください。

30日間の「快眠トレーニング」をもっと見る

眠トレ!ぐっすり眠ってすっきり目覚める66の新習慣」(三笠書房)
1万人の眠りを変えた快眠セラピストが教える、睡眠改善の画期的新メソッド(=眠トレ)。心地よく眠りにつくためには、体内時計や自律神経、体温、ホルモンなど、すべての準備が整っている必要があります。そのための「生活習慣」や「運動」「考え方」など、著者が20年以上にわたって研究を重ねてきた中で、誰でも実践できて本当に効果がある66の「眠トレ」を厳選して紹介します。

三橋美穂(みはし・みほ)
快眠セラピスト・睡眠環境プランナー。寝具メーカーの研究開発部長を経て、2003年に独立。これまでに1万人以上の眠りの悩みを解決してきており、とくに枕はその人の頭を触っただけで、どんな枕が合うかわかるほど精通している。日本語版を監訳した『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』(カール=ヨハン・エリーン、飛鳥新社)はシリーズ累計100万部を突破。NHK「あさイチ」など、テレビ番組の出演多数。

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