1. Home
  2. BODY
  3. 寝室の空気は汚れている! 睡眠の質をアップする方法

寝室の空気は汚れている! 睡眠の質をアップする方法

30日間の「快眠トレーニング」

3,793

田邉愛理

睡眠にまつわるあらゆる悩みを、1万人の眠りを変えた快眠セラピスト・三橋美穂さんが解決。20年以上にわたる研究の中で導き出された、誰でも実践できて本当に効果がある「眠トレ」=睡眠トレーニングメソッドをご紹介します。

寝室の空気をきれいに保つ

image via Shutterstock

寝室の空気は、朝晩の換気と空気清浄機を使って、きれいな空気を保ちましょう。

寝室の空気は意外と汚れています。寝具や衣類からは綿ぼこりが出ていますし、花粉やPM2.5など、外気から入ってくる汚れもたまりがちです。また、高温多湿を好むダニは寝具に多く生息し、ダニの死骸や糞を吸い込むことで、アレルギー症状を起こしやすくなります。

空気が汚れていると、呼吸が浅くなります。呼吸が浅くなると酸素を取り込む量が減り、全身に酸素が行き渡らなくなるため、疲れがとりにくくなるのです。

デンマーク工科大学は、室内の二酸化炭素量を減らすだけで睡眠の質が高まったという実験結果を報告しています。この報告によれば、翌朝の気分もよくなり、眠気も減って集中力もアップしたとか。

人間が寝室で過ごす時間は1日の約3分の1。つまり、毎日吸っている空気のうち、約3分の1は寝室で吸っているわけです。いかに寝室の空気を清浄に保つ必要があるか、おわかりでしょう。

30日間の「快眠トレーニング」をもっと見る

眠トレ!ぐっすり眠ってすっきり目覚める66の新習慣」(三笠書房)
1万人の眠りを変えた快眠セラピストが教える、睡眠改善の画期的新メソッド(=眠トレ)。心地よく眠りにつくためには、体内時計や自律神経、体温、ホルモンなど、すべての準備が整っている必要があります。そのための「生活習慣」や「運動」「考え方」など、著者が20年以上にわたって研究を重ねてきた中で、誰でも実践できて本当に効果がある66の「眠トレ」を厳選して紹介します。

三橋美穂(みはし・みほ)
快眠セラピスト・睡眠環境プランナー。寝具メーカーの研究開発部長を経て、2003年に独立。これまでに1万人以上の眠りの悩みを解決してきており、とくに枕はその人の頭を触っただけで、どんな枕が合うかわかるほど精通している。日本語版を監訳した『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』(カール=ヨハン・エリーン、飛鳥新社)はシリーズ累計100万部を突破。NHK「あさイチ」など、テレビ番組の出演多数。

よく眠れる方法

体が疲れているだけではなかった! 海水浴に行くとぐっすり眠れる理由

「日中の活動」と「夜の睡眠」は表裏一体の関係にあります。つまり、質のいい睡眠をとるためには、日中はできるだけ活動的に過ごすのはご存知のことでしょう。...

https://www.mylohas.net/2019/08/194675sleep_training09.html

最高の睡眠を手に入れる方法

「よい睡眠」とは、長さだけではなく、深さも大事というのはもはや周知の事実。ただし、その両方をより良いものにするためには寝つきが重要だと快眠セラピスト...

https://www.mylohas.net/2019/08/194666sleep_training02.html

    Ranking

    1. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    2. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    3. 飽きがちな筋トレが一気におもしろくなる! 横歩きプランク

    4. 下腹部をガッツリ凹ます、カエルみたいな動きの筋トレ

    5. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    6. 筋トレの王道「プランク」を飽きずに続ける工夫って?

    7. もしかしてアルコール依存症? 飲みすぎをやめたい人におくる5つの話

    8. 家で筋トレ、はじめませんか? Amazonセールで選ぶフィットネス機器5

    9. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    10. プロテイン入りの食品は本当に健康にいいの? 買う前に自問すべき3つの質問

    1. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    2. 研究で判った「太る食べ方」3つ。つまみ食い、ながら食い、そして......

    3. 女性も気をつけたい「お尻のがん」。異変を感じたらすべきことは?

    4. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    5. 髪がスカスカ? 薄毛をカバーするお助けヘアスタイル5つ

    6. 冬のコーヒータイムに。砂糖・バター不使用のヘルシーレモンチーズケーキ

    7. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    8. 飽きがちな筋トレが一気におもしろくなる! 横歩きプランク

    9. 今年体重が減らなかった人に捧げる「ダイエットの敗因」5つ

    10. 腹凹ませには、プランクよりも「プランク歩き」がいい

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 女性も気をつけたい「お尻のがん」。異変を感じたらすべきことは?

    3. おならが出すぎていませんか?臭いおならは不調のサインかも...

    4. 晩秋の軽井沢で検証! アウトドアブランドではじめるおしゃれの冬支度

    5. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    6. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    7. 「体脂肪」を本気で減らす3か条。減量外来ドクターに聞く

    8. 「ぎっくり腰」になったとき、すぐにやるべき対処法は?

    9. インフルエンザが悪化しやすい人に共通することは?

    10. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?