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睡眠の質を左右する「朝の過ごし方」3つ

30日間の「快眠トレーニング」

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田邉愛理

睡眠にまつわるあらゆる悩みを、1万人の眠りを変えた快眠セラピスト・三橋美穂さんが解決。20年以上にわたる研究の中で導き出された、誰でも実践できて本当に効果がある「眠トレ」=睡眠トレーニングメソッドをご紹介します。

朝の過ごし方

image via Shutterstock

言わずもがな「体内時計を整える」ことは快眠するためにも重要です。

個人差はありますが、体内時計は平均24.2時間のリズムを刻んでいるといわれています。日々生じる社会時計との差を修正するのが、「規則的な生活」。特に重要なのは朝です。

快眠を促す朝の行動3つ

  1. 毎朝、定刻に起きる。
  2. 起床後は朝日を浴びる。
  3. 朝食をとる。

なぜ朝日が必要なのか、わかりますか? 複数ある体内時計のなかでも、最も強力な親時計(中枢時計)が脳の中にあり、それをリセットするのが「光」なのです。

リセットには2500ルクス以上の光が必要だといわれていますが、太陽の光は晴天であれば10万ルクス以上、曇りの日でも5000~1万ルクスにも達しています。一方、室内の照度は明るくても1000ルクス程度です。

朝起きたら必ずカーテンを開け、脳の親時計に光を届けましょう。

30日間の「快眠トレーニング」をもっと見る

眠トレ!ぐっすり眠ってすっきり目覚める66の新習慣」(三笠書房)

1万人の眠りを変えた快眠セラピストが教える、睡眠改善の画期的新メソッド(=眠トレ)。心地よく眠りにつくためには、体内時計や自律神経、体温、ホルモンなど、すべての準備が整っている必要があります。そのための「生活習慣」や「運動」「考え方」など、著者が20年以上にわたって研究を重ねてきた中で、誰でも実践できて本当に効果がある66の「眠トレ」を厳選して紹介します。

三橋美穂(みはし・みほ)

快眠セラピスト・睡眠環境プランナー。寝具メーカーの研究開発部長を経て、2003年に独立。これまでに1万人以上の眠りの悩みを解決してきており、とくに枕はその人の頭を触っただけで、どんな枕が合うかわかるほど精通している。日本語版を監訳した『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』(カール=ヨハン・エリーン、飛鳥新社)はシリーズ累計100万部を突破。NHK「あさイチ」など、テレビ番組の出演多数。

熱帯夜でも心地よく眠る方法

最高の睡眠を手に入れる方法

「よい睡眠」とは、長さだけではなく、深さも大事というのはもはや周知の事実。ただし、その両方をより良いものにするためには寝つきが重要だと快眠セラピスト...

https://www.mylohas.net/2019/08/194666sleep_training02.html

睡眠のプロと現役アスリートが語る、夏の夜にぐっすり眠るコツ

夏本番、暑くて寝苦しい夜にぐっすり眠るには? 睡眠のプロである三橋美穂さんと、北京オリンピック銀メダリストの末續慎吾選手が、“夏の快眠”を得るための...

https://www.mylohas.net/2019/07/195321sleep_talk.html

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