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2週間でデブ味覚→やせ味覚! ダイエット外来医師が教える成功の秘訣

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鈴木希

だし

ケーキや菓子パン、ポテトチップスをやめられない?

でも、「味覚を変えれば食生活を改善でき、ダイエットに結びつく」とダイエット外来医師の工藤孝文(くどう たかふみ)先生は言います。

味覚を変えるには、“あるもの”を意識的に摂るだけ。そんな無理なく続けられる画期的なダイエット法が、工藤先生の著書『1日1杯飲むだけダイエット やせる出汁』(アスコム)にありました。

1日1杯「やせる出汁」を飲んだだけで、モニター30人が2週間で平均5.3kg減量したというダイエット法について紹介します。

あなたは、デブ味覚? やせ味覚?

ハンバーガー

これまでに10万人以上の肥満治療をしてきた工藤先生は、太っている人とやせている人には決定的な差が「味覚」にあると言います。

まずは自分の味覚をチェックしてみましょう(『1日1杯飲むだけダイエット やせる出汁』3ページより引用)。

  • コンビニ弁当やスーパーの惣菜がおいしい
  • おなかがすかなくても時間になったら食べる
  • 肉はヒレよりロースだ
  • 焼き鳥は塩よりタレ派
  • こってりした味が好き
  • スイーツは別腹
  • 添付のタレやドレッシングは使い切る
  • ソース、ケチャップは必ずつける
  • 外食が週5回以上

ひとつでも当てはまったら、デブ味覚かもしれません。

工藤先生曰く、デブ味覚のままダイエットをしても、食べたい気持ちを抑え込んだり、食事制限というガマンをしたりしないといけなくなり、挫折してしまう。

一方、やせ味覚になると、太る食べ物をあまり食べたくなくなり、意志の力で食欲をねじふせなくても、舌や本能がやせる食べ物を欲するのだとか。

この味覚リセットに必要なのは、わずか2週間。舌で味を感じる味蕾の細胞が、2週間で生まれ変わるからです。

5つの生活習慣で味覚をリセット

いらない

「肥満傾向にある人は、食への執着心がとても強い」と工藤先生。そこで、「デブ味覚からやせ味覚に変える成功の秘訣は5つの生活習慣にある」と言います。

  • おなかがすいたら食べる
  • 何を食べてもいいけど、量だけには気をつける
  • 口の中に食べ物が入っている間は、次の食べ物を入れない
  • 自分を食べ物のゴミ箱にしない
  • 座っている時間を極力減らす

『1日1杯飲むだけダイエット やせる出汁』94、96、98、100、102ページより引用

決まった時間に食べることよりも大切にしたいのは、空腹感。「空腹感を覚えるまで食べない、空腹感がなくなったら食べるのをやめる」という2つを守るだけで、食事量がおさえられ、ダラダラと食べ続ける食行動のクセが解消されるそう。また、食事の途中で箸を置くのもひとつの手。

さらに、「ダイエット中に食べていけないものはありません。ただ、量には気をつけましょう」と工藤先生はアドバイスします。基本的には空腹感がなくなったら食べるのをやめ、スイーツなど甘いものの場合は空腹感ではなく満足感を覚えたらやめるのを基準とするといいそう。

このように自分の胃とコミュニケーションを取りながら食べていると、自然と量は少なくなっていきます。

味覚リセットができる「出汁」

出汁

味覚リセットをする方法として、上記のような生活習慣の見直しとともに、とあるものを積極的に摂ることをすすめています。それが、「やせる出汁」

具体的なレシピは本書を参考にしていただくとして、主な材料はかつお節に煮干し、刻み昆布。そこに緑茶(茶葉)を使って作ります。これを大さじ1杯、マグカップなどに入れてお湯を注いで毎朝1杯飲むだけ。とっても手軽ですね。

本書によると、かつおぶしには、食欲抑制効果で注目されている成分のヒスチジンや味覚鈍化を防ぐ亜鉛、幸せホルモンといわれるセロトニンの材料になるトリプトファンなどが含まれています。

また、魚を丸ごと用いる煮干しには、細胞の新陳代謝を活性化させるイノシン酸のほか、血中中性脂肪を減らすEPAやDHA、イライラを防止するカルシウムが豊富。

そして刻み昆布には、うまみをより強めるグルタミン酸や食物繊維のフコイダン、食欲を抑えるレプチンが、緑茶にはリラックス効果をもたらすテアニンが含まれているそう。いいことずくめのやせる出汁を試さない手はありません。

しかも、やせる出汁には味覚リセット以外に、食欲を抑える、脂肪を燃焼する、お通じをよくする、ストレスを緩和する、といった作用を期待できるのも嬉しいポイント。2週間後の変化を楽しみに、1日1杯の朝の習慣を始めてみたいと思います!

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1日1杯飲むだけダイエット やせる出汁]image via shutterstock

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