1. Home
  2. STYLE
  3. ダニの急増に注意! プロが教える対策と、睡眠負債をためない部屋づくり

ダニの急増に注意! プロが教える対策と、睡眠負債をためない部屋づくり

5,036

池田麻友菜

眠る女性

最近、よく眠れていますか? 気温や湿度の上昇でカビ・ダニなどが繁殖しやすい梅雨の時期は、睡眠の質も低下しやすくなります。

今回は、梅雨こそ気をつけたい「部屋の汚れ」と「睡眠」の関係と、お掃除のプロ「ダスキン」が教える「掃除の仕方」についてご紹介します。

質のよい“空気”が質のよい“睡眠”をつくる?

快眠な女性

人間が一日に摂取する物質(飲食物含む)のうち、83%は「空気」です。しかも多くの人々は一日のおよそ3分の1の時間を睡眠に費やしているため、寝室の空気の質は非常に重要といえます。

寝室の空気が汚れていると、異物の除去にエネルギーを消費して細胞修復に手が回らなくなったり、呼吸が浅くなってリラックスしにくくなったりして、眠ってもなかなか疲れがとれなくなってしまうことも……。

梅雨から夏は、ダニの急増に要注意

ダニ

寝室の空気が汚れる原因としては、「外気の汚れ(花粉・PM2.5)」のほか、「寝具や衣類のホコリ」、「カビ(北向きの部屋は特に注意)」、「ダニの死骸・フン」などが挙げられます。

特にダニは、温度20~30℃、湿度60~80%の暗い場所で繁殖しやすく、梅雨から夏にかけての時期には急激に増えやすくなるので注意が必要です。

ダニ対策は「洗う・吸う・干す」!

ベッド掃除

寝具のダニ対策は、「洗う>吸う>干す」の順に有効と言われています。

死骸やフンの多くは寝具から空気中へと舞い上がるので、シーツやカバー類、薄手のふとん類などは定期的に自宅の洗濯乾燥機で洗うよう心がけましょう。シーツは週に1回、枕カバーは2~3日に1回のペースが目安です。

自宅では洗いにくい大型のふとん類には、掃除機を使うのも有効。週に1回程度、1平方メートルあたり20秒間を目安に、両面からゆっくりと掃除機をかけて吸い取るのがコツです。

また、ダニは日が当たらない場所に隠れる習性があるので、天日干しの際は必ず両面を日に当てるようにしましょう。取り込む際には「ふとんたたき」の使用はNG。死骸やフンを細かくしてさらに吸い込みやすくなってしまうので、逆効果です。

部屋のエアコン・網戸・床にも注目

寝具がきれいになったら、そのまわりにも注目を。

エアコン

エアコンを掃除する女性

まず「エアコン」内部には、カビが好む温度や湿度、栄養分などの環境が揃っており、汚れを放っておくとカビの胞子が風といっしょに排出されるおそれがあります。定期的なお手入れを欠かさず行いましょう。

網戸

網戸

また、部屋の空気をきれいにするには換気も有効ですが、「網戸」が汚れていると網戸に付着した汚れが室内に入り込み、逆効果になってしまうことも。

汚れが気になるときは、モップや掃除機で網戸のホコリを取り除いてから、ぞうきんやスポンジで両面を拭き取ってみてください。

床掃除

さいごに、「」のホコリもしっかり除去しておきましょう。床掃除のタイミングは、床にホコリが落ち切っている起床時や帰宅時がおすすめです。

睡眠負債をためないで

寝不足な女性

慢性的な睡眠不足は「睡眠負債」となり、肥満や病気のリスクの増加、集中力・記憶力の低下、イライラ感や不安感の増加など、身体のさまざまな不調を引き起こすと言われています。

快適な眠りの環境をつくるには、空気をきれいに保つ以外にも、パジャマや寝具、室温・湿度、光や音などに気を配るのも効果的です。あなたもこの機会に一度、寝室の環境を見直してみてはいかがでしょうか。

ぐっすり眠れてる?

6時間未満では心の疲れはとりきれない? 意外とやっている睡眠のNG習慣

忙しい現代人にとって、眠りは生活の質を左右する重大テーマのひとつ。 心地いい睡眠で明日への活力をチャージするために、私たちが意識すべきこととは? 予...

https://www.mylohas.net/2019/06/193227sleep.html

眠っている間に、顔のシワを増やさないためには?

自然な老化現象とはいえあまり作りたくないのがシワ。嫌なシワを減らしたいなら取り入れていきたいことをチェックして実践していきましょう。

https://www.mylohas.net/2019/06/192527pvn_wrinkles2.html

ダスキン

image via shutterstock

    specialbunner

    Ranking

    1. 20代もうらやむ見事な腹筋! 46歳女性がやってる筋トレメニューは?

    2. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    3. めんどくさい人と金輪際関わらないようにできる、うまい方法10

    4. 抜け毛、白髪などエイジングの悩みに。美容のプロおすすめのヘアケア

    5. ぶつけた記憶がないのに「ひざが腫れる」のはなぜ? 医師の答えは...

    6. ぐっすり寝たければ下半身を鍛えよう。運動専門家が語る「6つの快眠術」

    7. 「ひざの腫れ」に隠された5つの原因。痛くて歩けないのは虫のせいかも

    8. セックス博士に聞きました!「女性は一晩で何回イケますか?」

    9. 科学が実証。女性特有の不調を整える3つの方法

    10. トレーナーお墨つきの即効性! おなかのたるみがスッキリする、脂肪を落とすエクササイズ8

    1. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    2. 生理で出るレバー状の血の塊の正体は? 放っておいて大丈夫?

    3. 生理用ナプキンができるまで、女性はどうやって経血処置をしていたの?

    4. まわりにこんな人いませんか? あなたを困らせる「有害な人」の心理と特徴

    5. 20代もうらやむ見事な腹筋! 46歳女性がやってる筋トレメニューは?

    6. 「月経カップ」、知っていますか? ナプキンとどちらが使いやすく安全?

    7. ぶつけた記憶がないのに「ひざが腫れる」のはなぜ? 医師の答えは...

    8. マラソンでしか味わえない衝撃がある。長谷川理恵さんの新たなチャレンジ

    9. めんどくさい人と金輪際関わらないようにできる、うまい方法10

    10. 【クイズ】納豆+◯◯。健康効果アップの組み合わせはどれ?

    1. 無視してはいけない5つの虫さされ......場合によっては病院で診てもらいましょう

    2. 疲れが抜けないなら積極的に摂るべき「ビタミンB12」が多い食材

    3. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    4. 全身に小さなリング状の発疹、「環状肉芽腫」ってどんな病気?

    5. スクワットは毎日すべき? 丸みのある美尻をつくる理想の回数は

    6. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    7. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    8. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    9. 月曜断食中の美容ライターが感じた、減量以外のうれしい変化と困ったこと

    10. 気になる締めつけ感は? 美尻が叶うと話題のガードルを穿いてみた