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皮膚科医に聞く「老け顔」対策。頬がこけるのを防ぐ方法は?

読者の悩みに専門家が答える、ビューティ駆け込み寺

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AYANA

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image via Shutterstock

MYLOHAS読者のニッチだけど深刻な美容のお悩みを解決していく「ビューティ駆け込み寺」連載。

今回は、「年齢とともに頬がこけてきて、顔だけどんどん老けていく気がします。会社帰りに電車の窓に映った、げっそりした自分の顔にいつも驚いてしまいます」というお悩み。

お答えいただいたのは、泣く子も黙る美貌の持ち主、銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生です。

頬の肉は、加齢とともに落ちてしまうもの

こけた女性

image via Shutterstock

実は、頬の肉がどんどん減ってしまうのは避けられないこと。

「ゴルゴ線ができやすい目の下、額、あご周り、頬骨の下、コメカミ、頬。このあたりはどうしても年齢とともに肉が落ちてきてしまいます。

体重を少し増やしたとしても、そこだけ肉を増やすことはまず難しいのです。顔が急激に痩せてしまわないよう、過度なダイエットを控えつつ、代謝を上げてワークアウトすることが予防につながります」(慶田先生)

たとえば、ストイックな糖質制限をかけてしまう場合がありますが、これも過度なダイエットのひとつ。

栄養不足になると、生命維持に重要な臓器に優先的に栄養素が配分されてしまいます。すると、肌はふっくら感が失われ、骨と筋肉が目立つゴツゴツした状態になり、顔やせにつながってしまいます。

「顔の筋トレをすれば美しさをキープできる」と思ってしまいがちですが、肌のハリ感ややわらかさを担うのは、コラーゲンやヒアルロン酸、そして脂肪

筋肉を鍛えても、そこを強化することはできないのです。

ほほ笑みをキープする癖をつけて!

笑う女性

image via Shutterstock

顔の肉を美しいままキープするには、たるまないようにほほ笑んでいる表情をキープするといいそう。

「表情を美しく保つという心がけですね。激しいマッサージや筋トレとは違って、自重でキープすることが大切。

バレリーナの動きに近いです。バレリーナたちはダンベルなんて持たないですよね。でも自分の腕の重さで動きをキープしたりする。地味に辛いんですが、これが効きます。

このとき注意してほしいのが姿勢です。猫背、あごをいつも上げている、あごが前に出ている、このような悪い姿勢によってたるみが加速してしまいます」(慶田先生)

その他、日やけ止めを塗る、保湿する、過度な体重の増減を避ける、抗酸化スキンケアを取り入れる、などが効果的です。

一日の途中にエネルギーチャージを

疲れている女性

image via Shutterstock

「会社帰りに電車の窓に映った顔がゾンビみたいにげっそりしている」という現象についてはどうでしょう。

「そもそも、人の顔は朝はむくんでいるんです。それが一日過ごすうちにだんだん脱水してくるからそのようなことになる。

あとは帰って家で寝るくらいなら、そんなに気にしないことですね。でも、夕方のブレイクタイムに水分や糖質を補うのはいいと思います。

頬が脱水してこけていくスピードを緩和できるでしょう」(慶田先生)

補給したいおすすめの栄養素3選

ミルク

image via Shutterstock

夕方以降の「老け顔」につながらないために摂りたい栄養素を、慶田先生に教えていただきました。

糖質

頭を使う仕事なら、糖質を補給するのがおすすめ。ヨーグルト、豆乳、アーモンドミルク、きな粉ドリンク、ナッツなど。カロリーはしっかりありつつ、加糖ではないものを選ぶのがベター。

タンパク質

弾力のある美肌を目指すならタンパク質を。チキン、枝豆、豆腐など。今はコンビニに脂質の低いチキンが多く並んでいるので、ぜひ活用を。

水分

脱水を避けるためには、やはり水分チャージを。ここで甘いものを摂る習慣をつけてしまうと糖尿病のリスクが。ミネラルウォーターやお茶などを選んで。ちなみに、アルコールは細胞から水分が奪われるので逆効果。

規則正しい生活、じゅうぶんな睡眠、そしてバランスの取れた食生活。美しい肌をキープするためには、これらの基本的なことも忘れてはなりません。

>>「ビューティ駆け込み寺」連載をもっと見る

実年齢より老け顔になる、うっかりやりがちな習慣3つ

年齢とともに増えていくシワ。なるべくシワを減らすためにはどうしたらいいのでしょうか。嫌なシワを減らしたいなら、やってはいけないことを探ります。

https://www.mylohas.net/2019/06/192519pvn_wrinkles.html

シワは3種類あること、ご存知ですか? 適切な対処法とは?

シワの悩みは、肌にハリを与える化粧水や美容液でケアできるのでしょうか? 銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生に伺います。

https://www.mylohas.net/2019/05/191227beauty_qa4.html

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