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渋滞や映画館でも安心! トイレが近い人の膀胱を強化するコツ

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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STELLA MEDIX Ltd.(翻訳)

トイレ

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映画館に入って、これから見る映画にワクワクしているあなた。でも実は、その映画館の場所を確認する前からトイレの場所を気にしていましたね?

それから、飛行機のチケットを買うとき。本当は景色を楽しみたいのに、窓側の席を予約せず、トイレにすぐに行ける通路側を取るようにしていませんか?

さらに、ドライブ中だって、あなたはおしっこを我慢したくありません。とくに、昼食を摂ったら車に戻る前にかならずトイレに寄りますよね?

あなたがいつも、いつも、いつも、おしっこへ行かなければならないのはなぜでしょう? なぜこんな呪いをかけられたようになったのでしょうか。

あなたがトイレに頻繁に行きたくなるのには、いくつかの科学的な理由があります。トイレから距離を置く方法も合わせて知っておきましょう(全2回)。

夜トイレにいくのは普通のこと

トイレ

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「多めに聞こえるかもしれませんが、1日だいたい8回のおしっこは普通です」と、ニュージャージー州の泌尿器系医、ドクター・オブ・オステオパシーのベスティ・A・B・グリーンリーフ医師は解説します。

「うっとおしいかもしれませんが、目が覚めて夜中1回トイレに行くのも普通です」。トイレに出入りする回数にイライラするなら、回数を日記に記録するのもよいでしょう。実際に回数を集計していると、多いと思っていたものが普通に感じられるかもしれません。

自分の膀胱が小さいのかチェックする方法

コップ

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「私は膀胱が小さいだけ!」というのは、トイレが近い人がよく使う昔ながらの言い訳です。結局のところ、これはある程度正しく、「解剖学的に言えば、人間にはそれぞれ違いがあります。ある人は背が高く、またある人は背が低い、それと同じことです」(グリーンリーフ医師)。

ほとんどの膀胱は、カップ2杯分ほどの液体をキープできます。アメリカ国立糖尿病・消化器病・腎臓病研究所の腎臓、泌尿器科、および血液疾患科のプログラムディレクター、タマラ・バベンダム医師によると、おしっこが頻繁に出るのに量が2杯より少なければ、おそらく正常ではないとのこと。

実際に測定するとよいでしょう。「容器を持ち、1杯半から2杯は出せるか確認してみては」とバベンダム医師(この実験は、自宅で一人きりの時にやることをおすすめします)。

すぐにトイレに行くのは逆効果!

膀胱

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膀胱の小さな人にとって朗報です。訓練すればもっと尿をためられるようになります。

「満タンになると、膀胱の大きさを広げることができるのです」(グリーンリーフ医師)。膀胱の容量についての調査では、教師と看護師(トイレに行ける時間が限られている人々)が常に最上位にランクされているそうです。

「尿をため込んでおくのはよくなく、尿意を覚えたらすぐトイレへ急ぐべきだと考える人もいます。それはストレッチとは逆です。トイレへの直行があまりに頻繁なら、尿をためられないよう訓練していることになります」(グリーンリーフ医師)。ただし、身体に害があるくらい長くは我慢しません。

バベンダム医師によると、例えばトレーニングの前に“漏れる”のを防ぎたくて、など万が一に備えて膀胱をカラにするということを頻繁にやっていると、知らず知らずのうちにそうなっていることがあります。「漏れを防ぐために習慣を変えることは、トイレがどんどん頻繁になるという悪循環につながり、自分が“近く”なったと感じるようになるはず」(バベンダム医師)。

膀胱を伸ばすトレーニング

時計

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小さな膀胱を訓練し、トイレに行く間隔を長くするために、グリーンリーフ医師は排尿スケジュールを決める「定時排尿」をすすめています。

  1. 外出の必要にかかわらず、1~2日間は30分おきに用を足します。
  2. 間隔を15分長くし、続く1~2日間は45分おきに。
  3. 膀胱がストレッチされ、十分な間隔になるまで15分間ずつの追加を続けます。

次回の『Prevention』記事に続きます。

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訳/ STELLA MEDIX Ltd.

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