1. Home
  2. MIND
  3. 嫉妬心に押しつぶされないで。ジェラシーをコントロールする方法

嫉妬心に押しつぶされないで。ジェラシーをコントロールする方法

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

3,309

STELLA MEDIX Ltd.(翻訳)

ジェラシー

image via shutterstock

嫉妬の心は、たいていしばらくすると消えてくれるものです。でも、消えないときはどうすればいいでしょう?

嫉妬の心に対処するには、ただ無視して前に進むのがいちばんと思うかもしれません。ところが、嫉妬の感情が存在しないふりをするのは、“大災害”につながる道です。

「それでは嫉妬心のために深刻なダメージを受けてしまいます。その感情があふれだし、心が折れてしまう結果になりかねません」と話すのは、心理学博士のマーク・B・ボーグ・ジュニアさん(共著に『Irrelationship and Relationship Sanity』があります)。

結婚・家族セラピスト(MFT)のリサ・ガネルさん(理学修士、認可臨床結婚・家族セラピスト)は、「感情をコントロールするには、まず深呼吸をします。そして、次の行動に移る前に、自分が本当はどう感じているのか、そしてどのように対応したいのか、考える時間を作ります」とアドバイスします。

それでは、ガネルさんがおすすめの嫉妬心に健全に対処する方法を見ていきましょう。

嫉妬心のメカニズムについては、こちらの記事で。

  1. 感情から自分を切り離す
  2. 嫉妬心が本当はどこから来ているのか知る
  3. それを文字にする
  4. そして、それについて話す

1. 感情から自分を切り離す

ハートを切る

image via shutterstock

自分は嫉妬深いとレッテルを貼るのではなく、一時的に嫉妬の感情が心の中に生まれているだけと思い出します。そう考えると、自分の感情に飲み込まれずに、冷静でいられます。

「それが対処する必要のある感情なのか、ただ通り過ぎるにまかせる方がよいものなのか、決めやすくなるのです」とガネルさん。

2. 嫉妬心が本当はどこから来ているのか知る

考える女性

image via shutterstock

その人が過去に行った行為によるのか、自分の不安のためなのか。

嫉妬心が生まれる理由がわかると、その人に対して働きかけるべきなのか(あなたのパートナーは、少し友好的に振る舞いすぎる過去があるのかもしれません)、それとも自分の心の中だけで解決すべき問題なのか(以前のパートナーに裏切られたので、今のパートナーも裏切るのではないかと心配している)がわかります。

3. それを文字にする

ノート

image via shutterstock

「ペンを取って一呼吸おいて紙にしたためると、押し寄せる感情の波をおさえられ、感情のままに行動する手間でもっときちんと考えられるようになります」とガネルさん。

4.そして、それについて話す

話す女性

image via shutterstock

気持ちが落ち着いて、自分が本当はどのように感じているのかはっきりさせる時間を取ったら、それについてほかの人と話します。

心を開いて、自分の頭の中で何が起きているのか正直に話し、文句を並べるのではなく、嫉妬心を乗り越えるための手助けを求めます

「嫉妬心をきっかけとして人間関係を強くすることにつながりますし、どっちが悪いという責任のなすり合いから遠ざかっていられます。ほかの人も嫉妬した経験があると聞いて、驚くかもしれません」とガネルさんは述べます。

気持ちを穏やかに整える

意外な効果も。科学的に証明されたラベンダーオイル8つの効能

生活に取り入れられることが多くなったアロマテラピー。中でもよく使われるラベンダーオイル。肌、不安、PMSの悩みに。ラベンダーオイルの使い方をご紹介し...

https://www.mylohas.net/2019/05/190683pvn_lavender.html

心理学者が教える、後悔のつらさから自分を解き放つ方法

後悔や罪悪感などのネガティブな気持ちで、自分を許すことができない。そんな時苦しみから抜け出すには?

https://www.mylohas.net/2019/05/189879pvn_matter2.html

Marygrace Taylor/How to Deal With Jealousy in a Healthy Way, According to Therapists
訳/STELLA MEDIX Ltd.

    specialbunner

    Ranking

    1. 痛みがなく気づきにくい「卵巣」の病気3つ。度重なる下痢や便秘は疑って!

    2. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    3. さつまいも・塩麹・はちみつ。腸内環境を整える食材たっぷりのいもようかん

    4. めんどくさい人と金輪際関わらないようにできる、うまい方法10

    5. 謙遜する? ほめ返す? 女子同士の「ほめ合い合戦」、正しい返事は?

    6. ぐっすり寝たければ下半身を鍛えよう。運動専門家が語る「6つの快眠術」

    7. 「腹筋」で脇腹の肉は取れません! 専門家が教える正しい運動は...

    8. つらいなら休んでいいんです。実は法律で決まっている「生理休暇」の取り方

    9. 10月は乳がん月間。克服した人はどうやって治療に前向きになれた?

    10. ストレス軽減の近道は「先延ばしにしない」。研究で実証!

    1. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    2. 20代もうらやむ見事な腹筋! 46歳女性がやってる筋トレメニューは?

    3. まわりにこんな人いませんか? あなたを困らせる「有害な人」の心理と特徴

    4. 「月経カップ」、知っていますか? ナプキンとどちらが使いやすく安全?

    5. めんどくさい人と金輪際関わらないようにできる、うまい方法10

    6. マラソンでしか味わえない衝撃がある。長谷川理恵さんの新たなチャレンジ

    7. ぶつけた記憶がないのに「ひざが腫れる」のはなぜ? 医師の答えは...

    8. 【クイズ】納豆+◯◯。健康効果アップの組み合わせはどれ?

    9. 一生で排卵されるのは、たった400個。知っておきたい卵巣の話

    10. ぐっすり寝たければ下半身を鍛えよう。運動専門家が語る「6つの快眠術」

    1. 無視してはいけない5つの虫さされ......場合によっては病院で診てもらいましょう

    2. 全身に小さなリング状の発疹、「環状肉芽腫」ってどんな病気?

    3. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    4. スクワットは毎日すべき? 丸みのある美尻をつくる理想の回数は

    5. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    6. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    7. 疲れが抜けないなら積極的に摂るべき「ビタミンB12」が多い食材

    8. 月曜断食中の美容ライターが感じた、減量以外のうれしい変化と困ったこと

    9. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    10. 気になる締めつけ感は? 美尻が叶うと話題のガードルを穿いてみた