1. Home
  2. MIND
  3. 「離婚」の文字が頭によぎったら。ふたりを変える3つの努力

「離婚」の文字が頭によぎったら。ふたりを変える3つの努力

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

3,947

Maya A. Kishida(翻訳)

カップル

結婚生活にはよいときもあれば、悪いときもあります。いまこの記事を読んでいる人のなかには、結婚生活が現在は停滞期に入っている人もいるかもしれません。

それは、仕事が変わった、赤ちゃんが生まれた、あるいは親の介護をしなくてはならないといった、かなりストレスの多い状況におかれているのが原因なのかもしれないし、あるいは、お金のことでケンカになったり、浮気が発覚したり、性生活が破綻しているせいかもしれません。

自分を優先しだすと、関係がずれる

ふたりの関係が負のスパイラルにはまってしまうのには、じつにさまざまな可能性が考えられます。

結婚生活がゆらぎ始めたとき、確かなことがひとつあります。それは、それぞれが互いに、ふたりの関係に必要なことよりも、自分の求めることを優先しはじめるようになってしまうこと。そう話すのは、認定マリッジ&ファミリーセラピストのリサ・ガネルさんです。そうなると苦しい状況に対処できなくなってしまうし、同じ認識を共有できないため、お互いの話がかみあわなくなってしまうのです。

つまりそれって離婚を考えたほうがいい時期だということ? いいえ、必ずしもそうではありません。

あなたとパートナーの心がすっかり離れてしまっているように思えても、問題を乗り越えて以前のように親密になれる方法はあります

それにはとにかく改善するように努力するしかない、と専門家は口を揃えます。まずは、あなたの結婚生活が修復できるかどうかを知ってみましょう。

結婚生活を諦める前に、できること

結婚

image via shutterstock

結婚は大きな投資です。そう考えると、損失をカットする時期なのかどうかを確実に判断するのは、かなり難しいもの。

でも、度重なる裏切りに直面していたり、肉体的あるいは感情的に虐待を受けていたりするのでない限り、別れることを公に宣言する前に、ふたりの関係を修復するための本格的な努力をするよう、ほとんどの専門家がすすめています。

「人は物事がうまくいかなくなると、いとも簡単にさっさとあきらめてしまう傾向がある」と言うのは、結婚カウンセリングを専門とする認定セラピストのブランドン・サンタン医学博士です。

1. これまでを振り返ってみる

カップル

image via shutterstock

まずは、ふたりで一緒にこれまでのことを率直に振り返ることから始めてみましょう。

現在の状況はとりあえず保留にするとして、全般的にふたりの関係は良好でしたか? よい時期と悪い時期のサイクルを繰り返すのはいたって普通のこと。だから、単に現在が難しい時期にあたっているだけなら、なんとかがんばって乗り越えるだけの価値はあるのです。(サンタン博士)

2. 周囲への影響を考えてみる

家族

image via shutterstock

また、子どもや親戚、親友など周囲の人が、あなたの離婚によってどのような影響を受けるのかを考えてみるのも助けになります。

「影響を与えてしまう人たちのことを考えて結婚生活を修復しようとするのはまったく問題ないどころか、とても重要なことです。強い絆で結ばれた結婚は、家族やコミュニティの結束も強くするのです」(ガネルさん)

3. 自問してみる

考える女性

image via shutterstock

最後に、ただ単に隣の芝生は青く見えるという罠に陥っているだけなのではないか、自問してみましょう。「ほかのパートナーと一緒になれば幸せになれるかも、という思考にとらわれる人も多いのですが、問題をはっきりさせない限り、その問題はあなたについてまわります」とサンタン博士。

ふたりの関係がもめている原因が、あなたにあるなら(たとえば、お金の使い道について相手に嘘をついている、根拠もなく嫉妬深くなっている、など)、ほかの人と新しい関係を築いたとしてもまた同じような問題が起こるでしょう。

次回の『Prevention』記事に続きます。

パートナーとの関係を見直す

急にあなたに優しくなった!? 浮気中の人がやりがちな7つの行動

信頼しているパートナーが浮気をしてる?浮気をしている人がよくやる行動パターンを専門家が解説します。

https://www.mylohas.net/2019/03/187132pvn_unfaithful2.html

性欲低下が気になってきたら、考えたいこと

その気がないのは病気のサインかも?性欲低下の本当のところを専門家に聞きました。

https://www.mylohas.net/2019/03/186949sp_sex_pvn_lowlibido.html

Marygrace Taylor/How to Save Your Marriage: Steps to Take Before Calling It Quits
訳/Maya A. Kishida

    specialbunner

    Ranking

    1. 魅力的だけど太りやすい「冬のごちそう」5選

    2. ランニングに「低負荷・多回数」の筋トレがいい理由

    3. やりすぎ厳禁!? トレーニングのしすぎがもたらす脳への影響

    4. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    5. 洗ってないシーツはカビやダニの温床! ベストな洗濯頻度は月◯回?

    6. お腹とお尻のぜい肉を一度に取り除く! お尻で床をタッチする運動

    7. ストレスでゆらぐ肌をケア。ナチュラルスキンケアブランド【プレゼント】

    8. 脇腹の肉をつまめる人は、すぐにやるべき簡単エクササイズ

    9. 寒いのに、ひどく汗をかくのはなぜ? 医師が教える発汗の抑え方

    10. サプリメントを摂る必要は本当にあるの? 医師に聞きました

    1. 魅力的だけど太りやすい「冬のごちそう」5選

    2. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    3. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    4. 飽きがちな筋トレが一気におもしろくなる! 横歩きプランク

    5. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    6. ランニングに「低負荷・多回数」の筋トレがいい理由

    7. 筋トレの王道「プランク」を飽きずに続ける工夫って?

    8. 脇腹の肉をつまめる人は、すぐにやるべき簡単エクササイズ

    9. もしかしてアルコール依存症? 飲みすぎをやめたい人におくる5つの話

    10. プロテイン入りの食品は本当に健康にいいの? 買う前に自問すべき3つの質問

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 女性も気をつけたい「お尻のがん」。異変を感じたらすべきことは?

    3. 魅力的だけど太りやすい「冬のごちそう」5選

    4. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    5. おならが出すぎていませんか?臭いおならは不調のサインかも...

    6. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    7. 晩秋の軽井沢で検証! アウトドアブランドではじめるおしゃれの冬支度

    8. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    9. 「体脂肪」を本気で減らす3か条。減量外来ドクターに聞く

    10. 「ぎっくり腰」になったとき、すぐにやるべき対処法は?