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日焼けと皮膚がんの関係は? 日光浴が大好きな有名女優が激白

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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Maya A. Kishida(翻訳)

ジェーンフォンダ

以前から自分の健康についてかなりオープンだった、アメリカの有名女優、ジェーン・フォンダ

身体が貧相だというイメージに悩み、整形手術を行って激しい批判を浴び、背中や腰、膝など数々の手術を経験してきた彼女ですが、81歳になってもまだ闘い続けています。

さらに、リリー・トムリンと共演しているNetflixのヒットシリーズ『グレイス&フランキー』も好評で、2020年には第6シーズンを更新することにもなりました。イギリス版ヴォーグ5月号に登場したジェーン・フォンダは、複数のがんなど健康上の不安を抱えていることについて、再び正直に話しています。

大好きな日光浴で、皮膚がんが……

空を仰ぐ女性

image via shutterstock

エンターテインメントニュースサイト『per E! News』でのインタビューでは、彼女は次のように言っていました。「私はがんをたくさん抱えているんです。日光浴が大好きだったのよ。休みができると何度もかかりつけの皮膚科に通っては、手術で取ってもらったりしたの」。

アメリカでは皮膚がんはもっとも一般的ながんで、特に50歳以上の人や、家族の病歴に皮膚がんがある人、あるいは日焼け止めを使用せずに長時間日光の下で過ごしていた場合などによくみられます。

じつはジェーン・フォンダが皮膚がんと闘っていることに触れたのは、これが初めてではありません。2018年1月には、絆創膏を貼った姿で取材に現れ、唇から悪性腫瘍を取り除いたことを告白しているのです。

その時の彼女は、自分は大丈夫だということを伝え、ラジオパーソナリティのハワード・スターンとのインタビューの最中には、手術に関する明るいコメントすら残しています。「だって、聞いて。世界が崩壊しつつあるのに、私の唇なんてたいしたことないでしょ?」とジョークも言っていたほど(忠告:唇にも日焼け止めは必要です! 夏が来る前にUVカットリップクリームを準備しておきましょう)。

なんと、乳がん治療もしていた!

ジェーンフォンダ

しかし、がんに対する不安はそれだけでは終わりませんでした。2016年、映画『Youth』でゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされた際に着用したドレスには、華やかに見えるという以外にも理由があったのです。

「車から降りて、フリルでいっぱいの変な白いドレスを着てるじゃない? これはね、私がちょうど乳腺切除をしたばかりだから。包帯を隠さないといけなかったのね」。イギリス版『ヴォーグ』誌のインタビューでは、そう話しました(乳腺切除は乳がんの治療のひとつで、がんの進行度によって、乳房の組織のすべてか一部を取り除くというものです)。

では、現在ジェーン・フォンダの体調はどのような状態なのでしょうか? 「いまはまだ事態が進行中。まあ、そんな感じ」

いずれにせよ、何があっても彼女はくじけることはありません。だからこそイギリス版『ヴォーグ』誌は、「The Non-Issue」と名付けたロレアル パリとの共同特集号の表紙にジェーン・フォンダを選んだのです。

「いまこそ、エイジングに対するステレオタイプに立ち向かい、私たちの認識を前向きなものへと変化させるときです。年を取ることに関するすべてを受け入れられるような未来を促進するときなのです」とブランドステートメントは記しています。

ジェーン・フォンダもこれに賛同しています。「高齢の女性の人口が、世界中で急速に増加していることを知ることが大切なんです。私たちの価値を認識するときです」

がんは早期発見が大切

「がんかもしれない」と言われたら。今日からできる3つのこと

ある日突然、がんになったら。どう行動し、周りの人々や自身と向き合えばよいのでしょうか。野上祐さんの本『書かずに死ねるか』 から考えます。

https://www.mylohas.net/2019/03/188177book_cancer.html

子宮頸がんの定期検診が欠かせないのは? 疲労やむくみも要注意

サイレントキラーと呼ばれる子宮頸がん。普段の生活で見分けにくい子宮頸がんのサインを5つご紹介します。

https://www.mylohas.net/2019/03/186770pvn_cervicalcancer2.html

Alisa Hrustic/Jane Fonda Opens Up About Her Cancer Battles: “I Was a Sun-Worshipper”
訳/Maya A. Kishida

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