1. Home
  2. BODY
  3. 日焼けと皮膚がんの関係は? 日光浴が大好きな有名女優が激白

日焼けと皮膚がんの関係は? 日光浴が大好きな有名女優が激白

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

2,889

Maya A. Kishida(翻訳)

ジェーンフォンダ

以前から自分の健康についてかなりオープンだった、アメリカの有名女優、ジェーン・フォンダ

身体が貧相だというイメージに悩み、整形手術を行って激しい批判を浴び、背中や腰、膝など数々の手術を経験してきた彼女ですが、81歳になってもまだ闘い続けています。

さらに、リリー・トムリンと共演しているNetflixのヒットシリーズ『グレイス&フランキー』も好評で、2020年には第6シーズンを更新することにもなりました。イギリス版ヴォーグ5月号に登場したジェーン・フォンダは、複数のがんなど健康上の不安を抱えていることについて、再び正直に話しています。

大好きな日光浴で、皮膚がんが……

空を仰ぐ女性

image via shutterstock

エンターテインメントニュースサイト『per E! News』でのインタビューでは、彼女は次のように言っていました。「私はがんをたくさん抱えているんです。日光浴が大好きだったのよ。休みができると何度もかかりつけの皮膚科に通っては、手術で取ってもらったりしたの」。

アメリカでは皮膚がんはもっとも一般的ながんで、特に50歳以上の人や、家族の病歴に皮膚がんがある人、あるいは日焼け止めを使用せずに長時間日光の下で過ごしていた場合などによくみられます。

じつはジェーン・フォンダが皮膚がんと闘っていることに触れたのは、これが初めてではありません。2018年1月には、絆創膏を貼った姿で取材に現れ、唇から悪性腫瘍を取り除いたことを告白しているのです。

その時の彼女は、自分は大丈夫だということを伝え、ラジオパーソナリティのハワード・スターンとのインタビューの最中には、手術に関する明るいコメントすら残しています。「だって、聞いて。世界が崩壊しつつあるのに、私の唇なんてたいしたことないでしょ?」とジョークも言っていたほど(忠告:唇にも日焼け止めは必要です! 夏が来る前にUVカットリップクリームを準備しておきましょう)。

なんと、乳がん治療もしていた!

ジェーンフォンダ

しかし、がんに対する不安はそれだけでは終わりませんでした。2016年、映画『Youth』でゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされた際に着用したドレスには、華やかに見えるという以外にも理由があったのです。

「車から降りて、フリルでいっぱいの変な白いドレスを着てるじゃない? これはね、私がちょうど乳腺切除をしたばかりだから。包帯を隠さないといけなかったのね」。イギリス版『ヴォーグ』誌のインタビューでは、そう話しました(乳腺切除は乳がんの治療のひとつで、がんの進行度によって、乳房の組織のすべてか一部を取り除くというものです)。

では、現在ジェーン・フォンダの体調はどのような状態なのでしょうか? 「いまはまだ事態が進行中。まあ、そんな感じ」

いずれにせよ、何があっても彼女はくじけることはありません。だからこそイギリス版『ヴォーグ』誌は、「The Non-Issue」と名付けたロレアル パリとの共同特集号の表紙にジェーン・フォンダを選んだのです。

「いまこそ、エイジングに対するステレオタイプに立ち向かい、私たちの認識を前向きなものへと変化させるときです。年を取ることに関するすべてを受け入れられるような未来を促進するときなのです」とブランドステートメントは記しています。

ジェーン・フォンダもこれに賛同しています。「高齢の女性の人口が、世界中で急速に増加していることを知ることが大切なんです。私たちの価値を認識するときです」

がんは早期発見が大切

「がんかもしれない」と言われたら。今日からできる3つのこと

ある日突然、がんになったら。どう行動し、周りの人々や自身と向き合えばよいのでしょうか。野上祐さんの本『書かずに死ねるか』 から考えます。

https://www.mylohas.net/2019/03/188177book_cancer.html

子宮頸がんの定期検診が欠かせないのは? 疲労やむくみも要注意

サイレントキラーと呼ばれる子宮頸がん。普段の生活で見分けにくい子宮頸がんのサインを5つご紹介します。

https://www.mylohas.net/2019/03/186770pvn_cervicalcancer2.html

Alisa Hrustic/Jane Fonda Opens Up About Her Cancer Battles: “I Was a Sun-Worshipper”
訳/Maya A. Kishida

    specialbunner

    Ranking

    1. ランニングに「低負荷・多回数」の筋トレがいい理由

    2. 脇腹の肉をつまめる人は、すぐにやるべき簡単エクササイズ

    3. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    4. 「お尻のがん」が増えている。その痛みや出血、痔ではないかも!?

    5. お腹とお尻のぜい肉を一度に取り除く! お尻で床をタッチする運動

    6. ニンニク口臭、ドブ口臭。口の臭いの悩みを徹底解決!

    7. ベッドに溶け込むバターのようになって、10分で寝落ちする方法

    8. 食欲コントロールできる、10個の簡単メソッド

    9. 洗ってないシーツはカビやダニの温床! ベストな洗濯頻度は月◯回?

    10. サプリメントを摂る必要は本当にあるの? 医師に聞きました

    1. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    2. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    3. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    4. 飽きがちな筋トレが一気におもしろくなる! 横歩きプランク

    5. 腹凹ませには、プランクよりも「プランク歩き」がいい

    6. とかすだけで簡単ストレートヘア。SALONIAの新ヒートブラシ【プレゼント】

    7. 性生活は大事。シングルマザーの彼女が愛に目覚めたきっかけは?

    8. 筋トレの王道「プランク」を飽きずに続ける工夫って?

    9. ランニングに「低負荷・多回数」の筋トレがいい理由

    10. 脇腹の肉をつまめる人は、すぐにやるべき簡単エクササイズ

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 女性も気をつけたい「お尻のがん」。異変を感じたらすべきことは?

    3. おならが出すぎていませんか?臭いおならは不調のサインかも...

    4. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    5. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    6. 晩秋の軽井沢で検証! アウトドアブランドではじめるおしゃれの冬支度

    7. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    8. 「体脂肪」を本気で減らす3か条。減量外来ドクターに聞く

    9. 「ぎっくり腰」になったとき、すぐにやるべき対処法は?

    10. インフルエンザが悪化しやすい人に共通することは?