1. Home
  2. BODY
  3. カフェイン摂り過ぎで下痢に。その原因とは?

カフェイン摂り過ぎで下痢に。その原因とは?

30日間の「胃腸の鍛え方」

19,340

田邉愛理

胃腸を傷つける生活習慣は、食べ過ぎ・飲み過ぎだけではありません。日本人に多い消化管のがんを防ぐためにも、胃腸のケアは重要。予防医学医の奥田昌子さんが教える「胃腸を最速で強くする方法」を、毎日ひとつずつご紹介します。

胃腸の鍛え方

images via shutterstock

カフェインと、コーヒーの苦み成分であるクロロゲン酸には、胃の粘膜を刺激して胃酸の分泌を増やす性質があります。カフェインの摂りすぎは下痢を招く作用もあり、胃腸に優しい飲み物とはいえないようです。

ただ一概にそうと言い切れないのは、カフェインが体に与える影響は個人差が大きいから。じつは日本人を含むアジア人は、カフェインで不快な症状が起きやすいタイプの遺伝子を持つ人が半数に上ります。

それに対して欧米の白人は、カフェインが合わない人は少数派。欧州食品安全機関(EFSA)は「カフェイン摂取は1日に400ミリグラム未満、通常のコーヒーでいうと4~5杯までにするように」と提言していますが、これは基本的にカフェインに強い白人向けの数値です。

コーヒーは自分の体調と相談しながら飲むのがおすすめ。最近流行の高カカオチョコレートにもカフェインが入っているので、コーヒーが合わない人は気をつけましょう。

30日間の「胃腸を強くする方法」をもっと見る

胃がんや十二指腸潰瘍になりやすい血液型は?

胃がんや十二指腸潰瘍になりやすい血液型がある!? あくまでも参考例ですが、ご自身の血液型と照らし合わせてみて。

https://www.mylohas.net/2019/05/189158stomach_06.html

胃がん発症率アップ? 食べすぎを控えたい食べものとは

少しでもガンの発症を避けたいなら、自ら予防することも大切。食べ物で発症率が上がってしまうこともあるそうです。さて、胃がんの発症率がアップすると言われ...

https://www.mylohas.net/2019/05/189142stomach_01.html

胃腸を最速で強くする 体内の管から考える日本人の健康」(幻冬舎新書)

胃腸book

「胃痛の原因はストレス」「ヨーグルトで便秘が治る」――そんな誤解をしていませんか? 人間の体は巨大な一本の管=消化管でできているのに、私たちは驚くほどその実態を知りません。本書では強い消化管をつくるために欠かせない食事や生活習慣を、日本人の体質を研究する予防医学医の奥田昌子さんが解説。なぜ日本人は「胃腸が弱い」のか、その秘密を紐解きます。

    specialbunner

    Ranking

    1. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    2. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    3. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    4. 口紅の下地としても優秀! しっとりふっくら唇をかなえるリップ

    5. 肩こり・首こり改善にはストレッチ! 最速で柔軟性をアップさせる方法とは

    6. 知っておくべき新ジェンダー。「ノンバイナリー」は何を意味する?

    7. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    8. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    9. 机や棚の下にくっつけられる「後づけ引き出し」でスッキリ収納

    10. 掃除機スタンドなら、壁に穴を開けなくてOK。本体もノズルも「見せる収納」

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    3. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    4. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    5. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    6. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    7. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    8. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    9. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    10. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    10. 発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由