1. Home
  2. STYLE
  3. 40代になると自信がつくのは、なぜ? うまく加齢の波に乗る方法

40代になると自信がつくのは、なぜ? うまく加齢の波に乗る方法

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

3,878

Seina Ozawa(翻訳)

グウィネス

テキサス州で開催された最先端テクノロジーの祭典SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に参加したグウィネス・パルトロウ

自身のライフスタイルブランド「Goop」について紹介する中で、加齢について感じていることを明かしてくれました。ひと言で言うと、年を重ねるのがとても好きなんだそう。

「私はもう20代や30代ではありません。現在46歳ですが、40代であることをとても気に入っています」と『ピープル』誌に語りました。

「女性は40代になって、自分はこういう人間なんだと理解できると、ものすごく自由になると思うの」。その結果、「他人が自分をどう思うか気にしなくなった」と言います。

グウィネス以外にも、そういった気持ちを明かしてくれた人がいます。女優のデミ・ムーア(56歳)も2019 In Goop Healthサミットで、他人が自分をどう思ってるかはまったく気にしなくなったと話しています。

人がどう思おうと構わない。そこまでひどいことなんてないわ」(デミ・ムーア)

こうした考え方になったのには理由があります、と『Family Fit: Find Your Balance in Life(ファミリーフィット:あなたに合った生活のバランスを見つけよう) 』を執筆した、臨床心理士のジョン・メイヤー博士は言います。

40代になると自信がついて、人生や社会生活をある程度コントロールできるようになるのが、理想的な形です」

40代になると自信がつくのは、なぜ?

40

image via shutterstock

20代の頃はキャリアや人間関係で悩む時期なので、自分に自信を持ちにくい傾向にあります、と臨床心理士のスザーナ・E・フローレス博士は言います。Facebookの利用に関する問題を取り上げた『Facehooked 』の著者でもあります。

でも40代になる頃には、「人生やキャリアが確立されてきて、人の意見に対する恐れを段々感じなくなります」とフローレス博士。

「また、内面的な強さを感じるようになります。たくさんの挫折に耐え、乗り越えられたことに気づくんです」

もちろん、誰でも40代になったら魔法のようにそう思えるようになる、ということではありません。ちょっとした練習や、洞察力が必要な場合も。

40代になったのにそれほど自信が持てないという方は、セラピーを受けるのもいいかもしれません、とメイヤー博士。「自分の成果を見つめて受け入れるには、外側から、つまり客観的な他人に助けてもらうことも必要です」

グウィネスはどうやら加齢の波にうまく乗ることができたよう。その姿は私たちにとっても励みになります。年齢を重ねることにまったく問題を感じていないと主張するグウィネスですが、心も見た目も美しくなるために彼女が行っていることをいくつかご紹介します。

体の変化を受け入れる

しわ

image via shutterstock

最近『ピープル』誌に語ったところによると、皆さんと同じように、グウィネスも加齢のサインを感じているとのこと。「シワも白髪ももちろんあるわ。でも、それも本当に気に入ってるの。これが私よ」(グウィネス)

シワについては前向き考えるようにしているようです。「これまでいいことも悪いこともたくさん経験してきたわ。その軌跡を語るシワがあることは、すごく幸せなこと」

バランスを大事にする

グウィネスは雑誌『W』で、「1年に1回、大がかりなデトックスをするのが大好き。頭がスッキリして、疲れを感じなくなるまでやるのが気に入ってるわ。言葉が出てこないとか、夕方4時にお昼寝したくなる、なんてことがなくなるの」と話しています。

その一方で、バランスを取ることも大事にしています。「クリスマスや新年にアルコールを飲まずに過ごすかって? 答えはノーよ」とグウィネス。

「アーモンドトフィーやパンプキンパイを食べたいし、スタッフィング(ターキーの中に詰める詰め物)も絶対外せないわ。食べたいものを食べつつ、気分がすぐれないときはまた控えるようにするの

汗をかくのを恐れない

グウィネスはトレーシー・アンダーソン・メソッドの大ファン。かれこれ13年も続けていると、先日アンダーソンの誕生日にInstagramで感謝の気持ちを伝えていました。

このトレーニングはダンスがベースになっていて、ウエイトも取り入れながら行います。『Oprah』誌でアンダーソンについてこう語っていました。

「彼女は史上最高のエクササイズの天才。彼女が考案したダンスエアロビクスのようなエクササイズ体系は、同じ動きを繰り返すことがないように考えられているわ」

また、グウィネスは週に6日、2時間のワークアウトを行っていると明かしています。「ものすごく一生懸命取り組んでるの。決して偶然の成果ではないわ」

年を重ねても美しい秘訣は?

魅力的なボディを維持し続ける、とてもシンプルな3つのルール

数十年にわたり、ハリウッドでも際立つ魅力的なボディを維持し続けるジェニファー・ロペス。その背景には、3つのとてもシンプルなルールがありました。

https://www.mylohas.net/2018/11/179832attractive-body.html

実年齢より何十歳も若く見える人が明かす、スキンケアの秘密10

実年齢よりずっと若く見えるセレブはあこがれ。年を重ねても衰えないセレブ10人をご紹介します。

https://www.mylohas.net/2018/12/182065skincare.html

Korin Miller/Gwyneth Paltrow on Totally Embracing Her 40s: “There Is Incredible Freedom”
訳/Seina Ozawa

    specialbunner

    Ranking

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 「グルテンやめたら調子がいい」は気のせい? グルテンフリー8つの誤解

    3. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    4. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    5. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    6. 乾燥で指先のカサカサが多発! 爪割れを防ぐ方法はあるの?

    7. 食事で軽くムセてない? 年齢に関係ない「誤嚥(ごえん)」の怖さ

    8. 管理栄養士が、ダイエット中におすすめする肉はどれ?

    9. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    10. 体の不調や疲労を瞬殺で解決! 簡単メソッド5つ

    1. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    2. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    3. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    4. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    5. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    6. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    7. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    8. 知っておくべき新ジェンダー。「ノンバイナリー」は何を意味する?

    9. 肩こり・首こり改善にはストレッチ! 最速で柔軟性をアップさせる方法とは

    10. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    4. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    5. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    6. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    7. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    8. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    9. 発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由

    10. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?