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階段を駆け上ったり降りたり。女優が実践する20分間自宅トレーニング

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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ワークアウトする女性

Photo by Getty Images

伝説的な美貌で有名なシンディ・クロフォード。53歳になってもなお、ごく自然に(そしてゴージャスに)年齢を重ねていく姿は、まさに驚くほど。

とはいえ、彼女にとって年を取ることは、それほど簡単なことではなかったようです。

「自分も年取ったな」と思ってしまう

シンディ・クロフォード

「私には本当に大変なことでした。50歳になるかと思うと、気が重くなってしまって」と以前ライフスタイル・メディア『Dujour』上で語っています。「とても長い間、私は20代のモデルとして『VOGUE』の表紙を飾り、そうやって25歳になり、30歳になり、気づいたら突然、今度は自分の娘がそういう立場になっていたんです」

また仕事への影響も感じているそう。

「ときどき撮影の際に、自分も年取ったなというようなことを言ってしまう。“みんな聞いて! 寝起きはどんな顔になっているのか、自分にも全然わからない。朝6時に起きるとすると、9時過ぎまでは、私の顔のアップは撮れないわよ”って」

『The Cut』の取材ではそう答えていたクロフォード。「20歳や25歳の頃にできたことを同じようにやろうとしても、無理。そう思うと少し残念な気持ちになりますね」

50代でも美しい姿でいるためには?

それでも彼女は、自分を卑下することはありません。最近では、ものごとを少し違った角度から見るようにしているそう。前述の『The Cut』では次のようにも話しています。

「いまの私が提言しなくてはならないことは、25歳の私が伝えなくてはならなかったこととは違う。それは自分でもわかっているんです」

また『Dujour』では、過去を懐かしむことに、時間を費やすつもりはないとも断言。

30代の頃に戻ろうとしながら、50代を過ごしたくない。でもそうね、肌やウエストは当時と同じようになりたいかな。一生懸命努力して、そうなるために進化しています」

では、50代でもこんなに美しい姿でいるために、クロフォードは何をしているのでしょうか。

スキンケアもワークアウトも定期的に

「肌のケアを始めるのに早すぎる、あるいは遅すぎるということは決してありません」とビューティメディア『Byrdie』のインタビューに答えていたクロフォード。

スーパーモデルの彼女は、アンチエイジングのスペシャリストであるジャン=ルイ・セバとともにスキンケアブランド「ミーニングフル・ビューティ」を手がけており、セバからは多くの秘訣を学んだそう。

日中は肌を守る、そして、夜は肌を修復することです。これはワークアウトと同じ。一回ワークアウトをしただけでは、大きな違いはまったく見えないでしょう? でも何年も定期的にワークアウトを続けていくと、違いがわかるようになります。スキンケアも一緒。だから私はお肌のケアを日常の習慣に取り入れるようにしています」

セラムの上にデイクリームを重ねて

ファッションモデルは高価な化粧品にお金をかけているに違いない、と私たちは思いがち。でも『Byrdie』によれば、クロフォードは美容のどこにお金をかけるのか慎重に見極めているようです。

「どこにお金を費やすべきかも学んできました。つまり肌に直接つけるもの、スキンケアコスメとファンデーションですね。マスカラにはそんなにお金をかけなくていいし、リップグロスやマニキュアも安いものでいいけど、直接肌につけるものなら、どれも投資するだけの価値はありますよ

とくにクロフォードは、肌にすばやく浸透し、より深い層へと届くことができると謳われているセラム(美容液)の大ファンだそう。

私はセラムが大好き。より絶大な効果が得られるから」と『Byrdie』で語った彼女ですが、お気に入りは自身が手がけるブランド「ミーニングフル・ビューティ( Meaningful Beauty)」のユース・アクティベイティング・メロン・セラムとのこと。「必ずセラムを使って、その上からデイクリームを重ねています」

クレンジングが一番大事

一日の終わりにメイクを落とすことが重要だというのは、皮膚科医がよく指摘していますが、クロフォードもこのアドバイスを心に刻みつけています。

「夜は、いつもきちんとメイクを落としている」と話す彼女は、シャワーを浴びる前に自身のスキンケアブランドのトリプル・エクスフォリエイターを使っているそう。

「超敏感肌というわけではないので、スクラブが大好き。肌が年を取るにつれて、よい化粧品を使うために準備を整えることが重要だと実感しています。よい成分を肌につける前に、古いものを取り除いておく必要があるんです」(『Byrdie』より)

美容の秘密はないと言うクロフォードですが、彼女の行動は一貫しています。

「美容の秘密は、秘密なんてないこと」『The Cut』でも語っていました。「十分な睡眠を取る、水を飲む、タバコは吸わないというのが身体にいいのは有名な話。周知の事実です。それをずっと一貫して行うことが秘密かな」

自宅の階段を20分間走って上る

有酸素運動が大好きなクロフォードですが、『The Cut』ではいろいろなワークアウトをミックスするのが好きだと話しています。

「有酸素運動では、トランポリンの上でジャンプしたり、トレッドミルやエリプティカルマシンを使用したり、ランニングをしたりしていますね。家からビーチに降りていく階段があるので、オーディオブックや音楽を聴きながら20分くらい家の階段を駆け上ったり降りたりしているわ

それから続けてウエイトトレーニングを行うのだそう。女友達と一緒に毎週ハイキングに行くのも好きだとのこと。

一日のスタートは緑茶から

緑茶

Photo by Getty Images

クロフォードのお気に入りは1杯の良質な緑茶。「とてもいいと感じていますね。毎朝身体が欲しているの」と『ELLE』のインタビューに答えた彼女。緑茶を飲んでからヘルシーな朝食を摂るそうです。

「一日を正しくスタートすることが本当に大切。自宅にいるなら、朝ごはんに食べるものをコントロールするのはとても簡単なこと。基本をしっかりさせて一日をスタートすれば、体調も整います

アーモンドミルク、ココナッツミルク、プロテインパウダーを組み合わせたプロテインシェイクのファンだと言う彼女。「それを飲むと、本当にずっとエネルギーが持続するんです」

なんでも八分目がいい

かつて『People』に語った彼女のモットーは「(心身に)いいものも、時間も、八分目がいい」というもの。

毎日なんらかのサラダを食べ、パスタやパン、米など白い食品の炭水化物を減らしてはいるけれど、たまにはカクテルやチョコレートなども楽しんでいるようですよ!

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Korin Miller/Cindy Crawford Turns 53 Today. Here’s How She Looks Healthier and Younger Than Ever
訳/Maya A. Kishida

Maya A. Kishida(翻訳)

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