1. Home
  2. BODY
  3. 管理栄養士が教える、40代からのダイエットのコツ。避けたい方法は?

管理栄養士が教える、40代からのダイエットのコツ。避けたい方法は?

9,539

横山智世

ジャンクフードにキックする女性

20代の頃はすぐにダイエット効果が出たのに、今同じ方法を試してもなかなか効果を感じられない……。年齢とともに変化していく身体に合わせたダイエット方法とは何でしょうか?

管理栄養士の水谷俊江さんが紹介している、「40代からのダイエットのコツ」をお伝えします。

3つ以上当てはまったら要注意。太りやすい生活習慣

デニムを無理矢理履く女性

年齢を重ねると痩せにくくなると言われます。その理由のひとつとしてあげられるのは、代謝が悪くなったことで、今までと同じ量を食べているとエネルギー過多になってしまうこと。

それだけでなく、太りやすい生活習慣が身についていることが合わせ技となって、太っていってしまうそうです。その習慣がこちら。

  • すぐ座る
  • 歩く速度がゆっくり。歩く歩幅が小さい
  • 夜更かしをする
  • テレビを見ながら、パソコンしながら、本を読みながら食事やおやつを食べる
  • 姿勢が悪い
  • 炭水化物がメインの食事をすることが多い
  • 趣味、夢中になることがない
  • 効率的に最短距離で動く

(「DietPlus」より引用)

これらのチェック項目のうち3つ以上あてはまると、太りやすかったり、増加した体重が戻りにくいということにつながるのだとか。

しかし、これらの習慣は、少し意識するだけで改善することができるものです。自分がまずできることからはじめていきましょう。

40代に向かない、NGダイエットは?

ダイエット中の女性

また40代からは負担が大きいダイエット方法もあります。無理は禁物。とくに気をつけたいダイエット方法は、以下の2つだそう。

■断食ダイエット

断食ダイエットをすれば体重は減ります。それは脂肪が減るのではなく、体の水分量が減っているだけ。体重が落ち始める時は、まず水分から減り始めるからです。

断食をしても、また通常の食生活に戻れば、すぐリバウンドをするというのは勿論のことです。また40代で断食を数日間続けると、筋力低下や疲労感の蓄積、骨粗鬆症を加速させるなど、健康に悪影響を及ぼすことも少なくありません。

■単品ダイエット

(前略)食べ物は、サプリメントのようにある栄養素だけ摂れるというものではなく、色々な栄養素やポリフェノールなどが複雑に関わりながら人間の体を作っています。

ですから、単品だけを食べていると他の栄養素の組み合わせが悪くなり、体に悪影響を及ぼすことになってしまいます。

(「DietPlus」より引用)

これらのダイエット方法はリバウンドする確率が高く、体への負担も大。心身の健康に悪影響を及ぼすことも十分に考えられます。

40代からのダイエットで大切なこと

料理する家族

更年期が気にかかってくる40代では、女性ホルモンのバランスが変わったり、お腹まわりに脂肪がつきやすくなるという変化が起きがち。ホルモンバランスや精神バランスを崩さないダイエットに取り組むことが大切になってきます。そのポイントがこちら。

40代からのダイエットで大切なことは、〇〇ばっかり食べはせず、バランスよく食べ、こまめに動くこと

歩数計や活動計をつけて、今よりも歩数や活動量を多くする目標を立て、実践してはいかがでしょう。生活習慣を見直すことは特別な準備もいらず、今すぐできます。

(「DietPlus」より引用)

シンプルかつ基本的なことが、より大事になってくるのですね。無理は禁物。年齢にあったダイエット方法を取り入れて、ヘルシーボディを手に入れましょう。

気になる食事法をチェック

抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?

つい甘い物を食べてしまうのは、意思の弱さでなく中毒だから。お菓子中毒を引き起こす食品を医学博士が指摘。依存から抜け出す方法は?

https://www.mylohas.net/2019/03/187151book_addict.html

一週間で4.5kg減も? フランス発ダイエット法の気になる点は

キャサリン妃も行なったという今話題のデュカンダイエットの魅力を、栄養ライターが探ります。

https://www.mylohas.net/2019/03/186583pvn_dukan2.html

Diet Plus

image via shutterstock

    specialbunner

    Ranking

    1. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    2. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    3. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    4. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    5. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    6. 食中毒だけじゃない!ブドウ球菌が引き起こす感染症に注意

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. シワなし収納。コートやジャケットはハンガーに掛けたまま「吊るして圧縮」

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 100%植物性、JAS認証100%オーガニックのプロテインパウダー【プレゼント】

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    3. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    4. 運動・食事、少しの工夫で「やせ体質」に。生活改善ダイエット

    5. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    6. ストレッチで脚はどこまで開く? 180度できる人が続けていること

    7. 風邪だけじゃない「扁桃腺が腫れる原因」4つ。口臭がきつくなってない?

    8. ランニングをとことん楽しみたい方へ。雲の上を走っているような感覚、味わってみない?

    9. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    10. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    7. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    10. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析