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管理栄養士が教える、40代からのダイエットのコツ。避けたい方法は?

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ジャンクフードにキックする女性

20代の頃はすぐにダイエット効果が出たのに、今同じ方法を試してもなかなか効果を感じられない……。年齢とともに変化していく身体に合わせたダイエット方法とは何でしょうか?

管理栄養士の水谷俊江さんが紹介している、「40代からのダイエットのコツ」をお伝えします。

3つ以上当てはまったら要注意。太りやすい生活習慣

デニムを無理矢理履く女性

年齢を重ねると痩せにくくなると言われます。その理由のひとつとしてあげられるのは、代謝が悪くなったことで、今までと同じ量を食べているとエネルギー過多になってしまうこと。

それだけでなく、太りやすい生活習慣が身についていることが合わせ技となって、太っていってしまうそうです。その習慣がこちら。

  • すぐ座る
  • 歩く速度がゆっくり。歩く歩幅が小さい
  • 夜更かしをする
  • テレビを見ながら、パソコンしながら、本を読みながら食事やおやつを食べる
  • 姿勢が悪い
  • 炭水化物がメインの食事をすることが多い
  • 趣味、夢中になることがない
  • 効率的に最短距離で動く

(「DietPlus」より引用)

これらのチェック項目のうち3つ以上あてはまると、太りやすかったり、増加した体重が戻りにくいということにつながるのだとか。

しかし、これらの習慣は、少し意識するだけで改善することができるものです。自分がまずできることからはじめていきましょう。

40代に向かない、NGダイエットは?

ダイエット中の女性

また40代からは負担が大きいダイエット方法もあります。無理は禁物。とくに気をつけたいダイエット方法は、以下の2つだそう。

■断食ダイエット

断食ダイエットをすれば体重は減ります。それは脂肪が減るのではなく、体の水分量が減っているだけ。体重が落ち始める時は、まず水分から減り始めるからです。

断食をしても、また通常の食生活に戻れば、すぐリバウンドをするというのは勿論のことです。また40代で断食を数日間続けると、筋力低下や疲労感の蓄積、骨粗鬆症を加速させるなど、健康に悪影響を及ぼすことも少なくありません。

■単品ダイエット

(前略)食べ物は、サプリメントのようにある栄養素だけ摂れるというものではなく、色々な栄養素やポリフェノールなどが複雑に関わりながら人間の体を作っています。

ですから、単品だけを食べていると他の栄養素の組み合わせが悪くなり、体に悪影響を及ぼすことになってしまいます。

(「DietPlus」より引用)

これらのダイエット方法はリバウンドする確率が高く、体への負担も大。心身の健康に悪影響を及ぼすことも十分に考えられます。

40代からのダイエットで大切なこと

料理する家族

更年期が気にかかってくる40代では、女性ホルモンのバランスが変わったり、お腹まわりに脂肪がつきやすくなるという変化が起きがち。ホルモンバランスや精神バランスを崩さないダイエットに取り組むことが大切になってきます。そのポイントがこちら。

40代からのダイエットで大切なことは、〇〇ばっかり食べはせず、バランスよく食べ、こまめに動くこと

歩数計や活動計をつけて、今よりも歩数や活動量を多くする目標を立て、実践してはいかがでしょう。生活習慣を見直すことは特別な準備もいらず、今すぐできます。

(「DietPlus」より引用)

シンプルかつ基本的なことが、より大事になってくるのですね。無理は禁物。年齢にあったダイエット方法を取り入れて、ヘルシーボディを手に入れましょう。

気になる食事法をチェック

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Diet Plus

image via shutterstock

横山智世

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