1. Home
  2. BODY
  3. 10回転がすだけ! フォームローラーで猫背改善ストレッチ

10回転がすだけ! フォームローラーで猫背改善ストレッチ

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

50,187

Seina Ozawa(翻訳)

フォームローラー

一日のほとんどをデスクでパソコンに向かって過ごしている方なら、首や肩の痛みを経験したことのある人も多いはず。

悪い姿勢習慣とスマホ首(誰もが下を向いて携帯を見ていますよね)などの習慣が組み合わさると、芋づる式に体のゆがみが進み、不快感につながっていきます

でもうれしいことに、フォームローラーを数分使うだけで、姿勢が大幅に改善されて痛みの原因を取り除くことができるんです、とフォームローラーの本『Taller, Slimmer, Younger』を書いた認定ピラティスインストラクターのローレン・ロックスバーグさんは言います。

ケガの予防にもなる!

ケガ

image via shutterstock

フォームローラーは激しいワークアウト後の筋肉回復に使うものと思っている方もいるかもしれませんが、可動性を高めて、ケガを予防する効果もあります。

「仕事中パソコンに向かって前かがみになる、携帯電話を見る、座る、運転するなど、ずっと同じ姿勢でいることで、多くの人が背中の上部、首、肩に張りを感じます。ずっと背中を丸めた状態でいると、時間が経つにつれて、体が固くなり凝っていきます。もちろん姿勢のバランスも悪くなります。そうした緊張(コリ)があると、身体、特に脊椎や肩が圧迫されてしまいます」とロックスバーグさんは説明します。

そこで、フォームローラーの出番です。「マッサージ師やプライベートピラティスインストラクターの代わりとなってくれます。ローラーが背中の上部の緊張をほぐしながら、体のねじれを戻し、肩の位置を整えてくれます」とロックスバーグさん。

フォームローラーを使った姿勢改善エクササイズ

学術誌『International Journal of Sports Physical Therapy』の2015年の研究によると、フォームローラーはパフォーマンスや回復力を高める効果があると同時に、関節の可動性や可動域も広げてくれるとのこと。

「この(フォームローラーを使った)動きには、肩甲骨の位置を元に戻しながらマッサージ効果を与える、首の位置を整える、上半身を広げるなどの効き目があるので、緊張をほぐして痛みを和らげてくれます」とロックスバーグさん。

やり方:

  1. ヨガマットの上に仰向けになり、足裏をしっかり床につけます。足は腰幅に開きます。背中の中心より少し上(ブラジャーラインのあたり)に、フォームローラーを置きます。頭の後ろに手をあてて、首と頭を支えます。
  2. 腰を上げてブリッジをします。脚と体幹を使って体を安定させましょう。かかとに重心をかけ、吸いながらローラーに脊椎を沿わせるように転がります。ローラーが肩甲骨の上端まできたら止まります。
  3. 吐きながら背中で転がり、ローラーが胸郭の下まできたら止まります。背中の下部までローラーがいかないように注意してください。8~10回繰り返します。

効率的に筋膜をリリース!

肩こりやむくみは筋膜リリースで解消! フォームローラー5選

筋肉の膜を正しい位置に戻して血行促進! 肩こりやむくみを解消する神器のフォームローラーを厳選して5つご紹介します。タイプもさまざま。携帯用までありま...

https://www.mylohas.net/2019/02/185724buy_foamroller.html

30秒転がせば今日のコリがとれる。痛み別、フォームローラー・エクササイズ

つらいコリや痛みに。専門家がすすめる痛み別・フォームローラーエクササイズをご紹介します。

https://www.mylohas.net/2019/01/183269foamroller.html

Mercey Livingston/The Posture Exercise This Trainer Swears by to Fix Rounded Shoulders Instantly
訳/Seina Ozawa

    specialbunner

    Ranking

    1. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    2. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    3. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    4. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    5. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    6. 食中毒だけじゃない!ブドウ球菌が引き起こす感染症に注意

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. シワなし収納。コートやジャケットはハンガーに掛けたまま「吊るして圧縮」

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 100%植物性、JAS認証100%オーガニックのプロテインパウダー【プレゼント】

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    3. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    4. 運動・食事、少しの工夫で「やせ体質」に。生活改善ダイエット

    5. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    6. ストレッチで脚はどこまで開く? 180度できる人が続けていること

    7. 風邪だけじゃない「扁桃腺が腫れる原因」4つ。口臭がきつくなってない?

    8. ランニングをとことん楽しみたい方へ。雲の上を走っているような感覚、味わってみない?

    9. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    10. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    10. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析