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便秘解消だけじゃない。毎日サツマイモを摂るべきメリット

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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100歳

長生きの秘訣は何でしょう?

レッシー・ブラウンさんの家族によれば、甘くてでんぷんたっぷりの根菜と何か関係があるにちがいない、とのこと。2019年1月8日に114歳で亡くなるまで、レッシー・ブラウンさんはアメリカで最高齢の人物だと考えられています。

毎日、サツマイモを食べていた!

さつまいも

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オハイオ州クリーブランド・ハイツに暮らしていたブラウンさん自身は、長く生きられたのは「神様の思し召し」と語っていましたが、彼女の家族は、ブラウンさんが元気に100歳を超えるまで、毎日欠かさずにサツマイモを食べていたからだと思っています。

「まあ、私にはよくわかりませんねえ。みんなは私がたくさんサツマイモを食べるからだと言うけど、そうは思わないですね。わからないけど、神様の思し召しですね」。2013年、109歳の誕生日に長寿の秘訣について聞かれたブラウンさんは、テレビの取材でそう答えていました。

サツマイモは「よい炭水化物」

さつまいも

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はたしてサツマイモはどのくらいヘルシーなのでしょうか?

米国農務省によると、中くらいのサツマイモ1本は103kcal、たんぱく質2g、炭水化物24g、繊維質4g、糖質7gが含まれています。

サツマイモに含まれる炭水化物の量に恐れをなす人もいるかもしれませんが、それらは複合糖質だということを覚えておくといいでしょう。摂取してから消化されるまでに時間がかかるので、より長時間持続するエネルギーへと変換されるのです。

糖質に関しても、あまり心配はいりません。サツマイモには繊維質も豊富に含まれているため、ブドウ糖が体内器官へ放出されるのを遅らせるのによいのです。

お通じにもいいフードの代表格!

便秘

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米国糖尿病学会でさえも、血糖値を急上昇させないという理由からサツマイモをすすめています。サツマイモは満腹になるだけでなく、コレステロールを下げてお通じもよくなることから、サツマイモに含まれる繊維質は体重の調整にも役立ちます

また、サツマイモには目の健康や骨の発達、免疫機能の向上に欠かせないビタミンAがおよそ22,000 IUも含まれており、これは1日の摂取量の最大6倍におよびます。

さらに、カルシウム43mg、リン62 mg、マグネシウム31 mg、カリウム542 mg、ビタミンC22 mgも含まれています。カリウムには身体へのナトリウムの影響を軽減する役割があり、血圧を下げ、血管壁の緊張を解くのを助けます。マグネシウムは細胞中にカリウムを運ぶのに必要です。

健康的な人たちの間では定番フード

さつまいも料理

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サツマイモを食べて長く豊かな人生を過ごしたのはレッシー・ブラウンさんだけではありません。

日本の沖縄やイタリアのサルデーニャ島など、健康で長寿の人たちが多く暮らす「ブルーゾーン」について記した本『The Blue Zones Solution』の著者ダン・ビュイトナーさんによれば、サツマイモは、世界でもっとも健康的な人たちの間でも定番の食べ物となっているとのこと。

レッシー・ブラウンさんの非常に長い人生の秘密がサツマイモにあるのかどうか、本当のことは知る術もありません。でも、サツマイモを食事に取り入れて損はないでしょう

サツマイモをおいしく食べたい

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Leah Groth/The One Food the Oldest Person in the U.S. Ate Every Day to Live to 114
訳/Maya A. Kishida

Maya A. Kishida(翻訳)

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