1. Home
  2. EAT
  3. 便秘解消だけじゃない。毎日サツマイモを摂るべきメリット

便秘解消だけじゃない。毎日サツマイモを摂るべきメリット

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

9,350

Maya A. Kishida(翻訳)

100歳

長生きの秘訣は何でしょう?

レッシー・ブラウンさんの家族によれば、甘くてでんぷんたっぷりの根菜と何か関係があるにちがいない、とのこと。2019年1月8日に114歳で亡くなるまで、レッシー・ブラウンさんはアメリカで最高齢の人物だと考えられています。

毎日、サツマイモを食べていた!

さつまいも

image via shutterstock

オハイオ州クリーブランド・ハイツに暮らしていたブラウンさん自身は、長く生きられたのは「神様の思し召し」と語っていましたが、彼女の家族は、ブラウンさんが元気に100歳を超えるまで、毎日欠かさずにサツマイモを食べていたからだと思っています。

「まあ、私にはよくわかりませんねえ。みんなは私がたくさんサツマイモを食べるからだと言うけど、そうは思わないですね。わからないけど、神様の思し召しですね」。2013年、109歳の誕生日に長寿の秘訣について聞かれたブラウンさんは、テレビの取材でそう答えていました。

サツマイモは「よい炭水化物」

さつまいも

image via shutterstock

はたしてサツマイモはどのくらいヘルシーなのでしょうか?

米国農務省によると、中くらいのサツマイモ1本は103kcal、たんぱく質2g、炭水化物24g、繊維質4g、糖質7gが含まれています。

サツマイモに含まれる炭水化物の量に恐れをなす人もいるかもしれませんが、それらは複合糖質だということを覚えておくといいでしょう。摂取してから消化されるまでに時間がかかるので、より長時間持続するエネルギーへと変換されるのです。

糖質に関しても、あまり心配はいりません。サツマイモには繊維質も豊富に含まれているため、ブドウ糖が体内器官へ放出されるのを遅らせるのによいのです。

お通じにもいいフードの代表格!

便秘

image via shutterstock

米国糖尿病学会でさえも、血糖値を急上昇させないという理由からサツマイモをすすめています。サツマイモは満腹になるだけでなく、コレステロールを下げてお通じもよくなることから、サツマイモに含まれる繊維質は体重の調整にも役立ちます

また、サツマイモには目の健康や骨の発達、免疫機能の向上に欠かせないビタミンAがおよそ22,000 IUも含まれており、これは1日の摂取量の最大6倍におよびます。

さらに、カルシウム43mg、リン62 mg、マグネシウム31 mg、カリウム542 mg、ビタミンC22 mgも含まれています。カリウムには身体へのナトリウムの影響を軽減する役割があり、血圧を下げ、血管壁の緊張を解くのを助けます。マグネシウムは細胞中にカリウムを運ぶのに必要です。

健康的な人たちの間では定番フード

さつまいも料理

image via shutterstock

サツマイモを食べて長く豊かな人生を過ごしたのはレッシー・ブラウンさんだけではありません。

日本の沖縄やイタリアのサルデーニャ島など、健康で長寿の人たちが多く暮らす「ブルーゾーン」について記した本『The Blue Zones Solution』の著者ダン・ビュイトナーさんによれば、サツマイモは、世界でもっとも健康的な人たちの間でも定番の食べ物となっているとのこと。

レッシー・ブラウンさんの非常に長い人生の秘密がサツマイモにあるのかどうか、本当のことは知る術もありません。でも、サツマイモを食事に取り入れて損はないでしょう

サツマイモをおいしく食べたい

食物繊維とビタミンCが豊富。油で揚げない大学芋のレシピ

油で揚げない大学芋のレシピ。食物繊維、ビタミンCを多く含むさつまいもを、簡単ヘルシーなスイーツにしましょう。

https://www.mylohas.net/2018/08/173346diet_recipe.html

20分で完成。作り置きできる「腸活デリサラダ」のレシピ

20分で作れる「腸活デリサラダ」のレシピ。ヨーグルトの乳酸菌、根菜やきのこの食物繊維で腸内美人を目指しましょう。冷蔵庫で3日程持つので作り置きにもぴ...

https://www.mylohas.net/2018/09/166130diet_recipe.html

Leah Groth/The One Food the Oldest Person in the U.S. Ate Every Day to Live to 114
訳/Maya A. Kishida

    specialbanner
    specialbanner

    Ranking

    1. アボカドをひと晩で完熟に! キッチンにあるもので簡単にできる裏技

    2. 若い人にも関係ある「高血圧・低血圧」。めまい、吐き気を感じたら...

    3. 30日間、毎日ダークチョコを食べる研究でわかったこと

    4. お尻を美しくひきしめる「橋のポーズ」。肩こり解消にもいい!

    5. 洗練されたニュアンスカラー。ヨギー・サンクチュアリのレオパード柄レギンス【プレゼント】

    6. 高カロリーなパン&カロリー控えめなパンはどれ?

    7. 白髪の元凶はストレスにあり。増やさないための予防方法は?

    8. 腹筋とお尻ひきしめに効果的。立ってるだけのヨガポーズ

    9. エリザベス女王はステーキが好き。毎日の食生活を覗き見!

    10. 寝不足で頭が働かないと感じるのは気のせい?

    1. 普段よりうんちがくさくなる9つの理由を医師が説明

    2. 30日間、毎日ダークチョコを食べる研究でわかったこと

    3. 高カロリーなパン&カロリー控えめなパンはどれ?

    4. アボカドをひと晩で完熟に! キッチンにあるもので簡単にできる裏技

    5. 洗練されたニュアンスカラー。ヨギー・サンクチュアリのレオパード柄レギンス【プレゼント】

    6. 腹筋とお尻ひきしめに効果的。立ってるだけのヨガポーズ

    7. 意外に知らない「ヨガ」と「ピラティス」の違い。効果があるのは?

    8. 月1回しかやらないのに、3kg減も夢じゃないダイエットって?

    9. 若い人にも関係ある「高血圧・低血圧」。めまい、吐き気を感じたら...

    10. あなたの亜鉛不足を簡単チェック。肌荒れ、抜け毛、味覚が変わった...

    1. メンタルが強い人の6つの習慣。心の筋トレで強くなる!

    2. 普段よりうんちがくさくなる9つの理由を医師が説明

    3. なぜ眉メイクは難しい? 失敗しないポイントは3つ

    4. 躁とうつを繰り返す「双極性障害」はどんな病気? 有名人がつらさを告白

    5. 筋トレなら「肩こり」も解消できる! 可動域を広げるエクササイズ5選

    6. あなたの砂糖中毒度はどのくらい? 摂りすぎをチェックする8つの質問

    7. 30日間、毎日ダークチョコを食べる研究でわかったこと

    8. 「余計な習慣をやめるだけ」自律神経を整える基本のルール

    9. 1分で仕込めて効果も絶大。プロが教える簡単アイライン

    10. リバウンドなしで「週1kg体重を減らす」7つのステップ