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認知学の実験に基づく「正しい自信のつけ方」とは?

30日間の「科学的に元気になる方法」

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島田ゆかり

ハーバード大学やNASA、東京大学など国内外の最新研究結果から、科学的に効果が証明された「元気になれる方法」を、毎日ひとつずつご紹介していきます。

過大評価する人物像

image via Shutterstock

正しい自信をつけるには
「認知バイアス」の壁
打ち破る必要がある

(コーネル大学ダニングらの研究)

ミスを指摘されたり批判されたら、反論したり誰かのせいにしたくなることがあると思います。

コーネル大学のダニングらの研究で、人の認知について研究した「ダニング=クルーガー効果」というものがあります。これは、「能力の低い人ほど、自分の未熟さや他人のスキルの高さを正しく認識できない。そのため、自分を過大評価する傾向にある」というもの。自分の弱さを認めてしまうと自分の存在意識がゆらいでしまうので、過剰に守ろうとしてしまうのです。

このように、自分の願望や脳の特徴により、実際の現象とは違う方向に考えが向いてしまう現象を「認知バイアス」と言います。

自分の弱さを認めるのは大チャンス。あくまでも客観的に、第三者の視点で冷静にジャッジしてみてください。

30日間の「科学的に元気になる方法」をもっと見る

科学的に元気になる方法集めました』(文響社刊)

「毎日を元気にしてくれる科学的なノウハウ」全38項目が収録された一冊。厳選されたノウハウは、世界の科学論文などで紹介されている科学的根拠(エビデンス)があり、誰でもどんな環境でも実践できる簡単なものばかり。科学的に「効果あり!」と認められた方法をご紹介しています。

明治大学教授 堀田秀吾言語学博士。シカゴ大学博士課程修了。ヨーク大学修士課程修了。言語とコミュニケーションをテーマに、言語学、法学、社会心理学、脳科学などのさまざまな学問分野を融合した研究を展開。専門は司法におけるコミュニケーション分析。

自分を知るためのヒント

【心理テスト】気が利く度をチェック。自己中心的になっていませんか?

心理テストで、あなたの気が利く度をチェック。今聞きたいのはどんな曲?

https://www.mylohas.net/2019/02/185711psychological_test_smart.html

実は外向的・内向的な人よりも多い。「両向的」な人の性格とは?

内向的、外向的。性格をあらわすときに使いますが、なんと多くの人はその間の両向的なのだとか。自分はどうなのかチェックしてみましょう。

https://www.mylohas.net/2019/01/182847ambivert.html

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