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「ダイエット=何かを犠牲にする」は間違い。意識を変える方法とは?

30日間の「ダイエットを習慣化するコツ」

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田邉愛理

本連載では、ガイズ氏が語る「減量を持続させる小さな習慣」を、30日間にわたってご紹介していきます。

小さなダイエットの習慣

image via Shutterstock

減量しようとしているときに、多くの人がおかす大きな間違いのひとつは、自分がしている行動をどうとらえるかです。あなたは罰を受けているのではありません。減量のために何かを「犠牲にする」ことはありません。

(スティーヴン・ガイズ著『小さなダイエットの習慣』158ページより引用)

「ライフスタイルこそが、あなたの体重だ」とガイズ氏はいいます。減量したいなら、痩せている人のライフスタイルを自分のものにすることがいちばんの近道。

しかし、減量のために何かを「犠牲にする」必要はないとガイズ氏はいいます。

なぜなら、健康的なライフスタイルはとても楽しいものだから。痩せられるだけではありません。栄養を十分にとると、睡眠の質がよくなります。それが欲求を薄れさせ、よりよい食習慣につながります。このすべてがより多くのエネルギーを生み出し、自信と成功の可能性が増すのです。

ガイズ氏曰く、罰を受けている、何かを犠牲にするというのは、負けにつながるものの見方。「私は〇〇を食べられない」「私は〇〇を食べてはいけない」ではなく、「私は〇〇を食べない」「私は〇〇が欲しくない」という言葉を使うようにするだけで、自己意識に基づいた決定となり、自分をコントロールしやすくなるとガイズ氏は語っています。

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小さなダイエットの習慣』(ダイヤモンド社刊)

9万部を突破したベストセラー『小さな習慣』の著者スティーヴン・ガイズによる、待望の第二弾。従来のダイエット本とは一線を画す、「太らないための思考を作り、太りにくいライフスタイルを習慣化」するための一冊です。ガイズ氏が実体験からつかんだ“小さすぎて失敗のしようがない”ダイエットの習慣を、1日ひとつお届けします。

スティーヴン・ガイズ/著者プロフィール

2004年より自己成長ストラテジーの調査と執筆を行っている。2011年にブログ「ディープ・イグジスタンス」を立ち上げ、ホワイト・ダウ・ブックスによって2012年の自己啓発ブログ第1位に選ばれた。「ライフハッカー」「マインド・ボディ・グリーン」「タイニー・ブッタ」「ビッグ・ザ・ブレイン」などの人気メディアに寄稿している。

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