1. Home
  2. BODY
  3. ダイエットにベストな睡眠は何時間?

ダイエットにベストな睡眠は何時間?

30日間の「ダイエットを習慣化するコツ」

8,866

本連載では、ガイズ氏が語る「減量を持続させる小さな習慣」を、30日間にわたってご紹介していきます。

小さなダイエットの習慣

image via Shutterstock

10人を対象にした調査で、睡眠不足が減量の妨げになることがわかりました。脂肪の燃焼を55パーセントも低下させ、脂肪以外の燃焼を60パーセント増やし、空腹を感じやすくさせ、脂肪の酸化を減少させる方向にホルモンバランスをシフトさせるからです。

(スティーヴン・ガイズ著『小さなダイエットの習慣』140ページより引用)

上記の実験では、実験の参加者10人が5.5時間睡眠の生活を2週間続けたあと、8.5時間睡眠の生活を2週間続けるというサイクルを2度繰り返しました。その結果、睡眠時間が少ないときは空腹感が増し、食べ過ぎる傾向が表れたとのこと。

また、エネルギー摂取量は一定していても、睡眠時間が少ないときには脂肪の燃焼がゆっくりになったといいます。

さらに1024人を対象にしたもっと大がかりな研究では、睡眠時間が少ないとレプチン(満腹ホルモン)の分泌量が減り、グレリン(空腹ホルモン)の濃度が上がり、BMI値(肥満指数)も上がったそう。

専門家によると、十分な睡眠時間とは7~9時間。それだけの睡眠をとらないと、あなたのカラダは減量に不利な状況になるとガイズ氏は述べています。

book_diet

小さなダイエットの習慣』(ダイヤモンド社刊)

9万部を突破したベストセラー『小さな習慣』の著者スティーヴン・ガイズによる、待望の第二弾。従来のダイエット本とは一線を画す、「太らないための思考を作り、太りにくいライフスタイルを習慣化」するための一冊です。ガイズ氏が実体験からつかんだ“小さすぎて失敗のしようがない”ダイエットの習慣を、1日ひとつお届けします。

スティーヴン・ガイズ/著者プロフィール

2004年より自己成長ストラテジーの調査と執筆を行っている。2011年にブログ「ディープ・イグジスタンス」を立ち上げ、ホワイト・ダウ・ブックスによって2012年の自己啓発ブログ第1位に選ばれた。「ライフハッカー」「マインド・ボディ・グリーン」「タイニー・ブッタ」「ビッグ・ザ・ブレイン」などの人気メディアに寄稿している。

ダイエットを習慣化するコツ

短期的なカロリー制限は意味がある?

よくすぐに効果が出るダイエットとか、たったの1ヶ月で痩せるとか、そういうのは意味がないそうです。もちろん、ある程度の効果は出るかもしれませんが、それ...

https://www.mylohas.net/2019/02/weightloss_02.html

糖質や脂質よりも要注意!? 太りやすい食品とは?

ダイエットを成功させるためにはいくつか秘訣があります。その中でも糖質や脂質には注意が必要ですが、それ以上に太りやすい食品があるそうです。普段何気なく...

https://www.mylohas.net/2019/02/weightloss_05.html

田邉愛理

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. コーヒーの量やチョコを欲するときが増えたら、気をつけるべきこと

    2. ストレスで太るのはなぜ? 食欲ホルモンの分泌を抑える8つの食品

    3. ご存じですか? 危険な真菌感染カンジダ・オーリスの流行を

    4. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    5. 医師に聞いた、体臭を防ぐ7か条。サビない人になる秘訣って?

    6. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    7. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    8. 「昨日の食べ過ぎ」を帳消しにする、おすすめのランチメニュー

    9. 3秒で“体のゆがみ”を無料計測。体と心を整えるオアシス、知ってる?

    10. 頑固な内臓脂肪を減らす9つの方法

    1. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    2. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    3. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    4. コーヒーの量やチョコを欲するときが増えたら、気をつけるべきこと

    5. アボカド好きに朗報!しっかり果肉が詰まったおいしいアボカドを選ぶ方法

    6. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    7. 医師に聞いた、体臭を防ぐ7か条。サビない人になる秘訣って?

    8. 「自然に痩せる体」を作るのは、あのビタミンだった!

    9. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    10. ジェニファー・ロペスも挑戦した、10日間で砂糖中毒から抜け出す方法

    1. 有酸素運動と筋トレのいいとこどり! 道具不要なトレーニング4つ

    2. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    3. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    4. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    5. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    6. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    7. たっぷり寝たのに眠いのは? 女性に多い「睡眠障害」5つのタイプ

    8. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    9. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    10. 炭水化物は摂ってよし! ダイエットがきちんと続く1週間の食事パターン