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短期的なカロリー制限は意味がある?

30日間の「ダイエットを習慣化するコツ」

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田邉愛理

本連載では、ガイズ氏が語る「減量を持続させる小さな習慣」を、30日間にわたってご紹介していきます。

小さなダイエットの習慣

image via Shutterstock

「減量の鍵は、新たに取り入れる健康的なライフスタイルを長く維持できるかどうかです。間違った方法を選ぶと、時間を無駄にするだけでなく、途中で代謝を狂わせるか、健康的な食べ物についての考え方を混乱させてしまうでしょう」

( スティーヴン・ガイズ著 『小さなダイエットの習慣』28ページより引用)

「友人がスムージーで2週間に5キロやせた」と聞くと、つい試したくなるのが人情というもの。しかし、『小さなダイエットの習慣』の著者ガイズ氏は、短期的な成果に注目するのは失敗のもとだと指摘しています。

著者が語るのは、「ダイエットは太る」というショッキングな事実。

数百万の視聴者を抱えるアメリカのリアリティ番組『ザ・ビッゲスト・ルーザー』は、番組の終わりまでに誰が一番体重を減らせるかを競い合いました。

しかし、番組終了後に6年間、参加者14人を追跡調査したところ、たった1人をのぞき全員が元の体重に戻ってしまいました。さらに、4人は番組開始の体重を上回っていたそう。さらに、ほぼ全員が異常なほどの代謝の悪さに悩んでいたといいます。

これは、体重を減らすために無理なカロリー制限をすると、自然に代謝の働きが低下し、カロリーを燃焼しすぎないようになってしまうため。急激に食べ方を変えても、多くの人はそれを継続できません。逆に太りやすいカラダを作ってしまい、短期のダイエットを繰り返すごとに、リバウンドするまでの時間も短くなっていきます

ガイズ氏曰く、「30日以内で結果が出るダイエットなんて、なんの価値もない」のです。

book_diet

小さなダイエットの習慣』(ダイヤモンド社刊)

9万部を突破したベストセラー『小さな習慣』の著者スティーヴン・ガイズによる、待望の第二弾。従来のダイエット本とは一線を画す、「太らないための思考を作り、太りにくいライフスタイルを習慣化」するための一冊です。ガイズ氏が実体験からつかんだ“小さすぎて失敗のしようがない”ダイエットの習慣を、1日ひとつお届けします。

スティーヴン・ガイズ/著者プロフィール

2004年より自己成長ストラテジーの調査と執筆を行っている。2011年にブログ「ディープ・イグジスタンス」を立ち上げ、ホワイト・ダウ・ブックスによって2012年の自己啓発ブログ第1位に選ばれた。「ライフハッカー」「マインド・ボディ・グリーン」「タイニー・ブッタ」「ビッグ・ザ・ブレイン」などの人気メディアに寄稿している。

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