1. Home
  2. SKIN&HAIR
  3. 専門医が指南! 美髪に導く正しいヘアケア5つの方法

専門医が指南! 美髪に導く正しいヘアケア5つの方法

00GettyImages-532269672

スキンケアと同じように大切にしたいヘアケア。それなのに、シャンプーは自己流のまま正しい方法にアップデートすることもなく、スキンケアに比べると後回しにしてしまいがち。

そこで今回は、美容医療と発毛医療の両方に詳しい皮膚科医の髙橋栄里さん若々しい髪を育む正しいヘアケアの方法について教えていただきました。

シャンプーは髪ではなく、頭皮を洗うもの

髪のボリュームダウンや抜け毛、白髪、髪のうねり……。髙橋さんのクリニックには、髪の悩みが出始めた30代40代の女性が多く訪れるそうです。髙橋さんがまず患者さんに指導するのは、「頭皮ケアの大切さ」

「髪を草木にたとえるなら、頭皮は土壌。土壌のコンディションがよくなければ、健康な草木が生えてくるわけはありません。

正しいヘアケアを心がけるなら“シャンプーは髪ではなく頭皮を洗うもの”ということを意識してほしいですね」(高橋さん)

なるほど、清潔で健康な頭皮を手に入れることが美しい髪への近道。まず基本に立ち返り、ヘアケアの疑問を“いろは”から見直してみましょう。

疑問1:年齢を重ねると、うねりや抜け毛が増えるのはなぜ?

01shutterstock_632424212

「丸く整った毛穴から生える髪に比べて、エイジングによって変形した毛穴や、皮脂や汚れがつまったままの毛穴から生えてくる毛はうねりを伴ってしまいます

頭皮を清潔に保ち、保湿したりやわらかくしたりするケアも取り入れたい習慣です」(高橋さん)

また、抜け毛には「毛周期」が大きく関わるそう。

「肌に生まれ変わる周期があるように、髪には“毛周期”というサイクルがあります。加齢ととともに周期が乱れると、髪が太く長く成長する前に抜け落ちてしまいます

毛周期を整えるためにも、頭皮を健康に保つことが大切。正しいシャンプーも大切な要素のひとつです」(高橋さん)

疑問2:毎日シャンプーしたほうがいいの?

02shutterstock_1134771749

「季節やその方のライフスタイルにもよりますが、私は朝晩2回では洗いすぎかなと思いますね。

できれば1日1回、メイクを落とすように頭皮も夜に1日の汚れを落として、清潔な状態で眠るのがベストだと思います。

回数やタイミングも大切ですが、気にかけてほしいのは“洗い方”ですね。ちゃんと洗って、ちゃんとすすぐことが大事です」(高橋さん)

髙橋さんによれば、誰にでも“洗いグセ”があり、洗い残しがあることも多々。なかでも襟足と耳のそばが洗えていない場所の2トップ。さらに、ちゃんとすすいでいるつもりでも毛穴にシャンプー剤が残っている人もとても多いのだとか。

髙橋さんがすすめるのは、シャンプー前のブラッシング。毛先から全体を丁寧にとかしてからシャンプーすると汚れが落ちやすくなり、毛髪のからまりや抜け毛も軽減できるそうです。

疑問3:頭皮にも乾燥肌とオイリー肌がある?

03shutterstock_393718285(1)

頭皮にも“肌質”があります。しかし、自分が脂性肌なのか乾燥肌なのかは意外とわかりにくく、肌にあっていないシャンプーや間違った思い込み、過剰なケアが頭皮の肌荒れを助長してしまうことも少なくありません」(高橋さん)

一般的にベタつきやニオイが気になったら脂性肌で、フケやかゆみがあったら乾燥肌というのが肌タイプを見分ける目安とされますが、顔の肌と同じようにカラダのコンディションや環境の変化に伴って、頭皮の肌質も変化します。

また、自分は脂性肌だと思い込んで洗浄力の強いシャンプーを使い続け、逆に乾燥を進ませてしまったり、乾燥によるフケを「洗えていない」と勘違いしてゴシゴシ洗いすぎ、治療が必要になるほど頭皮が荒れてしまうケースも。

スキンケアと同じように、シャンプーやカラー剤は自分の肌質にあったものを選ぶこと、そしてそれが今の自分の肌質にあっているのかを見直す機会をつくることが大切です。

疑問4:頭皮の皮脂は、しっかり落としたほうがいい?

04shutterstock_761157592

皮脂膜は落としすぎてしまうと、頭皮を刺激から守るバリア機能が弱まってしまいます。そうなるとシャンプーやカラー剤といった刺激にも過敏になってしまうので、しっかり洗おうとして強い力でゴシゴシとこするのはNGです」(高橋さん)

シャンプーの泡を過信せず、指の腹で気持ちいいぐらいの圧をかけて、頭皮をマッサージするように洗うとよいのだそう。マッサージすることで毛穴の汚れも落ちやすくなります。

また、汚れはしっかり落としながらもうるおいを残すシャンプーを選ぶことも大事ですね。

疑問5:頭皮のたるみは、顔のたるみにつながる?

0shutterstock_1125079310

頭皮と顔の肌はつながっているので、頭皮がたるめば顔もたるむと言えるでしょう。

加齢やストレス、不規則な生活習慣といった複合的な要素が頭皮をたるませる原因となるので、正しいヘアケアやストレス解消、生活習慣の見直しなどのトータルでケアをおこなうことがたるみ予防への早道となります」(高橋さん)

シャンプー時はもちろん、メイク前や疲れたときに頭皮をほぐすようにマッサージすると、血流がよくなるので顔のリフトアップ効果も期待できますし、疲れた目もともすっきり。そしてリラクゼーション効果が得られれば、その後の睡眠の質も高めてくれます。

「こころとカラダの健康の延長線上に、髪の健康がある」というのが髙橋さんの持論。美しい髪を手に入れるのに大切なのは、しっかり洗って汚れを落とし、うるおいある健康的な頭皮を保つこと。

美髪のためのヘアケアのキーワードは「正しく洗う」こと。汚れをしっかり落とすことはもちろん、リラックス気分を高めるマッサージを取り入れるなど、夜のシャンプー習慣を見直すことも重要なのですね。

髙橋栄里さん

07profile

皮膚科医、美容皮膚科医。都内美容皮膚科クリニック院長。「髪も皮膚の一部である」と早くからAGA研究に従事、毛髪専門クリニックでは診療顧問も務める。美容医療と発毛医療の両方の分野で総合的な美容のエキスパートとして日々診療に励んでいる。頭皮ケアの重要性から、エイジレステクノロジー採用の3か月集中プログラムキット「ハリ艶美髪90days」(ドクターイープラスメディカルシリーズ)を開発。

頭皮と髪をいたわるヘアクレンジング

髪の悩みに向き合い、丁寧に頭皮と髪のケアをしたいと思ったら、頼りたいのが「SLEPIA(スリピア)」のヘアクレンジングです。

061_047

SLEPIA(スリピア)ヘアクレンジング 500g 3,980円(税込)

スリピア ヘアクレンジング」は、「洗う」「うるおす」「ほぐす(※)」の3つのケアがひとつでできる優れもの。睡眠中の肌リズムに着目して開発されました。

地肌になじみやすいミルクタイプのヘアクレンジングで、油分の粒子が皮脂やスタイリング剤などの汚れを乳化して浮き上がらせるため、ニオイや汚れを洗い落としながらもうるおいをキープ。美容成分でつつみこむように、髪と頭皮をいたわりながら洗うことができます。

コンディショナー効果もあるので、リンスやコンディショナーは不要。泡立ちはありませんが、そのぶん丁寧なケアができるのもミルクタイプのメリットです。

0GettyImages-157438586

「洗う」「うるおす」という働きに加えて、「スリピア ヘアクレンジング」は、指の腹や手の温度を使ってマッサージすることによって頭皮がほぐされている実感を得やすいのも特長です。

毎日のバスタイムに取り入れたい、スキンケア発想の「スリピア ヘアクレンジング」。

今なら通常価格3,980円(税込)が1,000円OFFの2,980円になるキャンペーンを実施中 (1人1回限り) 。

ヘアケアにまつわる素朴な疑問も解消し、正しいケアを始めたいという気持ちは高まるばかり。美しい髪を目指すためには、土台となる頭皮も重要。正しいヘアケアで健やかな頭皮に整え、美しい髪をかなえたいですね。

※頭皮マッサージによる効果

スリピア
撮影/中山実華(8枚目)
image via Shutterstock , Photo by Getty Images

Sponsored by 株式会社マンダム

    Ranking

    1. 毎食摂りたい「肉を使わない高タンパクなおかず」12選

    2. 無視してはいけない5つの虫さされ......場合によっては病院で診てもらいましょう

    3. 筋トレに年齢は関係ない! やれば応えてくれるのが筋肉の魅力

    4. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. 「鍛える」はもう古い! 気づいたら美ボディになるKaoru流メソッド

    7. かしこい筋肉強化のコツ。女性がトレーニングで気をつけたいこと

    8. 瞬速ヘアドライヤーで、一気に髪を乾かしたい! Amazonからオススメ5選

    9. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    10. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    1. 無視してはいけない5つの虫さされ......場合によっては病院で診てもらいましょう

    2. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    3. 「野菜から食べてもやせませんよ」教授が教える、太りやすい理由

    4. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    5. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    6. ホルモン乱れで体重が落ちない? 太りやすい人向けダイエット指南

    7. なぜ筋トレ好きはタンクトップを着るのか。その理由を解明

    8. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    9. かしこい筋肉強化のコツ。女性がトレーニングで気をつけたいこと

    10. 筋トレで「睡眠の質」を上げるトレーニングのコツ

    1. 無視してはいけない5つの虫さされ......場合によっては病院で診てもらいましょう

    2. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    3. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    4. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    5. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    6. 長友佑都さんの人生を変えた食事法とは? 夫婦で不調知らずに

    7. 糖質制限ですぐに体重が落ちるのはなぜ? 勘違いポイントを教授が解説

    8. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    9. 糖質制限ダイエットの正しい方法。お腹いっぱい食べてもOK!

    10. ひどい肩こりは鍛えてなおす! 肩こり解消ストレッチ&筋トレ5選