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納豆の食べ方で、腸が活性化する? その方法とは

ポジティブ栄養学

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吉川圭美

健康的な女性

image via Shutterstock

ポカポカと暖かくなったかと思えば、急に寒くなったりと気温差が激しい今日この頃。体調を崩さないよう、いつも以上にケアをしておきたいものです。

そこで注目したいのが腸です。免疫細胞の7割が集中している臓器であり、ここを整えることで、風邪など不調を遠ざけることにつながります。

そのために、日頃から気にしているのが腸ケア。腸を整えるためにコツコツと続けているのが納豆を食べることです。

身体の守りを固めるなら、まずは腸から

健康的なおなか

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腸を通るものといえば私たちが食べたもの、と思いがちですが、それだけではありません。例えば病原菌、ウイルスなんかもそう体の中にありながら、外の世界に接している臓器ともいえます。多くの免疫細胞が集まっているゆえんともいえるでしょう。

さらにびっくりするのが、菌をわざわざ体内に入れる仕組みまで備えているところ。「なぜ?」と思ってしまいそうですが、これには深いわけがあります。

腸の中にはところどころ、絨毛のない場所があります。ここはパイエル板と呼ばれるところで、腸を通る細菌やウイルスを体内に引き入れています。 パイエル板の内側にはたくさんの免疫細胞が待ち構え、敵たちの情報を収集。情報をキャッチした細胞は、腸の守りを強固にするのはもちろん、腸から血流に乗って全身に向かい、戦う準備を行なっているのです。

私たちの知らないところで、周到に、強固に守りを固めている身体。その仕組みには驚くばかりです。

善玉菌+菌を育てるエサを一緒に

腸内環境に良い食事

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腸の中の免疫細胞に元気にはたらいてもらうためには、腸内環境をよくしておくことはいうまでもありません。ことはいうまでもありません。年齢を重ねるごとに腸内は善玉菌が減りやすく、悪玉菌が増えやすい傾向にあるから、なおさら意識しておきたいと思っています。

腸内環境を整えるためのサポーターというべき存在が、プロバイオティクスとプレバイオティクス。聞いたことのある人も多いでしょう。前者は乳酸菌やビフィズス菌など、人間にメリットを与えてくれる菌、そして後者は玉ねぎに多いオリゴ糖など、善玉菌を育て、元気にしてくれるもの

そして両者を組み合わせて用いるのがシンバイオティクス。一緒に摂ることで腸内をより元気にしてくれると考えられています。

納豆と一緒に、なにを食べる?

雑穀米

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食物繊維の多い大豆を、納豆菌で発酵させて作られた納豆。腸内環境アップのための強力なサポーターとして、わたしも味噌汁に入れたり、オムレツにしたり食卓にしょっちゅう登場させています。

ご飯と一緒に食べるなら、白米ではなく、ぜひ雑穀をプラス。食物繊維がさらに加わります。もちろん、ご飯の食べすぎにはご注意を。またオリゴ糖を含む春キャベツを味噌汁に入れて、付け合わせにしてもいいですね。

ちなみに、納豆でおなかの調子が悪くなってしまう人はSIBOの可能性もあるので、オーソモレキュラーに詳しいドクターを頼るのもおすすめです。 新しい季節を楽しく迎えるために、食卓から準備をはじめてみませんか?

納豆と腸の関係について

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