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片頭痛をやわらげる1分マッサージを、頭痛専門の神経科医が伝授

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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Maya A. Kishida(翻訳)

頭痛

片頭痛になったら、とにかくなるべく早く治したいもの。

頭の片側や両方のこめかみがズキズキ痛み、まぶしい光がつらくなって吐き気がしたり、ときには嘔吐してしまうことも。とにかく体を丸めて横になり、この痛みがただどこかに消えていくのを、じっと待つしかないのでしょうか……。

「もっとも一般的な片頭痛の引き金となるのは、ストレス、睡眠サイクルの変化、ホルモンのバランスの失調、カフェインの摂取過多なのです」と言うのは、頭痛専門の神経科医サラ・クリスタル医学博士。クリスタルさんは、片頭痛に悩む人に処方治療を提供しているヘルスケア企業Coveで医療アドバイザーを務めています。

また、チョコレートや熟成チーズ、化学調味料、硝酸塩、添加物の入った食品も片頭痛を引き起こす可能性が。とはいえ、人々はさまざまな理由で片頭痛になるのです。

片頭痛には特効薬がない?

ペペーミント

image via shutterstock

片頭痛の理由は、主に遺伝的なものです。片頭痛の原因も人によって異なります。だから全員に効果のある治療薬がないのです」

特効薬はありませんが、片頭痛の治療にあたって医師は市販薬や処方薬、あるいは自然療法をすすめています。そうした自然療法のひとつが、ペパーミントの精油を使った片頭痛向けのマッサージを行うこと。

クリスタル医師いわく、ペパーミントの精油に含まれている有効成分メンソールが頭痛を和らげるのによいと証明されているそう。『Frontiers in Neurology』に掲載された2015年の研究によれば、ペパーミントの精油によるメンソールを主成分としたジェルを局所的に塗布すると、明らかに頭痛の激しさが和らいだとのこと。

片頭痛をやわらげるマッサージの方法

こめかみを抑える女性

image via shutterstock

やり方:

  1. ペパーミントの精油を2〜3滴、ココナッツオイルなどのキャリアオイルで希釈します。
  2. 人差し指と中指で円を描くようにしながら、オイルでこめかみや額をマッサージします。
  3. これを1分間ほど続けましょう。

マッサージが痛すぎるようなら、ティッシュペーパーにペパーミントの精油を数滴垂らして香りを深く吸いこむ、あるいは、保冷枕にオイルを軽く塗って額にあてるとよい、とクリスタル医師はアドバイスしています。また、簡単に塗れるロールオンタイプのものを使ってもよいでしょう。

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Tiffany Ayuda/The 60-Second Migraine Massage a Neurologist Swears by for Instant Relief
訳/Maya A. Kishida

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